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【イチ押しニュース】“おまちの映画館”が新しく!安藤桃子さん企画の「キネマミュージアム」が年内にも開設されます

高知市在住の映画監督・安藤桃子さんが、映画を中心とした文化発信拠点「キネマミュージアム」を年内にも高知市帯屋町 1 丁目に開設します。

安藤さんは映画館「ウィークエンドキネマM」を運営してきましたが、ビル建て替えのため、惜しまれつつ 2019 年 1 月末に閉館しました。今回は「映画文化の本質に触れ、幅広い世代が交流できる場所」を目指しています。

キネマミュージアムでは映画上映やアート展示ができ、カフェも備えられるとのこと。パワーアップする“おまちの映画館”、楽しみですね!

高知市に映画文化拠点 安藤桃子さん企画 年内にも開設

「キネマミュージアム」の予定地前で会見する安藤桃子さんら(高知市帯屋町1丁目)
「キネマミュージアム」の予定地前で会見する安藤桃子さんら(高知市帯屋町1丁目)

(高知新聞 2022 年 8 月 2 日掲載)

高知市在住の映画監督、安藤桃子さんが、映画を中心にした文化発信拠点「キネマミュージアム」を年内にも帯屋町1丁目に開設する。映画上映やアート展示などができ、カフェも備えた施設とする予定。1日、おびさんロード沿いの予定地で会見した安藤さんは「映画文化の本質に触れ、幅広い世代が交流できる場所に」と意気込みを語った。

安藤さんは2017年10月から、親交のある和建設(高知市、中沢陽一社長)所有の建物の一部を借り、映画館「ウィークエンドキネマM」を運営。ビル建て替えのために閉じた19年1月末までに、〝おまちの映画館〟を約1万7千人が訪れていた。

休館前から「ぜひ続けてほしい」という声が多く寄せられたことなどから、新ビルで21年に再開することを宣言。映画界や映画文化の在り方を考える中で「美術や音楽、食も含めて五感を満たし、複合的に映画の背景を感じられる」施設の姿を模索してきたという。コロナ禍の影響もあり当初予定より再出発の時期が遅れたが、めどがついたとして会見発表を行った。

ミュージアムの運営主体は、安藤さんが設立した株式会社「桃山商店」。マンションなどが入る13階建て複合施設の1階テナント(床面積約130平方メートル)にステージを備えたホール(最大63席)や、高知の食文化を発信するカフェを設ける。

現在、内装工事が進んでおり、安藤さんは開館時期について「11月か12月を目指す」と説明。「ミラクルでわくわくする場所が生まれることを約束する。来ただけでハッピーにできる場所にしたい」と話した。(森田千尋)

 

高知のニュースは高知新聞Plusでご覧いただけます。

この記事の著者

森本 裕文

森本 裕文

高1の長男、中2の長女の4人家族。理論派のO型組(私と長女)と、感覚派のB型組(妻と長男)でいつも楽しく抗争中。1979年生まれ。

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