高知市で「防災教室　多様な視点で未来を守る」（こうち男女共同参画センター「ソーレ」）｜南海トラフ地震に備えよう。神原咲子さんが「多様性」の視点から地域防災、減災を語ります

開催：2025 年 2 月 15 日（土）

南海トラフ地震に備える防災教室「多様な視点で未来を守る」が 2025 年 2 月 15 日（土）、高知市旭町 3 丁目のこうち男女共同参画センター「ソーレ」で開かれます。

講師は神戸市看護大学教授の神原咲子さん。高知県立大学看護学部の特任教授も務め、ソーレの「女性防災プロジェクト」にも携わっています。

防災教室では、国内外で災害看護に取り組んできた経験を踏まえ、多様性の視点から地域防災、減災について考えます。

定員は 50 人。託児があります。申し込みは電話、フォームで受け付けています。

（記載されている内容は 2025 年 2 月 11 日時点のものです）

イベント概要

イベント名	防災教室　多様な視点で未来を守る
運営	こうち男女共同参画社会づくり財団
開催期間	2025 年 2 月 15 日（土）
開催場所	こうち男女共同参画センター「ソーレ」・ 3 階大会議室（高知県高知市旭町 3 丁目 115 ）
電話番号	088-873-9100（ソーレ）
利用時間	13:30～15:30
ご利用方法	対象：どなたでも定員：50 人、先着順参加費：無料申し込み：電話、フォームで受け付けています ※託児があります。未就学児は無料、小学 1～3 年生は 1 家族 500 円。申し込みは 2 月 13 日（木）まで
駐車場	駐車場が少ないため、公共交通機関の利用を呼び掛けています
URL	https://www.sole-kochi.or.jp/info/dtl.php?ID=2088

部員は高知新聞の社員 6 人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。