坂本龍馬記念館で「龍馬が七歳だったころ―天保期の土佐の社会と暮らし―」|180年前の世界を感じよう!
高知市浦戸の高知県立坂本龍馬記念館で 2022 年 7 月 9 日(土)から、企画展「龍馬が七歳だったころ―天保期の土佐の社会と暮らし―」が開かれます。
現在、龍馬の幼少期や当時の坂本家を知ることのできる資料はほとんど残っていません。この企画展では、天保 6(1835)年生まれの龍馬の幼少期の土佐や日本の状況、世界がどんな様子であったかなどが紹介されます。10 月 19 日(水)まで。
7 月 16 日(土)14:00 からと 9 月 11 日(日)11:00 から、担当学芸員による展示解説が行われます。申し込み不要。参加は無料ですが、観覧料が必要です。
(記載されている内容は 2022 年 6 月 24 日時点のものです)
イベント概要
イベント名 | 企画展「龍馬が七歳だったころ―天保期の土佐の社会と暮らし―」 |
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運営 | 高知県立坂本龍馬記念館 |
開催期間 | 2022 年 7 月 9 日(土)~10 月 19 日(水) |
開催場所 |
高知県立坂本龍馬記念館(高知県高知市浦戸城山 830) |
電話番号 | 088-841-0001 |
利用時間 |
開館時間:9:00 ~17:00(最終入館 16:30) |
ご利用方法 |
観覧料:企画展開催時は 18 歳以上 700 円、高校生以下は無料です |
駐車場 |
あり |
URL | https://ryoma-kinenkan.jp/exhibition/2022/04/7.html |