【つむサポ講座・2024年】高知市で「第10回ハマハマ絵本まつり」（高知市南部健康福祉センター）｜絵本の読み聞かせ、パネルシアター…楽しい時間を過ごしませんか？〈PR〉

開催：2024 年 10 月 27 日（日）

親子で絵本を楽しむ「第 10 回ハマハマ絵本まつり」が 2024 年 10 月 27 日（日）、高知市百石町 3 丁目の高知市南部健康福祉センターで開かれます。2024 年度の「つむサポ講座」です。

高知市こども劇場南地区運営委員会が主催。午前の第 1 部では、潮江市民図書館による絵本の読み聞かせや紹介、「P☆シアター」による秋のパネルシアターが披露されています。

午後の第 2 部では、土佐町読書推進コーディネーター・古川佳代子さんが絵本を紹介し、読み聞かせをします。小中学生による「みなみっ子の会」が「おいしいもの」が出てくる絵本を紹介します。

定員は先着 40 人。申し込みはフォームで受け付けています。

（記載されている内容は 2024 年 10 月 4 日時点のものです）

イベント概要

イベント名	第 10 回ハマハマ絵本まつり
運営	主催：高知市こども劇場南地区運営委員会　共催：ハマハマ絵本を楽しむ会
開催期間	2024 年 10 月 27 日（日）
開催場所	高知市南部健康福祉センター・2 階和室（高知県高知市百石町 3 丁目 1-30）
電話番号	088-879-7160（高知市こども劇場）
利用時間	第 1 部：11:00～12:00 第 2 部：13:30～14:30
ご利用方法	定員：先着 40 人参加費：100 円。小学生までは無料申し込み：フォームで受け付けています
駐車場	駐車場には限りがあるため、公共交通機関の利用を呼びかけています
URL	https://www.npokgkochi.com/events/event/hama2-15

「つむサポ講座」は、「高知県版ネウボラ」の「みんなでつむサポ」という活動の一環です。「高知県版ネウボラ」は妊娠期からの切れ目ない子育て支援を目指す高知県の施策です。

高知市こども劇場南地区運営委員会では親子向けのイベントを企画しています（写真はつむサポのインスタグラムより）

高知市こども劇場南地区運営委員会は、高知市の潮江、長浜、横浜地区を中心に親子で楽しめるイベントを企画しています。高知市こども劇場の舞台鑑賞に関連したワークショップや、地域で季節に合わせた活動をしています。

ココハレでは、つむサポ講座のお知らせや活動を「#つむサポ」でご紹介しています。

部員は高知新聞の社員 6 人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。