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高知のニュースをまとめて紹介|高知の1週間(2020年7月19~25日)

「高知のニュース」では、子育てだけでなく、日々の暮らしで知っておきたい高知に関連するニュースのポイントを 1 週間分まとめて紹介します。

一番最後にお届けするニュースは、ココハレ編集部イチ押しの、心が“ほっこり”温まる話題です。お子さんとの会話のヒントにいかがですか?

新アンパンマン列車が出発 JR高知駅、子ども連れら大喜び

新たにお目見えした赤いアンパンマン列車(18日午後、JR高知駅)
新たにお目見えした赤いアンパンマン列車(18日午後、JR高知駅)

(高知新聞 2020 年 7 月 19 日朝刊より)

JR四国は18日、土讃線の岡山―高知間を結ぶ特急に、新たなアンパンマン列車を走らせ始めた。にっこり笑うアンパンマンの新しい顔が正面に描かれた赤い列車が高知駅に登場すると、子どもたちは「アンパンマンだ!」と手を振って喜んだ。

アンパンマン列車の運行20周年を記念し、新型ディーゼル特急「2700系」を導入した。車体は赤、黄色の2種類があり、いずれも2編成6両(土日祝日は2編成8両)。外観だけでなく内装にもキャラクターが多数描かれ、にぎやかなアンパンマンの世界に浸れそうだ。

高知UがJFL初戦引き分けで初勝ち点 武蔵野シティに1―1

高知Uが県勢で初めて挑んだJFLの開幕戦。下堂竜聖選手=左から2人目=のゴールで引き分け、歴史的な勝ち点を刻んだ(19日午後、高知市の春野球技場)
高知Uが県勢で初めて挑んだJFLの開幕戦。下堂竜聖選手=左から2人目=のゴールで引き分け、歴史的な勝ち点を刻んだ(19日午後、高知市の春野球技場)

(高知新聞 2020 年 7 月 20 日朝刊より)

サッカーJFL(日本フットボールリーグ)に高知県勢として初めて昇格した高知ユナイテッドSC(高知U)の今季開幕戦が19日、高知市の春野球技場で無観客で行われ、高知Uは昨季4位の強豪、東京武蔵野シティFCと1―1で引き分けた。勝ち点1をつかみ、悲願のJリーグ入りへの最終関門となるJFLで大きな一歩を刻んだ。

奈半利ふるさと納税事件 収賄は総額9377万円 高知県警

(高知新聞 2020 年 7 月 21 日夕刊より)

5人を最終送検
高知県安芸郡奈半利町のふるさと納税を巡る汚職事件で、県警は21日までに、元町課長補佐の柏木雄太容疑者(41)=受託収賄罪などで起訴休職中=らが返礼品業者との取引に絡んで約2366万円の賄賂を得ていたとして、柏木容疑者と親族の計5人を贈収賄容疑で高知地検に追送検した。送検はこれが最終で、県警は一連の捜査を終結。立件総額は県内汚職事件では過去最高の約9377万円となった。

太陽ギラギラ 高知県で今季初の猛暑日 四万十市江川崎36.2度

照りつける太陽の下、噴き出す汗を拭う男性ら(21日午後、四万十市西土佐江川崎)
照りつける太陽の下、噴き出す汗を拭う男性ら(21日午後、四万十市西土佐江川崎)

(高知新聞 2020 年 7 月 22 日朝刊より)

高知県内は21日、広く高気圧に覆われて各地で気温が上がり、四万十市の江川崎で36・2度、四万十市の中村で36・0度を観測した。県内で今季初めて、最高気温が35度を上回る猛暑日となった。

このほか長岡郡本山町で34・9度、香美市の大栃で34・6度、高岡郡四万十町の窪川で34・5度など、高知地方気象台の16観測地点のうち11地点で今年の最高気温を更新した。

新型コロナウイルス 新たに2人感染

(高知新聞 2020 年 7 月 22 日夕刊、25 日朝刊より)

高知県などは 22 日、高知市内に住む自営業の 40 代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。また 24 日には中央西福祉保健所管内に住む 80 代女性の感染も分かった。いずれも感染経路は不明。県内で確認された感染者は 78 人となった。

高知大が割増賃金未払い 付属4校園に 労基指導、3.3億円遡及

付属3校1園=写真上。左から幼、小、中、特別支援学校=に15年10カ月間、時間外労働に対する割増賃金を支給してこなかった国立大学法人高知大学(高知市曙町2丁目)
付属3校1園=写真上。左から幼、小、中、特別支援学校=に15年10カ月間、時間外労働に対する割増賃金を支給してこなかった国立大学法人高知大学(高知市曙町2丁目)

(高知新聞 2020 年 7 月 23 日朝刊より)

国立大学法人の高知大学が、付属小、中、特別支援学校、幼稚園の教員(管理職を除く)に今年1月までの15年10カ月にわたり、時間外労働に対する割増賃金を支給していなかったことが22日までに分かった。高知大は、労働基準監督署の是正勧告・指導を受け、遡及(そきゅう)して支給する方針。正確な未払い額は不明だが、支払い額は時効期限などから直近2年5カ月分に当たる約3億3900万円としている。

今週の“ほっこり” 闇夜で幻想の光

暗闇の中で幻想的な光を放つシイノトモシビダケ(越知町の横倉山、長時間露光で撮影)
暗闇の中で幻想的な光を放つシイノトモシビダケ(越知町の横倉山、長時間露光で撮影)

(高知新聞 2020 年 7 月 23 日朝刊より)

シイノトモシビダケ 越知町横倉山

森の中、ほのかな光がぽわん―。高岡郡越知町の横倉山で、希少なキノコ「シイノトモシビダケ」が幻想的な緑色の光を放っている。

東京都の八丈島や和歌山県など限られた場所にしか自生していない。横倉山自然の森博物館(同町越知丙)の学芸員によると、光る理由はまだ明確になっていないが、「胞子を運ばせるために昆虫を誘っている」という説もあるとか。

7月中旬、山に入ると指の先ほどの小さなキノコが倒木から顔を出していた。

ライトを消すと、漆黒の闇の中にぽつぽつと不思議な光が浮かんだ。

例年、梅雨入り後から7月上旬ごろまで見られる現象という。(楠瀬健太)

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ココハレ編集部

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部員は高知新聞の社員6人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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