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千原ジュニアさん、高知県の「ひきこもり」啓発冊子に登場|高知の1週間(2021年10月9~15日)

千原ジュニアさん、高知県の「ひきこもり」啓発冊子に登場|高知の1週間(2021年10月9~15日)

「高知の 1 週間」では、高知に関連するニュースのポイントをまとめて紹介します。

高知県がひきこもりの人を社会全体で支えていく機運を醸成しようと、冊子などを制作しました。起用されたのは、ひきこもり経験があるお笑いタレントの千原ジュニアさん。11日に県庁で発表会が開かれました。

今週のイチ押しは「『森のピアノ』弾きにおいでよ!  」。高岡郡四万十町の四万十緑林公園で、誰でも自由に弾ける「森のピアノ」が、この秋も土日祝日限定で設置されています。

観光列車〝東部号〟発進 55人が景色・もてなし堪能 高知―奈半利

ホームに集まった地元住民らと手を振り合う乗客ら(奈半利町乙のごめん・なはり線奈半利駅)
ホームに集まった地元住民らと手を振り合う乗客ら(奈半利町乙のごめん・なはり線奈半利駅)

(高知新聞  2021 年 10 月 9 日掲載)

JR四国の観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」が8日、県東部への運行を開始した。JR高知駅と土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の奈半利駅を結ぶ片道約2時間半の旅。往復で計55人の乗客が、海沿いの景色や沿線住民のもてなしを堪能した。

海洋堂SF、半年で入館者5万人 高知県南国市

5万人目の入館者となり、記念品を受け取った溝渕拓也さん(中央)と美緒ちゃん(右)=南国市の海洋堂SpaceFactoryなんこく
5万人目の入館者となり、記念品を受け取った溝渕拓也さん(中央)と美緒ちゃん(右)=南国市の海洋堂SpaceFactoryなんこく

(高知新聞  2021 年 10 月 10 日掲載)

南国市大そね甲の「海洋堂SpaceFactoryなんこく」(海洋堂SF)で9日、入館者が5万人に達し、地元の親子に記念品が贈られた。開館から約半年での達成で、年間目標の3万3千人もすでに突破。新型コロナウイルス下でも人気を集めている。

佐川町長に片岡氏 現職堀見氏に279票差

花束を受け取り、初当選を喜ぶ片岡雄司氏(佐川町甲)
花束を受け取り、初当選を喜ぶ片岡雄司氏(佐川町甲)

(高知新聞 2021 年 10 月 12 日掲載)

任期満了に伴う高岡郡佐川町長選は10日投開票され、無所属の新人で元同町議会事務局長の片岡雄司氏(57)が3759票を獲得し、3選を目指した無所属の現職、堀見和道氏(52)に279票差で競り勝ち初当選を果たした。任期は28日から4年間。

森木(高知高)阪神1位 プロ野球ドラフト

プロ野球ドラフト会議で阪神に1位指名された高知高の森木大智投手。球団の帽子と法被姿でポーズを決めた (高知市旭天神町)
プロ野球ドラフト会議で阪神に1位指名された高知高の森木大智投手。球団の帽子と法被姿でポーズを決めた (高知市旭天神町)

(高知新聞  2021 年 10 月 12 日掲載)

プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が11日、東京都内で行われ、最速154キロの速球を武器に「高校ビッグ3」に名を連ねた高知高の森木大智投手(18)が阪神タイガースに1位指名された。本県出身の高校生が1位指名されるのは、1998年に阪神に指名された藤川球児さん(高知商高出)以来。

新型コロナウイルス 対応ステージ「注意」に半年ぶり下げ

(高知新聞  2021 年 10 月 12 日掲載)

新型コロナウイルスの新規感染者の減少が続いていることを受け、高知県は11日、対応ステージを5段階で3番目の「警戒」から1段下の「注意」に引き下げた。

県健康政策部の川内敦文医監は「市中感染もかなり抑制されており、全国的にも感染者が急減していることなどから判断した」と説明。ステージが「注意」となるのは3月4日~4月4日以来、半年ぶりとなる。

千原ジュニアさん、ひきこもりに「自分のペースで」自身の体験談、高知県の啓発冊子に 語り掛ける動画も

浜田知事と対談する千原ジュニアさん(高知県庁)
浜田知事と対談する千原ジュニアさん(高知県庁)

(高知新聞 2021 年 10 月 12 日掲載)

高知県は、ひきこもりの人を社会全体で支えていく機運を醸成しようと、ひきこもり経験があるお笑いタレントの千原ジュニアさん(47)を起用した冊子などを制作した。11日にジュニアさんを県庁に招いて発表会を開き、ジュニアさんの体験談が載った冊子や、「自分のペースで少しずつ歩いて行けばいいんちゃうかな」と語り掛けるPR動画をお披露目した。

ジュニアさんは、中学校に居場所がないと感じて不登校に。自室に鍵をかけ、テレビを見たり、本を読んだりする日々が続いたという。

高知県内小中学校、不登校率が全国最多 1000人当たり25.2人 前年度比121人増

(高知新聞 2021 年 10 月 14 日掲載)

文部科学省が13日に発表した2020年度の問題行動・不登校調査で、県内の小中学校の不登校(1年間に30日以上欠席)の児童生徒は1238人で前年度から121人増えた。千人当たりの人数25・2人は全国(20・5人)で最も多く、ワースト1位は15年度以来。

小学校の不登校は377人(前年度比43人増)、中学校861人(同78人増)。不登校は全国的に増加傾向で、県内でも13年度から増え続けている。

特に20年度は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4~5月に県内は一斉休校。不登校の理由として「無気力・不安」「生活リズムの乱れ」の割合が最も多く、前年度からも増えていた。

【今週のイチ押し】「森のピアノ」弾きにおいでよ!四万十町森林公園に設置1年、町外からも奏者相次ぐ

訪れた人が自由に演奏。周りの人も思い思いに聞き入る「森のピアノ」(写真はいずれも四万十町の四万十緑林公園)
訪れた人が自由に演奏。周りの人も思い思いに聞き入る「森のピアノ」(写真はいずれも四万十町の四万十緑林公園)

高知県高岡郡四万十町香月が丘の四万十緑林公園で、誰でも自由に弾ける「森のピアノ」が、この秋も土日祝日限定で設置されている。世界各地の空港や駅などに置かれるストリートピアノを参考に昨秋お目見えして1年。憩いの場を彩る音の文化は定着し、集まる人たちを引き付けている。

「森のピアノ」は、公園を管理する公益財団法人「四万十公社」が昨年9月に初めて設置。2012年閉校の口神ノ川小学校のアップライトピアノを譲り受け、秋(9~11月)と春(3~5月)の土日祝日、園内のステージに置いた。

これまでに満月の夜に合わせた音楽会や、県のイメージキャラクター「くろしおくん」などによる演奏会なども開催。今年7月には森のピアノを取り上げたBS番組も放送され、町外から訪れる人も目立ち始めた。

宮崎県延岡市から高知県を旅行中だった50代女性は、番組を見て立ち寄った1人。ドイツの作曲家、グスタフ・ランゲの「花の歌」を奏で「弾いていて気分が良かった。雰囲気のいい公園ですね」。

宿毛市山奈町の医師、山本博隆さん(29)は、長女の彩友美ちゃん(2)とピアノの前へ。「遊びながら音楽に触れられる。とてもいい取り組み」。高知市から訪れた販売業、井上佳美さん(35)は「弾ける人が集まる日があったら、また来てみたい」とほほ笑んだ。

ピアノは近くの窪川高校の生徒が装飾しており、今秋は坂本璃子さん(16)、市川卓弥さん(17)、岡村京華さん(17)=いずれも2年=が模様替え。シューベルトの「魔王」から着想した絵や月、樹木、動物などのイラストを描いた。「秋らしいデザインで、いろんな年代の人に楽しんでほしい」と話していた。

今秋は11月28日までの土日祝日、午前10時~午後4時に設置(雨天中止)。演奏無料。問い合わせは、窪川四万十会館(0880・22・4777)へ。(小林司)

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ココハレ編集部

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部員は高知新聞の社員 6 人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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