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広末涼子さんが聖火ランナー辞退|高知の1週間(2021年3月20~26日)

「高知の 1 週間」では、子育てだけでなく、日々の暮らしで知っておきたい高知に関連するニュースのポイントを 1 週間分まとめて紹介します。

東京五輪の聖火リレー高知県実行委員会は 24 日、高知県内で4 月に行われるリレーに参加する予定だった俳優の広末涼子さん=高知市出身=がランナーを辞退したと発表しました。

今週のイチ押しニュースは「土佐の食 1 グランプリ」。高知商業高校の生徒らが開発したガパオライスが優勝しました。近く、サンプラザで販売されるそうです。

高知県内の会食「規模縮小」自粛要請終了 3月22日から緩和「でも返杯は避けて」

(高知新聞 2021 年 3 月 20 日掲載)

新型コロナウイルスの緊急事態宣言が21日で全面解除されることを受け、高知県は19日開いた対策本部会議で、県民への会食規模の縮小要請を21日限りで終了することを決めた。浜田省司知事は「歓送迎会の時期になるが、一律に自粛をお願いすることはない」と説明。一方で、献杯・返杯やマスクを外した状態でのカラオケは避けるよう求め、「しっかりと対策を取ってほしい」との考えを示した。

高知市グリーンロードの屋台、追手筋南へ移転 規制緩和で2024年度にも

屋台の移転先候補となった追手筋南側のグリーンロード(高知市追手筋1丁目)
屋台の移転先候補となった追手筋南側のグリーンロード(高知市追手筋1丁目)

(高知新聞 2021 年 3 月 20 日掲載)

高知市中心街の市道「グリーンロード」での屋台の無許可営業問題で市は19日、追手筋より北側の現在の営業エリアを、追手筋南側の中央緑地に移転させる案を明らかにした。候補地は今と同じ「公道」だが、道路使用規制が緩和された新制度に基づき、不法出店状態は解消できる見通し。近く関係者と調整作業に入り、2024年度の移転を目指す。

高知城天守の「高欄」輝く 補修終え一般公開

つやつやと輝く高知城天守の高欄
つやつやと輝く高知城天守の高欄

(高知新聞 2021 年 3 月 20 日掲載)

高知城天守の最上階にある高欄(こうらん)の補修作業が終わり、19日に一般公開が始まった。つやつやと陽光に輝く新しい漆が、観光客を迎えている。

高知・大月町の養殖マグロ日本一 道水中谷水産が品評会制す

養殖魚品評会で最優秀を獲得した「道水中谷水産」のクロマグロ(同社提供)
養殖魚品評会で最優秀を獲得した「道水中谷水産」のクロマグロ(同社提供)

(高知新聞 2021 年 3 月 21 日掲載)

高知県幡多郡大月町沖で「道水中谷水産」(同町橘浦)が育てたクロマグロが、東京で開かれた「全国養殖クロマグロ品評会」で最優秀賞を受賞した。全国の有名産地と競い、著名な料理研究家やマグロ専門家が太鼓判を押したもので、同社は「品質が客観的に評価された。受賞を生かして消費者にアピールし、コロナ禍を乗り切りたい」と喜んでいる。

虐待被害者の住民票を加害父へ交付 高知市が確認ミス

(高知新聞 2021 年 3 月 22 日掲載)

高知市が、父親の虐待から逃れようと県外に引っ越した被害女性の住民票を、父親に交付していたことが高知新聞の取材で分かった。国の通知で加害者への交付が制限されているにもかかわらず、市職員が必要な確認ができていなかった。女性は「いつ父親が来るか分からない状況。怖くて震えが止まらなかった」と沈痛な声。高知市は「本当に申し訳ないことをした」と陳謝している。

「海洋堂SpaceFactory」開館 南国市造形拠点 2800人満喫

初日から約2800人が訪れた南国市の「海洋堂SpaceFactoryなんこく」
初日から約2800人が訪れた南国市の「海洋堂SpaceFactoryなんこく」

(高知新聞 2021 年 3 月 22 日掲載)

フィギュアメーカー、海洋堂(大阪府門真市)と連携して「ものづくりの街」を発信する高知県南国市の地域活性化拠点「海洋堂SpaceFactoryなんこく」(大埇甲)が21日オープンした。家族連れら約2800人が、海洋堂の最新工房見学やジオラマ作り体験などで「創る楽しみ」を満喫した。

5500人、期待胸に巣立つ  高知県内小学校で卒業式

卒業証書を受け取る児童ら(高知市の昭和小学校)
卒業証書を受け取る児童ら(高知市の昭和小学校)

(高知新聞 2021 年 3 月 24 日掲載)

高知県内の多くの小学校で23日、卒業式が行われ、6年生が新しい世界への扉を開いた。県内の公立小190校の卒業生は約5500人。

広末さん、聖火リレー辞退 高知県内走る予定「日程調整つかず」

広末涼子さん
広末涼子さん

(高知新聞 2021 年 3 月 25 日掲載)

東京五輪の聖火リレー高知県実行委員会は24日、高知県内で4月19、20日に行われるリレーに参加する予定だった俳優の広末涼子さん=高知市出身=がランナーを辞退したと発表した。実行委によると、広末さんのスケジュールの都合がつかなくなったことが理由という。県内でランナーの辞退は初めて。

悲しみ繰り返さない 学芸高校上海列車事故33年で慰霊式

慰霊碑に献花する遺族ら(高知市の学芸高)
慰霊碑に献花する遺族ら(高知市の学芸高)

(高知新聞 2021 年 3 月 25 日掲載)

修学旅行中の学芸高校の生徒と教諭計28人が犠牲になった上海列車事故から33年となる24日、高知市槙山町の同校で慰霊式が行われ、遺族や教員らが慰霊碑に黙とうをささげた。

事故は1988年3月24日、中国・上海郊外で起きた。学芸高の1年生が乗った列車が対向列車と正面衝突し、修学旅行に参加した193人のうち生徒27人と引率教員1人が亡くなった。

高知県内の新型コロナ変異株は英国由来

(高知新聞 2021 年 3 月 26 日掲載)

高知県内で初確認された新型コロナウイルスの変異株について県は25日、感染力が強いとされる英国由来の変異株だったと発表した。

県内では19日、県の検査で2人の変異株感染が判明。国立感染症研究所(東京)の詳細な分析で、24日午後に英国株だと分かった。

日本で広がっているのは英国株が大半。従来型よりも30~70%ほど感染力が強く、重症化しやすい可能性も指摘されている。

【今週のイチ押し】土佐の食1グランプリ、優勝は高知商業高生のガパオライス

優勝した「TOSA―GAPAO」(高知市の「こうち旅広場」)
優勝した「TOSA―GAPAO」(高知市の「こうち旅広場」)

(高知新聞 2021 年 3 月 22 日掲載)

高知県内ご当地グルメの祭典「第12回土佐の食1グランプリ」が20、21日の2日間、高知市のJR高知駅「こうち旅広場」で開かれた。人気投票の結果、高知商業高校の生徒らが開発したガパオライス「TOSA-GAPAO」が優勝した。

TOSA-GAPAOは高知商業高校社会マネジメント科地域実践コースの2年生35人が、授業の一環でサンプラザと開発した。四万十鶏のむね肉やパプリカなど県産食材をふんだんに活用。ナンプラーは入れず、しょうゆベースで甘辛く仕上げている。

社会マネジメント科の大崎優芽佳さん(17)は「まさか優勝できるなんて。さらに味を研究して、県産食材のおいしさをもっともっと伝えていきたい」と大喜び。商品は近く、サンプラザで販売するという。

土佐の食1グランプリは、来場者が1品購入ごとに配られる投票券を投じて決める。「TOSA-GAPAO」は589ポイント。2位は「しまん豚の豚はらみ串」(四万十市、405ポイント)、3位は「びっ栗まんじゅう」(同、401ポイント)が入った。

雨の影響もあって、客足は伸びず。入場者数は約3500人、得票総数は5190票だった。(福井里実)

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ココハレ編集部

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部員は高知新聞の社員6人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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