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【つむサポ講座】芸西村で「赤ちゃんのトリセツ」(芸西村村民会館)|おむつ替え、遊び方…妊娠期から知っておきたい赤ちゃんとの生活、お世話の仕方を紹介します〈PR〉

【つむサポ講座】芸西村で「赤ちゃんのトリセツ」(芸西村村民会館)|おむつ替え、遊び方…妊娠期から知っておきたい赤ちゃんとの生活、お世話の仕方を紹介します〈PR〉

赤ちゃんとの生活やお世話の仕方を学ぶ「赤ちゃんのトリセツ」が 2024 年 9 月 8 日(日)、芸西村和食甲の村民会館で開かれます。2024 年度の「つむサポ講座」です。

芸西村の子育てサークル「Nosy(ノージー)」が企画。助産師の森木由美子さんが講師を務め、おむつ替えの仕方や遊び方など、妊娠期から知っておきたいお世話の仕方を紹介します。

子育て中の人、妊娠中の人が対象で、家族で参加できます。申し込みはインスタグラムのDMで受け付けています。

(記載されている内容は 2024 年 8 月 3 日時点のものです)

イベント概要

イベント名 赤ちゃんのトリセツ
運営 芸西村子育てサークルNosy(ノージー)
開催期間 2024 年 9 月 8 日(日)
開催場所

芸西村村民会館・2 階研修室(高知県安芸郡芸西村和食甲 1262 )

利用時間

10:00~12:00
講演と個別相談会(座談会)が予定されています

ご利用方法
  • 対象:子育て中、子育て予定のパパママと家族
  • 定員:10 組程度、先着順
  • 参加費:無料
  • 申し込み:NosyのインスタグラムのDMで受け付けています。①参加者の名前、②当日連絡が取れる電話番号、③子ども連れの人は子どもの名前と当日の月齢を記載してください
駐車場

芸西村役場の駐車場を利用してください

URL https://www.instagram.com/geisei_kosodate.nosy/?hl=ja

マップ

詳細情報

芸西村で子育てに関わる人がつながるコミュニティーを目指しています

「つむサポ講座」は、「高知県版ネウボラ」の「みんなでつむサポ」という活動の一環です。「高知県版ネウボラ」は妊娠期からの切れ目ない子育て支援を目指す高知県の施策です。

芸西村初の子育てサークルとして活動している「Nosy」。サークルの名前は「おせっかい」という意味です(写真は高知新聞2024年5月1日掲載)
芸西村初の子育てサークルとして活動している「Nosy」。サークルの名前は「おせっかい」という意味です(写真は高知新聞2024年5月1日掲載)

「Nosy」は 2024 年 4 月に芸西村に初めてできた子育てサークルです。「芸西村で子育てに関わる全ての人がつながるコミュニティー」を目指し、月 2 回のランチ会に加えて、不定期でイベントを開催しています。「村外からの参加も大歓迎」とのことです。

ココハレでは、つむサポ講座のお知らせや活動を「#つむサポ」でご紹介しています。

 

この記事の著者

ココハレ編集部

ココハレ編集部

部員は高知新聞の社員 6 人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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