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【2020年】土佐和紙と光のアートを楽しんで|いの町紙の博物館で「夜の紙博」

【2020年】土佐和紙と光のアートを楽しんで|いの町紙の博物館で「夜の紙博」

※このページは 2020 年 11 月に開催されたものです。2023 年 11 月 23 日(木・祝)、25 日(土)、26 日(日)の「夜の紙博~光る森と水の音~」の詳細はこちら

吾川郡いの町の紙の博物館で 2020 年 11 月 21 日(土)~23 日(月)、「夜の紙博~和紙に映す光のアート祭典~」が開かれます。土佐和紙で作った約 300 個のランタンのほか、土佐和紙と光を使ったアート作品が楽しめます。

会場には腕章を付けたカメラマンがいて、お願いするとカメラやスマートフォンで撮影してくれます。

11 月 23 日(月)はいの町商工会前で「ino Kami 祭」があります。

(記載されている内容は 2020 年 11 月 19 日時点のものです)

イベント概要

イベント名 夜の紙博~和紙に映す光のアート祭典~
運営 夜の紙博実行委員会
開催期間 2020 年 11 月 21 日(土)~23 日(月)
開催場所

いの町紙の博物館(高知県吾川郡いの町幸町 110-1)

電話番号 088-893-0886
利用時間

17:00~20:30(最終入館は 20:00)

ご利用方法

入館料 大人 250 円、小中高生 50 円、小学生未満は無料です

駐車場

あり

URL https://kamihaku.com/

マップ

詳細情報

土佐和紙で絵はがきを作ろう

土佐和紙で作る、絵はがき「魔法の筆」体験教室があります。17:30~と 19:00~の 1 時間。参加費は入館料を除いて 1000 円です。定員は各回 15 人で、予約制。空きがあれば当日でも参加できます。

この記事の著者

ココハレ編集部

ココハレ編集部

部員は高知新聞の社員 6 人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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