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「わきまえる」って何?|高知新聞「イドバタ」でご意見募集中

「わきまえる」って何?|高知新聞「イドバタ」でご意見募集中

日々の生活の中で、感じたことを「誰かに言いたいな」「でも、周りの人にはちょっと言いにくいな」と思うことはありませんか。高知新聞ではそんな声を匿名で持ち寄ってもらうコーナー「イドバタ」を掲載しています。

現在受け付け中のテーマは、「『わきまえる』って何?」。森喜朗さんの発言をきっかけに注目を集めています。今回の発言に関する感想や、あなたの体験、「わきまえる」ことについての意見を聞かせてください。

寄せられたご意見は、高知新聞ウェブサイトと紙面で掲載する予定です。ご投稿、お待ちしています!

イベント概要

イベント名 高知新聞投稿企画「イドバタ」ご意見募集
運営 高知新聞読者サポート部
ご利用方法

高知新聞のウェブサイトから投稿用フォームでご意見をお寄せください。
ご意見は高知新聞ウェブサイトおよび紙面で紹介します。謝金はありません。
趣旨を変えない範囲で編集する場合があるほか、個人や特定の企業、団体を誹謗中傷するような内容やテーマに関係ないものは掲載を見送るなど、いただいた投稿のすべては掲載できない場合があります。
内容確認のために担当者から連絡を取らせていただくときのために連絡先の記入をお願いします。お預かりした個人情報は今企画以外には使用いたしません。
以上のことをご了解いただき、投稿をお願いします。

URL https://www.kochinews.co.jp/files/idobata.html

詳細情報

「イドバタ」とは

日々の生活の中で感じたことを、匿名でご紹介する高知新聞の新コーナーです。

第 1 回のテーマは「高知のここがスキ!ここはヘン!」。表立って叫ぶ機会のない自慢や困っていることなど寄せられた声を 2 月 11 日の高知新聞紙面とウェブサイトに掲載しました。

現在受け付け中のテーマは、「『わきまえる』って何?」。森喜朗さんの発言をきっかけに注目を集めています。

「わきまえる」とは「正しく判断して理解する」「心得る」といった意味ですが、皆さんの身の回りにもいろんな「わきまえ」はあるのでは? 年長者と若者、権力を持つ人とそうでない人、必要な場面と違和感を覚えた場面…。今回の発言に関する感想や、あなたの体験、「わきまえる」ことについての意見をこちらからお寄せください。

 

この記事の著者

ココハレ編集部

ココハレ編集部

部員は高知新聞の社員 6 人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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