「家で働くお父さん・お母さん」の作品を募集しています※募集を締め切りました
お子さんが書いた「家で働くお父さん・お母さん」の絵と文を送ってください
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、一部の地域では学校の休校が続いています。お父さん、お母さんも在宅勤務となり、お子さんと一緒にいる時間が増えたというご家庭もあるのではないでしょうか。
高知新聞社では、子どもから見た「家で働くお父さん・お母さん」の作品を募集しています。外出自粛が続く毎日を、親子で少しでも楽しく過ごしていただければと企画しました。
「新型コロナウイルスって何?」「どうして学校の休みがずっと続いているの?」「どうしてお父さん、お母さんは家にいるの?」「いつもどんな仕事をしているの?」…。この機会にお子さんといろんなことを話しながら、一緒に取り組んでみませんか?
ご応募いただいた作品はココハレでご紹介します。作品の一部は高知新聞社の「読もっか こども高知新聞」にも掲載します。
※5 月 31 日(日)をもって、募集を締め切りました。ご応募ありがとうございました。
イベント概要
イベント名 | 「家で働くお父さん・お母さん」作品募集 |
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運営 | 高知新聞社 教育・地域事業室 |
電話番号 | 088-825-4880 |
その他の連絡先 |
メール mediakikaku@kochinews.co.jp |
詳細情報
募集要項
5 月 31 日(日)をもって募集を締め切りました。
■絵
無地の紙にお父さん、お母さんが家で働いている絵を描いてください。紙のサイズや絵を描く道具は何でもかまいません。
■文(質問の答え)
別の用紙に、以下の質問の番号と答えを書いてください。④~⑥はお子さんがお父さん、お母さんに質問してまとめてください。
①名前
②学校名と学年
③連絡ができる電話番号
④お父さん、お母さんはどんな仕事をしていますか
⑤新型コロナウイウスの影響で仕事はどう変わりましたか
⑥仕事のやりがいは何ですか
⑦お父さん、お母さんが家で仕事をしていて、あなたはどう思いますか
■対象
高知県内の小学生
■応募方法
お子さんの絵と文をそれぞれ写真に撮り、メールに添付して送ってください。メールの本文にもお子さんの名前と、連絡が取れる電話番号を書いてください。
送り先 mediakikaku@kochinews.co.jp
■締め切り
5 月 31 日(日)
■掲載
作品はココハレで紹介します。一部の作品は「読もっか こども高知新聞」にも掲載します。
■問い合わせ先
高知新聞社 教育・地域事業室 088-825-4880
投稿例
■文(質問の答え)
①高新 花子
②高新小学校 3 年
③088-825-4880
④家でパソコンを使って子育てのサイトを作っています。
⑤家でお仕事をする日がふえました。新型コロナウイルスの記事をたくさん書いているそうです。
⑥子育てのサイトで、高知県のお父さん、お母さんの役に立つニュースを届けること。
⑦お父さんは、いつも帰ってくる時間がおそいのでさみしいですが、今は家にずっといてくれるのでうれしいです。
(お子さんが手書きで回答した用紙を、写真に撮って送ってください)
■絵