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【イチ押しニュース】お山にパンダ!トンボ!トラ!本山町で「棚田アート」が見頃です 

緑のじゅうたんのように美しい盛夏の水田に、トラやパンダが!長岡郡本山町吉延地区の棚田アートが見頃を迎えています。

吉延地区の棚田は、ブランド米「土佐天空の郷(さと)」の産地で、農林水産省の棚田遺産に登録されています。産地をPRするため、地元の有志が毎年、棚田アートに取り組んでいます。

山間の緑豊かな風景に“映える”アート、見に行ってみませんか?

トラやパンダも!「棚田アート」見ごろ 高知県本山町

今年のえとのトラを浮き上がらせた棚田アート(本山町吉延)
今年のえとのトラを浮き上がらせた棚田アート(本山町吉延)

(高知新聞 2022 年 7 月 11 日掲載)

田んぼをキャンバスに稲で絵を描く棚田アートが長岡郡本山町吉延地区で見頃を迎えている。同地区を含む町南部の田は農林水産省の棚田遺産に選ばれており、生産者は「アートと一緒に棚田の美しさも感じてほしい」と呼び掛けている。

ブランド米「土佐天空の郷(さと)」を生産する吉延営農組合が毎年実施。生産者ら約30人が5月下旬、赤や黄などに色づく苗を4カ所に植えた。

標高350~400メートルにある棚田には、今年のえとのトラのほかパンダやトンボなどが鮮やかに浮かび上がっている。近年は、交流サイト(SNS)で知った県外観光客の姿も目立つようになったという。

棚田アート目当てのリピーターも増えているといい、高井豊歳組合長(74)は「遠くから来てくれた人とのやりとりが楽しくて、励みになる。アートをきっかけに棚田のことをもっと知ってもらいたい」と話している。(谷沢丈流)

 

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この記事の著者

森本 裕文

森本 裕文

高1の長男、中2の長女の4人家族。理論派のO型組(私と長女)と、感覚派のB型組(妻と長男)でいつも楽しく抗争中。1979年生まれ。

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