桂浜水族館|四国で唯一、トド、アシカ、オットセイを一度に見られる水族館。エサやり体験で生き物と触れ合えます
![桂浜水族館|四国で唯一、トド、アシカ、オットセイを一度に見られる水族館。エサやり体験で生き物と触れ合えます](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/1ef3ddeff6b0d1d2f8bdb1fb58087827.jpg)
2022年6月に生き物のショータイムを廃止。遊びや運動を通してのびのび過ごす様子を見学できます
高知市桂浜にある「桂浜水族館」では土佐湾で取れた魚を中心に約 220 種、4000 点の生き物が飼育されています。トド、アシカ、オットセイが一度に見られるのは、四国では桂浜水族館だけです。
アシカショーやトドショーなど、長く親しまれてきた生き物のショータイムを 2022 年 6 月に廃止。飼育員さんとの遊びや運動を通して、「健康的で幸福度の高い時間を過ごしている」とのことです。のびのびとした様子の生き物たちを眺めながら、一日のんびり過ごせます。
アシカ、ウミガメ、ペンギン、カピバラなどのエサやり体験で生き物と触れ合えます。「アカメ」の群泳など、桂浜水族館ならではの展示も見どころです。
(この記事は 2022 年 7 月 13 日に再公開しました)
※入館料の情報を更新しました( 11 月 24 日追記)
お子さま連れの方へ
- ベビーカーは館内で利用できます
- おむつ台は館内にはありません。館外の多目的トイレにあります。再入館できます
- 授乳室は桂浜公園のバス待合所に併設されています
施設概要
施設名 | 桂浜水族館 |
---|---|
運営 | 公益社団法人 桂浜水族館 |
所在地 | 高知県高知市浦戸 778(桂浜公園内) |
電話番号 | 088-841-2437 |
利用時間 | 9:00~17:00 (年中無休)チケット販売は 16:30 まで |
ご利用方法 | 【入館料】 ・大人:1600 円 ・小学生・中学生:600 円 ・幼児:400 円。3 歳未満は無料です |
駐車場 | 高知市営桂浜公園駐車場(400円)をご利用ください。500 台駐車できます |
URL | https://katurahama-aq.jp/ |
マップ
詳細情報
桂浜水族館は1931年開館。昔はイルカやクジラがいた?!
桂浜水族館は、初代館長の永国亀齢(きれい)さんが「地元の人にも生きた魚を見せちゃお」と作ったのが始まりです。当時は釣り堀とプールのみで、土佐湾で取れた魚を展示したり、釣って楽しんだりしていたそうです。正式な開館は 1931(昭和 6)年です。
1950 年代ごろからペンギンやアシカが加わり、一時はイルカやクジラも飼育されていました。今でも地元の釣り人から持ち込まれた魚を展示しています。
![昔の桂浜水族館(1976年)の様子](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/e0d9c58a06a5bf0fff2c3468aa373114.jpg)
他にも、飼育員さん手作りの掲示物や、何となく描いたイラストをTシャツにして販売するなど、水族館を盛り上げています。
![飼育員さんが「アマビエ」をイメージして描いたそう…](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/DSC_0240.jpg)
公式キャラは「おとどちゃん」。かわいい?ちょっとキモい?
桂浜水族館の公式マスコットキャラクターは「おとどちゃん」。2016 年 4 月 16 日に誕生したトドの女の子です。
高知市出身のフィギュアイラストレーター・デハラユキノリさんが制作し、約 2 メートルあるピンクの巨体と大きな口が特徴です。「キモかわいい」と人気ですが、見ると泣きだす子どももいるとか。確かに、かわいいけどちょっと怖い…。
![PRを頑張るおとどちゃん](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/c164455d86dca10c5d7001e43da0f6a7.jpg)
「今はどんな生き物が展示されているの?」「おとどちゃんに会いたいな」と思ったそこのあなた!桂浜水族館の見どころなどをご紹介します。
【駐車場】桂浜公園駐車場を利用してください。有料です
桂浜水族館のある桂浜には、浦戸大橋から、または花海道から入ります。カーブのある山道を抜けた先にある高知市営桂浜公園駐車場を利用してください。有料で、500 台駐車できます。料金は 2022 年 7 月現在、400 円です。
![駐車場の入り口](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/DSC_0005.jpg)
潮の香りを感じ、波の音を聞きながら遊歩道を進みます。
![砂浜に水族館へ続く遊歩道があります](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/DSC_0253.jpg)
![水族館の入り口です](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/DSC_0006.jpg)
【チケット売り場】エサやり体験の時間を確認しましょう
チケット売り場は入り口右手にあります。
![手作りのペンギンがお出迎えしてくれます](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/ca13602d39d05b0c805a4f827d436a04.jpg)
![入り口を通過。はりまや橋が…!](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0542.jpg)
![看板でエサやり体験の時間はチェックしておきましょう!](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0400.jpg)
![入り口から右手に進むと、アシカのプールがあります!](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0490.jpg)
決められたスケジュールはなし!何が始まるか分からないわくわく感を楽しめます
桂浜水族館では 2022 年 6 月に生き物のショータイムを廃止しました。新型コロナウイルス禍で観客の集まるショータイムを中止した結果、動物のトレーニングや健康管理により力を入れられるようになったことがきっかけだそうです。
トレーニングは自然と違って環境の変化に乏しい水族館では大事な取り組み。遊びや狩りの要素を交えて刺激を与え、動物が指示に慣れることで健康診断や治療が安全にできるようになるそうで、毎日行われています。
ただし、生き物の状態に合わせて行うので、時間は決められていません。いつどこで何が始まるか分からないのが、お客さんの“わくわく感”につながっています。
![ココハレ編集部が午前10時に取材に行くと、アシカのトレーニングが始まっていました](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0431.jpg)
![赤ちゃんアシカと飼育員さん。のんびりした時間が流れています](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0479.jpg)
![お客さんはこんな感じ。何かが始まると、集まってきます](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0428.jpg)
![アシカにはエサやりもできます](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0484.jpg)
アシカを取材していると、隣のペンギン団地でエサやりが始まりました。当日の朝にはだいたいのスケジュールが決まっています。「午前中に来て、『今日は何をやりますか?』と聞いていただくのがおすすめ」とのことです。
![ペンギン団地ではエサやりが始まりました](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0567.jpg)
飼育員さんも桂浜水族館の“推し”!お仕事も見てください
桂浜水族館では「水族館の日常」「ありのまま」を見てもらおうと、掃除や工事もあえて開館中に行っているそうです。トドプールでは、水を抜いたプールの隅でトドたちがひなたぼっこをしていました。
生き物だけでなく、飼育員さんも“推し”とのこと。プール掃除など、飼育員さんの大事なお仕事も間近で見られます。
![水が抜かれたトドプール。案外深いんですね](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0433.jpg)
![プール掃除中。飼育員さんのお仕事は体力勝負です](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0465.jpg)
コツメカワウソのカップルがいます
観覧席の横には、コツメカワウソがいます。
飼育員さんによると、「おっさんカワウソの王子くん」と、福岡の動植物園から王子くんのお嫁さんとしてやってきた「桜(おう)ちゃん」がいます。
これまで水が嫌いだった王子くんですが、天真爛漫な桜ちゃんが来てからプールで泳げるようになったとのこと。桜ちゃんのおかげで水に対する恐怖を克服したようです。
![部屋が左と右に分かれています](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/DSC_0208.jpg)
![王子くんと桜ちゃん(飼育員さん提供)](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/6c9168c5985674f2e08b21e5bcaf455f.jpg)
![家族ですやすや眠っていました](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0494.jpg)
ペンギン団地へようこそ。100円でえさやり体験ができます
「ペンギン舎の奥にある岩場が団地のように見えるから」という理由で名付けられたペンギン団地では、フンボルトペンギンが 30 羽ほど暮らしています。ほとんどが桂浜水族館で生まれ育ったそうです。
それぞれに名前があり、左翼には飼育員さんが手作りした名札が付いています。100 円でエサやりができます。
突然、飼育員さんが 1 羽のペンギンを団地の外へ連れ出しました。ペンギンは本来、岩などのゴツゴツした場所に生息しているため、定期的に外に出して足の裏に刺激を与えているとのこと。飼育員さんと仲良くお散歩していました。
![ペンギンの左翼には飼育員さんが手作りした名札が付いています](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/46908bfbaa7a6816fda4473d8d0f2880.jpg)
![「アヤメ」です](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/DSC_0153.jpg)
![「エサをくれ~!」](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/476976d5eec2a0bc9ec5855ef85c459e.jpg)
![団地から出て、飼育員さんと一緒にお散歩することも](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/6d192aa2b6663f67ccf4e75127ccabd7.jpg)
実は泳げるカピバラ。リクガメはウミガメや淡水カメと見比べて…
「水族館になぜカピバラがいるのか」と思うかもしれませんが、最近はカピバラを飼う水族館が増えているようです。カピバラの手には水かきがあり、泳げる生き物なのです。
飼育員さんによると、カピバラの歯は永遠に伸びるため、歯を削らないと死んでしまうのだそう。そのため、エサはカボチャやレンコンなど食感が良いものを与えることで、食べながら歯を削っています。
![カピバラの手には水かきがあり泳げるんです!](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/DSC_0148.jpg)
![カピバラのエサやりに挑戦。永遠に伸びるという前歯が怖い…](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0506.jpg)
![指をかじることなく、上手に食べてくれました](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0509.jpg)
リクガメは桂浜水族館が創業 85 周年の際、姉妹提携した水族園から寄贈されました。「ウミガメや淡水のカメなどと身体能力や体の違いを見て、触れて、感じてほしい」と飼育されています。
![リクガメ(飼育員さん提供)。ウミガメや淡水のカメなどと体の違いを見比べてみてください](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/f6f24ff3c1a4925c1bf682811ee5e6b8.jpg)
屋内では土佐湾で取れた魚が展示されています
屋外エリアと屋内エリアは自由に行き来できます。屋外でアシカやペンギンなどを堪能したら、屋内へ。
![屋外でちょっと疲れたら、屋内へ](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0456.jpg)
![ウツボです。魚の食べ方の紹介はおなじみですね](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0461.jpg)
![深海コーナーでは近くの御畳瀬漁港から水揚げされた深海魚を展示しています](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/DSC_0178.jpg)
目が赤く光る魚「アカメ」。迫力の群泳です!
屋内展示がある本館に入るとまず目に飛び込んでくるのは、目が赤く光る魚「アカメ」。全国の水族館で見ることができますが、群れで泳いでいる姿を見られるのは桂浜水族館だけ。地元の漁師さんや釣り人から寄付されたものだそうです。
特製の「ピカ目ライト」を当てると、アカメの「赤い目」がはっきり見られます。子どもが夢中になること間違いなしです!
![アカメの群泳(飼育員さん提供)。「ピカ目ライト」を当ててみて…アカメの「赤い目」が?!](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/fc013c0b0004a4fc6353cec5c895fc14.jpg)
![水槽の前に立って手を振ると、一斉にこちらを見てくれます。試してみてください](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0448.jpg)
スリル満点!体長1メートルのカメにエサやりはいかが?
中央の大きな水槽には体長 1 メートルほどのアカウミガメとアオウミガメが泳いでいます。
「タートルズスリラー」と呼ばれるエサやり体験はスリル満点です。専用のトングで魚の切り身を与えますが、ウミガメとの距離の近さに大人も腰が引き気味。2 歳の男の子は柵の上からエサやりに挑戦。少し怖かったのか手すりをギュッとつかんでのぞき込んでいました。
![アカウミガメ 5匹、アオウミガメ14 匹が泳いでいます](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/IMG_0648.jpg)
![子どもは特に注意してください](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/IMG_0643.jpg)
![子どもはエサを食べる姿に興味深々](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/DSC_0206.jpg)
2階は「ほねほねるーむ」。イルカやクジラの標本が展示されています
深海コーナー横の階段を上がって、2 階の「ほねほねるーむ」へ。
バンドウイルカ、ミンククジラなどの標本が展示されています。2001 年まで桂浜水族館のショーに出ていたオキゴンドウの「ゴン」の標本もあります。
![2階には「ほねほねるーむ」があります](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/20220722_135320.jpg)
![左から、バンドウイルカ、ハナゴンドウ、オキゴンドウ、ミンククジラの骨です](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/DSC_0193.jpg)
屋外には休憩スペース。フードストアもあります
屋外には屋根付きの休憩スペースがあります。子どもが楽しく生き物を見ている間、大人は一休みできますね。
フードストアもあります。お昼ご飯を食べて、一日中楽しむのもおすすめです。
![波の音を聞きながら一休みできます](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/85a6a2cab27ea454948136f39083fa04.jpg)
![フードストアもあります](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0537.jpg)
![メニューはこちら](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0538-841x1024.jpg)
![手洗い場もあります](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0549.jpg)
マリンストアを通って出口へ
出口はマリンストアを通った先にあります。マリンストアは「最終課金エリア」とも呼ばれ、オリジナルグッズがたくさん販売されています。おとどちゃんのグッズが人気で、イチ押しは桂浜水族館カラーのピンクを使ったカワウソのぬいぐるみです。
高知県内の観光施設で人気の 1 回 1000 円のスピードくじ。特等、2、3、4 等でぬいぐるみが当たります。
![「最終課金エリア」への入り口](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/DSC_0228.jpg)
![マリンストア内ではさまざまなグッズが販売されています](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/20220722_135507.jpg)
![ぬいぐるみがいっぱい!](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/20220722_135545.jpg)
![人気のスピードクジ。カツオとアカメが並んでいました(2022年7月)](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0579.jpg)
土日、祝日限定!「土佐のおんちゃんとワクワクつり体験」
土日、祝日限定で「土佐のおんちゃんとワクワクつり体験」が行われています。一竿 300 円で、スタッフが魚の釣り方を教えてくれます。釣った魚はいけすに返しますが、釣れた魚のオリジナルカードがもらえます。
「土日祝日限定ですが、おんちゃんの気まぐれで夏休みや大型連休も元気に営業していますよ!」とのことです。
![「釣れたー!」(飼育員さん提供)。親子で楽しめます](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/d4741890bf52e7d9502c7b404394d9f3.jpg)
ツイッターのフォロワーは23万人以上!
桂浜水族館の公式ツイッターでは「おとどちゃん」がトド目線で日々投稿しています。フォロワーは 23 万人以上( 2022 年 7 月現在)。飼育員さんや生き物のオフショットなどが見られます。
![ハイ、チーズ!(飼育員さん提供)](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/5208e32f097bf69645656411cf001109.jpg)
水族館の目の前は太平洋!遊泳禁止なのでご注意ください!
水族館を出ると、目の前は太平洋!海に入りたいところですが、桂浜は遊泳禁止ですのでご注意ください。
砂浜をはだしで歩くのは気持ちいいですね。展望台には足洗い場があります。
![桂浜水族館は目の前が太平洋!](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0590.jpg)
![海に入りたいところですが、遊泳禁止です!](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0585.jpg)
![2021年にリニューアルした休憩所。男女トイレ、多目的トイレ、自動販売機、足洗い場があります。2階は展望台です](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0586.jpg)
![足洗い場があります。砂浜で遊んだ後に利用してください](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC_0587.jpg)
【トイレ】おむつ台は水族館外の多目的トイレにあります。再入館できます
桂浜水族館内のトイレは本館の手前を左に曲がり、奥に進んだ所にあります。
![左奥がトイレです](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/DSC_0223.jpg)
![館内には男女トイレがあります](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/DSC_0225.jpg)
おむつ台を使用する際は館外にある多目的トイレを使用してください。再入館できるので、スタッフに声を掛けてください。
![多目的トイレは館外の茶色の建物にあります](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/20220722_135837.jpg)
![おむつ台があります](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/09/DSC_0247.jpg)
職員さんから一言
土佐湾に生息するお魚を中心に飼育展示しており、本館入ってすぐの水槽にいるアカメの群泳は必見。
ウミガメ、ペンギン、カピバラなど館内ほぼすべての生きものにエサやり体験を通して触れ合えます。
アシカショーやトドショーを 2022 年 6 月にやめ、生き物や飼育員の日常を見ていただくことにしました。
その日、その場で何が起こるか分からない。そんなわくわくする水族館を目指しています。
ご家族、ご友人、恋人、おひとりさまも大歓迎!
おとどちゃんが更新しているツイッター公式アカウントを事前にチェックしておくとより楽しめるかも!?
神出鬼没のおとどちゃんと会えたら超ラッキー!
太平洋を一望できる最高のロケーションで、ここでしかできない奇跡体験とすてきな思い出をお約束します!
利用者の声
![](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/04/b8c629930538b16a105cf44f94e0cff6-1.jpg)
37 歳女性
子ども=7 歳長男、2 歳次男
安芸市
この記事の著者
![ココハレ編集部](https://kokoharekochi.com/wp-content/uploads/2020/04/0401640021ec3155edb92a2d056ba783-300x300.jpg)