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【イチ押しニュース】部下の仕事と育児を積極アシスト!「イクボス」養成が注目されています

子育て世帯にとって、パパの積極的な育児参加や、ママの継続就業はとても重要な課題。四国銀行が、優秀な子育て企業を対象にした厚生労働省の「プラチナくるみん」の認定を受けました。

四国銀行では、部下に育児への積極参加を呼び掛け、仕事と子育ての両立をサポートできる管理職「イクボス」の養成を推進しているそうです。

より多くの企業が子育てをサポートする取り組みを推進することで、子育てへの理解が社会全体に広がっていきます。ココハレでも注目していきたいと思います。

四国銀行が子育て支援企業に認定 高知県内3社目、「イクボス」養成推進

「プラチナくるみん」の認定通知書を受け取る四国銀行の大田良継専務=左(高知市南金田の高知労働局)
「プラチナくるみん」の認定通知書を受け取る四国銀行の大田良継専務=左(高知市南金田の高知労働局)

(高知新聞 2022 年 9 月 7 日掲載)

四国銀行が、優秀な子育て企業を対象にした厚生労働省の「プラチナくるみん」認定を受け、6日に認定通知書が交付された。高知県内の「プラチナ」認定は3社目で、基準を高く改正した今年4月以降では初めて。

厚労省は2005年度から「くるみん」認定を始め、15年度からより優れた企業を対象に「プラチナ」を設けた。今年4月、男性の育児休業取得率を13%以上から30%以上に引き上げるなどプラチナの基準を見直した。

四銀は、女性の継続就業や男性の育児促進に向けたセミナーを開いたり、部下の仕事と育児の両立を後押しする「イクボス」を養成したりと取り組みを推進してきた。21年4月からは「育児サポート休暇」の対象を従前の2歳に達するまでから、小学3年生まで広げた。21年度の男性の育休取得率は63%となっている。

交付式は高知市の高知労働局で行われ、中村克美局長が「他の企業の模範となる取り組みを続けてもらいたい」とあいさつ。

四銀の大田良継専務は「女性行員の比率が高まっており、安心して長く勤めてほしい。少子化が進む中、子育てサポートは社会的にも重要。今後も充実させたい」と述べた。(井上智仁)

高知のニュースは高知新聞Plusでご覧いただけます。

この記事の著者

森本 裕文

森本 裕文

高1の長男、中2の長女の4人家族。理論派のO型組(私と長女)と、感覚派のB型組(妻と長男)でいつも楽しく抗争中。1979年生まれ。

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