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新型コロナウイルス過去最多の27人|高知の1週間(2020年12月6~12日)

「高知のニュース」では、子育てだけでなく、日々の暮らしで知っておきたい高知に関連するニュースのポイントを 1 週間分まとめて紹介します。

一番最後にお届けするニュースは、ココハレ編集部イチ押しの、心が“ほっこり”温まる話題です。土佐市の畑でハイブリッドなサツマイモ?!

SATOUMIの人気者「シノノメサカタザメ」死ぬ 飼育14年 土佐清水市

今年7月、開館を控えた足摺海洋館「SATOUMI」で泳ぐシノノメサカタザメ(土佐清水市三崎)
今年7月、開館を控えた足摺海洋館「SATOUMI」で泳ぐシノノメサカタザメ(土佐清水市三崎)

(高知新聞 2020 年 12 月 7 日朝刊より)

県立足摺海洋館「SATOUMI」(土佐清水市三崎)最大の展示生物で、大水槽の主として人気を集めていたシノノメサカタザメ(雄)が死んでいるのが6日朝、見つかった。2006年に旧館にやってきてから14年7カ月。SATOUMIの順風満帆の船出を見届け、静かに天国へ旅立った。

年末年始 事故防止を 高知県内 交通安全運動始まる

街頭指導に出発する白バイ隊員ら(県庁)
街頭指導に出発する白バイ隊員ら(県庁)

(高知新聞 2020 年 12 月 7 日朝刊より)

年末年始の交通安全運動が7日、高知県内で一斉に始まった。子どもと高齢者の事故防止などを重点目標に、県警や県交通安全推進県民会議(会長=浜田省司知事)などが来年1月17日まで街頭指導や啓発活動を展開する。

高知県版学力テスト 小中学生2万人 292校で実施

県版学力テストに臨む中学生(土佐市の高岡中)
県版学力テストに臨む中学生(土佐市の高岡中)

(高知新聞 2020 年 12 月 8 日夕刊より)

高知県内の公立小中学校を対象にした高知県学力定着状況調査(県版学力テスト)が8日から始まった。県内292校の小学4、5年と中学1、2年生の計約1万9500人が10日までに受けた。

小4は国語と算数の2教科、小5は理科を加えた3教科。中学生は英語、数学、国語、理科、社会の5教科。

高知工業高校が製図試験で日本一 インテリア技術班1~8位独占

資格試験で好成績を挙げたインテリア技術班メンバー(高知市桟橋通2丁目の高知工業高校)
資格試験で好成績を挙げたインテリア技術班メンバー(高知市桟橋通2丁目の高知工業高校)

(高知新聞 2020 年 12 月 9 日朝刊より)

高知工業高校総合デザイン科のインテリア技術班3年生が、今年も「インテリア設計士2級」の資格試験で好成績を収めた。受験した8人全員が合格し、実技の製図試験では大学生らを押しのけて1~8位を独占。生徒らは「仲間のおかげで頑張れる」と振り返る。

新型コロナで高知県「特別警戒」 会食4人以下2時間以内

(高知新聞 2020 年 12 月 10 日朝刊より)

高知県内の新型コロナウイルス感染者の急増を受け、県は9日、庁内の対策本部会議を開き、対応レベルを5段階で上から2番目の「特別警戒」に引き上げた。16日までの間、会食を4人以下、2時間以内とするよう呼び掛け、高齢者や基礎疾患がある人には酒類を提供する飲食店の利用自粛を求める。一方で医療提供態勢は確保できているとして、休業・営業時間短縮の要請やイベント中止までは踏み込まなかった。

高知署員が通報者情報を漏えい 虐待疑いの保護者に

(高知新聞 2020 年 12 月 10 日朝刊より)

県警「認識不足」と謝罪
高知署員が児童虐待の疑いで保護者宅を訪れた際、虐待情報の通報者を保護者に漏らしていたことが分かった。通報者は「保護者との関係性が壊された」として抗議している。児童虐待防止法は通報者の秘匿を定めており、県警は「認識不足だった」として、9日までに通報者に謝罪した。

とさでん交通が電車を大幅減便 伊野発着を半減、終電繰り上げ

新型コロナで利用者が減っている路面電車(高知市内)
新型コロナで利用者が減っている路面電車(高知市内)

(高知新聞 2020 年 12 月 10 日夕刊より)

コロナ打撃「事業存続へやむを得ず」
とさでん交通は10日、路面電車の運行を大幅に減便するダイヤ改正を来年1月9日に行うと発表した。伊野駅(高知県吾川郡いの町)発着便の半減、終電時間の繰り上げなどが柱。今まで控えてきた朝夕の混雑時間も例外とせず、平日ベースで計89便(12・7%)の減便は、過去最大の規模となる。新型コロナウイルスの影響で収支が悪化しており、「事業存続のためにやむを得ない」と判断した。

感染拡大「何としても防ぐ」 知事 高知県議会12月定例会

所信表明を行う浜田知事
所信表明を行う浜田知事

(高知新聞 2020 年 12 月 10 日夕刊より)

高知県議会12月定例会が10日開会した。浜田省司知事は12月以降、県内の新型コロナウイルス感染者が急増している状況に対し、「これ以上の感染拡大を何としても防ぐという強い決意の下、県民、事業者の協力を得て難局を乗り切る」と述べ、対策に全力を尽くす考えを強調した。

コロナ過去最多の27人 高知県内10日連続で2桁の感染発表

(高知新聞ウェブサイト 2020 年 12 月 12 日公開記事より)

高知県と高知市は12日、県内で新たに27人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。1日当たりの新規感染者としては過去最多。2桁の感染者発表は10日連続となる。

27人は10~70代の男女で、全員が軽症または無症状。このうち感染経路が不明なのは15人という。

今週の“ほっこり” ハイブリッドな芋!?土佐市の畑で収穫

(高知新聞 2020 年 12 月 11 日朝刊より)

ハイブリッドなサツマイモ?1本の真ん中で白と紫にくっきり色が分かれた芋=写真=が、高知市一宮東町2丁目の農家、矢野美代子さん(78)の畑で収穫された。「ひょっとこれ、土の中で2種が交じり合った新種じゃ?」

矢野さんは土佐市でサツマイモと紫芋を栽培。かんばもちを作ろうと、皮をむいていて見つけた。1本の芋に2種が仲良く“同居”しているような姿に、県農業技術センターも「確かにこんなのは初めてです!」。

でも残念、これは紫芋の色素遺伝子が突然変異して一部が白くなったもの。自然に品種が交じることはないという。矢野さんは「かんばもちは2種をまぜて色合いを調整するき、これ、ちょうどよさそう」とにっこり。(宮内萌子)

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ココハレ編集部

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部員は高知新聞の社員6人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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