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高知の1週間(2020年4月26~5月2日)

「高知のニュース」では、子育てだけでなく、日々の暮らしで知っておきたい高知に関連するニュースのポイントを 1 週間分まとめて紹介します。

一番最後にお届けするニュースは、ココハレ編集部イチ押しの、心が“ほっこり”温まる話題です。お子さんとの会話のヒントにいかがですか?

よさこい祭り中止を決定

1954年から歴史を刻んできたよさこい祭り。今夏は初めての中止が決まった(1964年、高知駅前)
1954年から歴史を刻んできたよさこい祭り。今夏は初めての中止が決まった(1964年、高知駅前)

(高知新聞 2020 年 4 月 27 日夕刊より)

今夏の第 67 回よさこい祭り( 8 月 9 ~ 12 日)について、主催団体の「よさこい祭振興会」(会長=青木章泰・高知商工会議所会頭)は 4 月 27 日、中止すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、振興会の全役員 58 人が中止に賛成した。よさこい中止は 1954 年に始まって以来、初めて。8 月 13 日の高知市納涼花火大会なども中止になる。

連休明けも休校へ

(高知新聞 2020 年 4 月 30 日夕刊、5 月 1 日朝刊、5 月 2 日朝刊より)

県教委は 4 月 30 日、新型コロナウイルス対策として 5 月 6 日までの全県立 52 校の休校を 8 日まで延長することを決め、さらに土日を挟み 11 ~ 22 日も休校とする方針を示した。これを受け、県内 33 市町村が小中学校などの 8 日までの休校延長を決定。四万十町は 7 日からの授業再開を決めた。 11 日以降の対応は市町村で分かれている。

今週の"ほっこり" コロナ退散! 四万十町の松鶴堂がアマビエ菓子

妖怪「アマビエ」をかたどった和菓子(四万十町の「松鶴堂」)
妖怪「アマビエ」をかたどった和菓子(四万十町の「松鶴堂」)

(高知新聞 2020 年 4 月 30 日朝刊より)

写真で安らぎ提供
疫病退散のご利益があるとされる妖怪「アマビエ」に新型コロナウイルス終息を願おうと、高知県高岡郡四万十町茂串町の「松鶴堂」が、アマビエをかたどった和菓子を作った。販売はせず、この写真を近くのカフェの弁当に添え、ささやかな安らぎを提供している。

アマビエは江戸時代の瓦版に掲載された上半身が人、下半身が魚の妖怪。コロナの感染拡大で注目されるようになった。松鶴堂 3 代目の松岡幹幸さん(39)によると、全国の和菓子店の間でアマビエの菓子を作る動きが広がっているという。

白あんと小麦粉を練って蒸した「こなし」で、アマビエの長い髪やうろこ、尾びれなどを表現。菓子の写真をあしらったアマビエの説明書きを、古民家カフェ「半平」の弁当に付けるサービスを始めた。

説明書きには「アマビエの姿を描き写して人に見せるとご利益がある」と、発祥の地である肥後国(熊本県)の伝承が紹介されている。松岡さんは「外出自粛で家にいながら、少しでもほっこりできる話題があればと思い作りました」と話している。(井上太郎)

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ココハレ編集部

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部員は高知新聞の社員 6 人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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