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新型コロナウイルス対応レベル「警戒」に|高知の1週間(2020年11月29日~12月5日)

「高知のニュース」では、子育てだけでなく、日々の暮らしで知っておきたい高知に関連するニュースのポイントを 1 週間分まとめて紹介します。

一番最後にお届けするニュースは、ココハレ編集部イチ押しの、心が“ほっこり”温まる話題です。おとどちゃんが四万十町で、くろしおくんとデートしました。

大豊町長に大石氏 投票率66.70% 山北氏に大差

初当選を果たし、支持者らと万歳する大石雅夫氏=中央(大豊町杉)
初当選を果たし、支持者らと万歳する大石雅夫氏=中央(大豊町杉)

(高知新聞 2020 年 11 月 30 日朝刊より)

任期満了に伴う高知県長岡郡の大豊町長選は29日投開票され、無所属の新人で元大豊町住民課長の大石雅夫氏(60)が1609票を獲得し、無所属新人の農業、山北英二氏(58)を大差で破り、初当選を果たした。任期は12月19日から4年間。

投票率は66・70%で、過去最低だった前回2016年の73・77%を、さらに7・07ポイント下回った。

巨大クルーズ客船が11カ月ぶり高知へ

歓迎の大旗が振られる中、入港する「飛鳥Ⅱ」(高知市仁井田の高知新港)
歓迎の大旗が振られる中、入港する「飛鳥Ⅱ」(高知市仁井田の高知新港)

(高知新聞 2020 年 11 月 30 日夕刊より)

新型コロナウイルスの影響で今年1月からクルーズ船の寄港が途絶えていた高知新港(高知市仁井田)に30日、客船「飛鳥Ⅱ」が寄港した。運航会社の要請で歓迎イベントはなかったが、乗客は「来られてうれしい」。晴れ晴れとした表情で高知城や桂浜に向かった。

さよなら阿佐東線の列車 DMVにバトン 最終便が甲浦駅に

最終便が甲浦駅に到着。大勢の住民らが、鉄道専用車両のラストランを出迎えた(東洋町河内)
最終便が甲浦駅に到着。大勢の住民らが、鉄道専用車両のラストランを出迎えた(東洋町河内)

(高知新聞 2020 年 12 月 1 日朝刊より)

線路、道路とも走れるデュアル・モード・ビークル(DMV)専用路線に切り替わる阿佐海岸鉄道・阿佐東線(高知県安芸郡東洋町―徳島県海陽町)は30日、鉄道専用車両が運行を終えた。最終便が到着した甲浦駅には大勢の住民や鉄道ファンらが集まり、なじみの列車に別れを告げた。

高知県で米軍機の飛来倍増 今年228回 専門家「別ルートか」

(高知新聞2020年12月2日朝刊より)

ことし高知県上空で目撃された米軍機とみられる機体の飛行回数が、11月末までに228回に上り、昨年1年間の116回から倍増していることが分かった。これまでは在日米軍の低空飛行訓練ルート「オレンジルート」(嶺北地域・香美市上空)での目撃が中心だったが、昨年後半からはオレンジルートから外れた県中部、西部での飛行が急増しており、専門家は「別の訓練ルートが設定されている可能性がある」と指摘する。

“宇宙人”設定が「秀逸」 高知市PR動画がCM大賞

高知市のPR動画の一場面
高知市のPR動画の一場面

(高知新聞 2020 年 12 月 3 日朝刊より)

移住促進へ高知市が昨年作成したPR動画「♯田舎暮らしは甘くない」が、今年の「ぐろ~かるCM大賞」の地方PR動画部門で大賞に選ばれた。移住者と地域住民が価値観の違いなどから互いを「宇宙人」と見なした設定が「秀逸」などと評価された。

カワウソ赤ちゃんの命名権買って!桂浜水族館の4匹、名前募集中

すくすく成長している4匹のコツメカワウソ(桂浜水族館提供)
すくすく成長している4匹のコツメカワウソ(桂浜水族館提供)

(高知新聞 2020 年 12 月 3 日夕刊より)

桂浜水族館(高知市浦戸)が、9月に同館で生まれたコツメカワウソの赤ちゃん4匹の命名権を買ってくれる人を募集している。新型コロナウイルスの影響で入館料収入が落ち込む中、収入をカワウソの飼育費や管理費の足しにしたい考え。同館は「コロナ禍、助けてもらえればありがたい。長く愛されるような名前を」と呼び掛けている。

鬼滅の刃 最終巻発売に県内もファン続々

開店直後から大勢の人が「鬼滅の刃」最終巻を買い求めた (高知市の金高堂書店本店)
開店直後から大勢の人が「鬼滅の刃」最終巻を買い求めた (高知市の金高堂書店本店)

(高知新聞 2020 年 12 月 4 日夕刊より)

「鬼滅の刃」の最終23巻が一斉に発売された4日、高知市帯屋町2丁目の金高堂書店本店では、午前10時の開店と同時にファンが続々と詰めかけた。同書店は最終巻を千冊以上入荷し、専用コーナーを設けて山積みに。スタッフを増員するなど「1冊の対応としては異例」の態勢で臨んだ。

新型コロナウイルス対応レベル「警戒」に

(高知新聞 2020 年 12 月 3 日朝刊、4 日夕刊、6 日朝刊より)

高知県は、新型コロナウイルス感染者が8人確認された2日、県の対応ステージを5段階中3番目の「警戒」に引き上げた。その後も感染者は相次ぎ、浜田省司知事は4日の記者会見で、第3波が県内にも訪れたとして、感染対策が不十分な酒類を提供する飲食店の利用を控えるよう県民に要請した。

県と高知市は5日、県内で新たに19人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。1日当たりの新規感染者数は3日連続で過去最多を更新した。

今週の“ほっこり” おとどちゃん四万十町でくろしおくんとデート

「森のピアノ」を弾くおとどちゃん=右=とくろしおくん(四万十町の四万十緑林公園)
「森のピアノ」を弾くおとどちゃん=右=とくろしおくん(四万十町の四万十緑林公園)

(高知新聞 2020 年 12 月 1 日朝刊より)

ピアノ連弾も

桂浜水族館(高知市浦戸)の公式マスコットキャラクター「おとどちゃん」と、高知県のイメージキャラクター「くろしおくん」がこのほど、高岡郡四万十町香月が丘の四万十緑林公園で、園内に設置された「森のピアノ」を仲良く弾いた。

ピアノは、2012年に休校した町内の口神ノ川(くちごうのかわ)小学校にあったものを公園を管理する公益財団法人、四万十公社が譲り受け、9月26日からの土日祝日、園内に置いた。

両キャラクターは11月28日、四万十緑林公園にデートに来たそうで、くろしおくんが「猫ふんじゃった」を弾くと、おとどちゃんも鍵盤の前に座って、何かの曲を弾こうと奮闘。2体で連弾にも挑戦した。

2体は「楽しかったですか」の問いに大きな頭でうなずいていた。ピアノの設置は、寒さと乾燥から保護するために来年3月ごろまで休止する。(井上太郎)

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ココハレ編集部

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部員は高知新聞の社員6人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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