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桂浜水族館|トドショーは四国唯一!アシカショーもある高知市桂浜の水族館

桂浜水族館|トドショーは四国唯一!アシカショーもある高知市桂浜の水族館

ウミガメ、ペンギン、カピバラ…。エサやり体験でたくさんの生き物と触れ合えます

高知市桂浜にある「桂浜水族館」では土佐湾で取れた魚を中心に約 250 種、7000 点の生き物が飼育されています。他の水族館では見られない「アカメ」の群泳や四国で唯一のトドショーが注目ポイント。ウミガメやペンギン、カピバラなどのエサやり体験で生き物と触れ合うこともできます。

飼育員さんと生き物の仲の良さも見どころの一つ。目の前に海が広がる桂浜水族館、親子のおでかけにいかがでしょうか。

新型コロナウイルスの感染防止のため、「にもっちんぐ」「カワウソ握手会」は当面の間、お休みしています。

お子さま連れの方へ

  • ベビーカーは館内で利用できます
  • おむつ台は館内にはありません。館外の多目的トイレにあります。再入館できます
  • 授乳室は館内にあります。利用する際には近くのスタッフにお声がけください

施設概要

施設名 桂浜水族館
運営 公益社団法人 桂浜水族館
所在地 高知県高知市浦戸 778(桂浜公園内)
電話番号 088-841-2437
利用時間 9:00~17:00 (年中無休)
ご利用方法 ■入館料
大人 1200 円
小学生・中学生 600 円
幼児( 3 歳より) 400 円
3 歳未満は無料です。
駐車場 高知市営桂浜公園駐車場(有料)をご利用ください。500 台駐車できます。
URL https://katurahama-aq.jp/

マップ

詳細情報

昔はイルカやクジラがいた?!

桂浜水族館は、初代館長の永国亀齢(きれい)さんが「地元の人にも生きた魚を見せちゃお」と作ったのが始まりです。当時は釣り堀とプールのみで、土佐湾で取れた魚を展示したり、釣って楽しんだりしていたそうです。正式な創立は 1931(昭和 6)年です。

1950 年代ごろからペンギンやアシカが加わり、一時はイルカやクジラも飼育されていました。今でも地元の釣り人から持ち込まれた魚を展示しているとのこと。他にも、飼育員さん手作りの掲示物やなんとなく描いたイラストをTシャツにして販売するなど、水族館を盛り上げています。

昔の桂浜水族館(1976 年)の様子
昔の桂浜水族館(1976 年)の様子
飼育員さんが「アマビエ」をイメージして描いたそう…
飼育員さんが「アマビエ」をイメージして描いたそう…

「おとどちゃん」はかわいい?ちょっとキモイ?

高知市出身のフィギュアイラストレーター、デハラユキノリさんが製作した公式マスコットキャラクター「おとどちゃん」はキモかわいいと人気です。

2016 年 4 月 16 日に誕生したトドの女の子。約 2 メートルあるピンクの巨体と大きな口が特徴ですが、見ると泣きだす子どももいるとか。確かにちょっと怖い…。

PRを頑張るおとどちゃん
PRを頑張るおとどちゃん

「今はどんな生き物が展示されているの?」「おとどちゃんに会いたいな」と思ったそこのあなた!桂浜水族館の見どころなどをご紹介します。

桂浜公園駐車場を利用してください。有料です

浦戸大橋、または花海道から桂浜へ。カーブのある山道を抜けた先にある高知市営桂浜公園駐車場を利用してください。有料で、500 台駐車できます。

駐車場の入り口です
駐車場の入り口です

水族館は桂浜公園内にあり、潮の匂いを感じ波の音を聞きながら遊歩道を進みます。

砂浜に水族館へ続く遊歩道があります
砂浜に水族館へ続く遊歩道があります
水族館の入り口です
水族館の入り口です

チケット売り場でイベントのタイムのチェックをお忘れなく!

チケット売り場で入館券を購入。生き物たちのエサやりやショーが見られる「イベントタイム」のチェックも忘れずに。さぁ、入館です。

1 日中楽しめるイベントがたくさんあります
1 日中楽しめるイベントがたくさんあります
手作りのペンギンがお出迎えしてくれます
手作りのペンギンがお出迎えしてくれます

四国で唯一のトドショーや大人気のアシカショーが見られます

トドショーを披露しているのは四国で唯一、桂浜水族館だけ。ショーの途中ではトドがプールから出てきて客席まで来てくれます。最後は大技「バックフリップ」を見事に決め、大きな拍手をもらっていました。

アシカショーではボールや笛を使ったパフオーマンスで観客を楽しませてくれます。

ソーシャルディスタンスを知らないトドの「なでしこ」
ソーシャルディスタンスを知らないトドの「なでしこ」
大技「バックフリップ」(飼育員さん提供)
大技「バックフリップ」(飼育員さん提供)
アシカショーの様子(飼育員さん提供)
アシカショーの様子(飼育員さん提供)

コツメカワウソのカップルがいます

観覧席の横には、コツメカワウソがいます。

飼育員さんによると、「おっさんカワウソの王子くん」と、福岡の動植物園から王子くんのお嫁さんとしてやってきた「桜(おう)ちゃん」がいます。

これまで水が嫌いだった王子くんですが、天真爛漫な桜ちゃんが来てからプールで泳げるようになったとのこと。桜ちゃんのおかげで水に対する恐怖を克服したようです。

部屋が左と右に分かれています
部屋が左と右に分かれています
王子くんと桜ちゃん(飼育員さん提供)
王子くんと桜ちゃん(飼育員さん提供)

ペンギン団地へようこそ。100円でえさやり体験ができます

「ペンギン舎の奥にある岩場が団地のように見えるから」という理由で名付けられたペンギン団地には、49 羽のフンボルトペンギンが暮らしています。ほとんどは桂浜水族館で生まれ育ったそう。ペンギンにはそれぞれ名前があり、左翼には飼育員さんが手作りした名札が付いています。100 円でエサやりができ、取材した日は親子が楽しくエサをあげていました。

突然、飼育員さんが 1 羽のペンギンを団地の外へ連れ出しました。ペンギンは本来、岩などのゴツゴツした場所に生息しているため、定期的に外に出して足の裏に刺激を与えているとのこと。飼育員さんと仲良くお散歩していました。

ペンギンの左翼には飼育員さんが手作りした名札が付いています
ペンギンの左翼には飼育員さんが手作りした名札が付いています
「アヤメ」です
「アヤメ」です
「エサをくれ~!」
「エサをくれ~!」
団地から出て、飼育員さんと一緒にお散歩することも
団地から出て、飼育員さんと一緒にお散歩することも

実は泳げるカピバラ。リクガメはウミガメや淡水カメと見比べて…

「水族館になぜカピバラがいるのか」と思うかもしれませんが、最近はカピバラを飼う水族館が増えているようです。カピバラの手には水かきがあり、泳げる生き物なのです。飼育員さんによると、カピバラの歯は永遠に伸びるため、歯を削らないと死んでしまうのだそう。そのため、エサはカボチャやレンコンなど食感が良いものを与えることで、食べながら歯を削っています。

リクガメは桂浜水族館が創業 85 周年の際、姉妹提携した水族園から寄贈されました。「ウミガメや淡水のカメなどと身体能力や体の違いを見て、触れて、感じてほしい」と飼育されています。

カピバラの手には水かきがあり泳げるんです!
カピバラの手には水かきがあり泳げるんです!
リクガメ(飼育員さん提供)。ウミガメや淡水のカメなどと体の違いを見比べてみてください
リクガメ(飼育員さん提供)。ウミガメや淡水のカメなどと体の違いを見比べてみてください

目が赤く光る魚「アカメ」。群泳が見られるのはここだけです

屋内展示がある本館に入るとまず目に飛び込んでくるのは、目が赤く光る魚「アカメ」。全国の水族館で見ることができますが、群れで泳いでいる姿を見られるのは桂浜水族館だけ。地元の漁師さんや釣り人から寄付されたものだそうです。

特製の「ピカ目ライト」を当てると、アカメの「赤い目」がはっきり見られます。子どもが夢中になること間違いなしです!

アカメの群泳(飼育員さん提供)。「ピカ目ライト」を当ててみて…アカメの「赤い目」が?!
アカメの群泳(飼育員さん提供)。「ピカ目ライト」を当ててみて…アカメの「赤い目」が?!

スリル満点!体長1メートルのカメにエサやりはいかが?

中央の大きな水槽には体長 1 メートルほどのアカウミガメとアオウミガメが泳いでいます。

「タートルズスリラー」と呼ばれるエサやり体験はスリル満点です。専用のトングでアジの切り身を与えますが、ウミガメとの距離の近さに大人も腰が引き気味。2 歳の男の子は柵の上からエサやりに挑戦。少し怖かったのか手すりをギュッとつかんでのぞき込んでいました。

屋外の水槽では 50 センチほどのアカウミガメ 4 匹とアオウミガメ 3 匹が泳いでいます。

アカウミガメ 1 匹、アオウミガメ 10 匹が泳いでいます
アカウミガメ 1 匹、アオウミガメ 10 匹が泳いでいます
子どもは特に注意してください
子どもは特に注意してください
子どもはエサを食べる姿に興味深々
子どもはエサを食べる姿に興味深々

海の生き物や淡水魚、深海魚も展示しています

本館には「幸せを呼ぶウナギ」として「ゴールド・ダルメシアン・ウナギ」の愛称が付けられた金色の二ホンウナギや、伸びた鼻が特徴的なスッポンモドキなど海の生き物や淡水魚も展示されています。

ゴールド・ダルメシアン・ウナギ
ゴールド・ダルメシアン・ウナギ
スッポンモドキ
スッポンモドキ

深海コーナーでは漁師さんの協力のもと、近くの御畳瀬市場から水揚げされた深海魚を展示しています。

深海は深さ 200 メートル以上の海を指し、太陽の光が届かない暗い環境です。高知県で取れた深海魚が見られます!

土佐湾の深海生物たちも展示されています
土佐湾の深海生物たちも展示されています

2 階の「ほねほねるーむ」

深海コーナー横の階段を上がって、2 階の「ほねほねるーむ」へ。

バンドウイルカ、ミンククジラなどの標本が展示されています。2001 年まで桂浜水族館のショーに出ていたオキゴンドウの「ゴン」の標本もあります。

2 階は「ほねほねるーむ」があります
2 階は「ほねほねるーむ」があります
左から、バンドウイルカ、ハナゴンドウ、オキゴンドウ、ミンククジラの骨です
左から、バンドウイルカ、ハナゴンドウ、オキゴンドウ、ミンククジラの骨です

外には休憩スペースがあります。目の前には雄大な桂浜が広がります

水族館に入って左手に屋根付きの休憩スペースがあります。目の前には雄大な桂浜が広がっており、子どもが楽しく生き物を見ている間、大人は一休みできますね。

波の音を聞きながら一休みできます
波の音を聞きながら一休みできます

マリンストアを通って出口へ

出口はマリンストアを通った先にあります。「最終課金エリア」と呼ばれるマリンストアには桂浜水族館オリジナルのグッズがたくさん販売されています。カワウソのマグカップやキーホルダーが人気で、一押しのグッズは桂浜水族館カラーのピンクを使ったカワウソのぬいぐるみです。

高知県内の観光施設で人気の 1 回 1000 円のスピードくじ。特等、2、3、4 等でカピバラのぬいぐるみが当たります。

「最終課金エリア」への入り口
「最終課金エリア」への入り口
マリンストア内ではさまざまなグッズが販売されています
マリンストア内ではさまざまなグッズが販売されています
オリジナルのピンクカワウソがぎっしり
オリジナルのピンクカワウソがぎっしり
カピバラのぬいぐるみが当たります
カピバラのぬいぐるみが当たります

土曜、日曜限定の「わくわくつりぼり」

「わくわくつりぼり」は土曜、日曜限定です。一竿 300 円で、スタッフが魚の釣り方を教えてくれます。釣った魚はいけすに返しますが、釣れた魚のオリジナルカードがもらえます。

「釣れたー!」(飼育員さん提供)。親子で楽しめます
「釣れたー!」(飼育員さん提供)。親子で楽しめます

トイレは本館手前を左に、奥へ進みます

トイレは本館の手前を左に曲がり、奥に進んだところにあります。

左奥がトイレです
左奥がトイレです
館内には男女トイレがあります
館内には男女トイレがあります

おむつ台を使用する際は館外にある多目的トイレを使用してください。再入館できるので、スタッフに声を掛けてください。

多目的トイレは館外の茶色い建物にあります
多目的トイレは館外の茶色い建物にあります
おむつ台があります
おむつ台があります

コロナで休館中にツイッターのフォロワーが 15 万人超え!

「おとどちゃん」がトド目線で日々投稿しているというツイッター。新型コロナウイルスの影響で休館していた間も、ツイッターでは話題のイケメン飼育員さんたちとかわいい生き物が仲良く触れ合う様子が投稿されていました。

そんなこともあってか、フォロワーが 7 万人から 15 万人を超えたとのこと。飼育員さんや生き物のオフショットなどが見られます。まずは、桂浜水族館の公式ツイッターをフォローしなくっちゃ!

ハイ、チーズ!(飼育員さん提供)
ハイ、チーズ!(飼育員さん提供)

職員さんから一言

高知県民なら誰もが幼い頃に一度は来たことがあるはずの桂浜水族館。
土佐湾に生息するお魚を中心に飼育展示しており、本館入ってすぐの水槽にいるアカメの群泳は必見。また、ウミガメ、ペンギン、カピバラなど館内ほぼすべての生きものにエサやり体験を通して触れ合えます。四国で唯一開催しているトドショーでは、2 頭のトドが圧巻のジャンプ技や思わず笑ってしまう顔芸を披露。大人気のアシカショーでは、アシカの身体能力の高さや頭の良さを見て感じて学べます。
ご家族、ご友人、恋人、おひとりさまも大歓迎!
公式マスコットキャラクターのおとどちゃんが更新しているツイッター公式アカウントを事前にチェックしておくとより楽しめるかも!?
神出鬼没のおとどちゃんと会えたら超ラッキー!
太平洋を一望できる最高のロケーションで、ここでしかできない奇跡体験とすてきな思い出をお約束します。

利用者の声

37 歳女性
子ども=7 歳長男、2 歳次男
安芸市

長男が夏休み最後の日だったので来ました。私も子どものころ以来です。長男はアカメが最初は怖かったみたいですが、ライトを当てると目が赤く光るのが楽しくてずっとライトを当てていました。次男はペンギンのエサやりが楽しかったみたいで 5 回もやりました。トドショーの距離の近さにもびっくりしました。いろんな生き物に興味を持って、楽しく見ていました。

この記事の著者

藤川こころ

藤川こころ

とにかく子どもが大好きで、目が合うと思わず手を振ってしまいます。ママになって3人の子どもを育てることが目標!1997年生まれ。

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