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「子どもが機嫌よく過ごしてくれればそれでいい」は親目線だった…「自閉的傾向」のあるわが子への新たな関わり方|発達に特性のある人を理解するには?保護者、支援者が考えました
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佐川町で「センサリーフレンドリー上映会」(桜座)|普通の映画館よりも明るく、音は控えめ。上映中の出入りも自由です
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高知市で「こせいにあわせたくふう展Ⅱ」(帯屋町チャコール)|世界自閉症啓発デーの啓発イベント。視覚支援グッズの紹介、トークショーで理解を深めます
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つむサポから誕生!地域で子育てを支えるネットワーク|「江ノ口こそサポ交流会」「こそユニ!い~の」「くろしおっこネットワーク」が活動を紹介しました
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吃音、チック、読み書き障害、不器用さ…「顕在化しにくい発達障害」について、弘前大学教授・斉藤まなぶさんが解説しました
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高知市で「第1回高知言友会例会」(高知市青年センター)|吃音を語り合う場「言友会」が高知に発足。吃音のある人や家族、支援者らが集まります
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「発達障害あるある」をカルタに。ASDのアーティスト・内園明日美さんが制作、全国販売を目指しています
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人は笑うために生きている|病気、障害、発達支援、不登校…子どもたちに寄り添う小児科医・小沢浩さんが「いのちの授業」を行いました
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遊びながら防災力を高める「あそぼうさい」|危険を予測する、逃げる、物資を運ぶ…子どもへの伝え方を紹介します
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自閉症の子どもと、どう心を通わせた?母と息子の20年の歩みを記録|言語聴覚士・小村宣子さんが「UNIQUE」を出版しました
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視覚支援、グッズで「特性」「苦手」を軽くしていきませんか?|世界自閉症啓発デーに「こせいにあわせた くふう展」が開かれました
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高知市で「こせいにあわせた くふう展」(高知 蔦屋書店)|世界自閉症啓発デーのイベント。発達に特性のある人への視覚支援を紹介します