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高知県内神社で「幸先詣」広がる|高知の1週間(2020年12月27日~1月2日)

「高知のニュース」では、子育てだけでなく、日々の暮らしで知っておきたい高知に関連するニュースのポイントを 1 週間分まとめて紹介します。

一番最後にお届けするニュースは、ココハレ編集部イチ押しの、心がほっこり温まる話題です。段ボールで鬼滅?!

高知県内、静かな帰省風景...高知駅でも自粛ムードで控えめ

帰省始まる。コロナ禍、人の姿は例年より少ない(JR高知駅)
帰省始まる。コロナ禍、人の姿は例年より少ない(JR高知駅)

(高知新聞 2020 年 12 月 27 日朝刊より)

年末の帰省が26日から本格化し、高知県内の主要ターミナルにも帰省客が見られ始めた。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大で移動の自粛ムードが強まる中、例年に比べて人の姿は少なめ。「静かな年末年始」が始まった。

中土佐町新庁舎が落成 3施設の高台移転完了

高台に完成した中土佐町役場新庁舎(同町久礼)
高台に完成した中土佐町役場新庁舎(同町久礼)

(高知新聞 2020 年 12 月 28 日朝刊より)

高岡郡中土佐町が同町久礼の高台に建設していた新庁舎が27日、落成した。これで久礼保育所、高幡消防組合中土佐分署と合わせて3施設の高台移転が完了。新庁舎での業務は来年1月12日に開始する。

「コロナで崩壊目前」 高知医療センター院長訴え

医療センターの逼迫状態を訴える島田安博院長(同センター)
医療センターの逼迫状態を訴える島田安博院長(同センター)

(高知新聞 2020 年 12 月 29 日朝刊より)

高知県内の新型コロナウイルス感染者のうち、高齢者や中等症以上の患者らを受け入れる高知医療センター(高知市池)への負荷が強まっている。島田安博院長(64)は28日、「重症者がさらに2、3人増えれば、他の救急や手術の制限を検討しないといけない。医療崩壊は目前に迫っている」と医療体制の逼迫(ひっぱく)に危機感を示した。

高知県内神社で「幸先詣」広がる 初詣の「密」避け年内に

一足早くお札などを求める参拝客(高知市一宮しなね2丁目の土佐神社)
一足早くお札などを求める参拝客(高知市一宮しなね2丁目の土佐神社)

(高知新聞 2020 年 12 月 30 日朝刊より)

「密」を避けて幸先よく―。高知県内各神社で、新年の参拝を一足早く年内に済ませる姿が増えてきた。湯島天神(東京)などが「幸先詣(さいさきもうで)」として前倒しを呼び掛けており、新型コロナウイルス下で新様式になるかもしれない。

コロナ絡みの不審な電話・メール無視を!高知県消費生活センター上半期の関連相談167件

(高知新聞 2020 年 12 月 30 日朝刊より)

高知県立消費生活センター(高知市旭町3丁目)はこのほど本年度の上半期(4~9月)の相談状況をまとめた。新型コロナウイルスに絡めた不審な電話やメールに関する相談が目立っており、同センターは「見知らぬ相手の連絡には一切応じないで」と呼び掛けている。

全相談件数は1287件(昨年同期比112件増)。このうち、コロナ関連の相談は167件だった。「コロナの検査用具を送るので家族の人数を教えてほしい」などと尋ねる不審な電話・メールのほか、2度目の特別定額給付金の給付をかたった封書が届いたケースもあった。

カツオ養殖、未来開く 高知県内の産学タッグで挑戦中

養殖実験第1弾のカツオは全滅。そこから課題の解決策を探り、完全養殖への挑戦が続く(昨年11月、大月町古満目)
養殖実験第1弾のカツオは全滅。そこから課題の解決策を探り、完全養殖への挑戦が続く(昨年11月、大月町古満目)

(高知新聞 2021 年 1 月 1 日朝刊より)

太平洋を泳ぐカツオを養殖できないか―。そんな前代未聞のプロジェクトが始まっている。高知の企業と大学がタッグを組み、親魚から卵を取ってふ化させ、脂の乗った「トロカツオ」に育てるという。日本周辺の天然カツオ資源の減少が深刻な中、“カツオ県”の新しい未来を切り開こうという取り組みだ。

高知県西部で平野部も雪化粧 12地点が氷点下

四万十川の河川敷で雪合戦などを楽しむ子どもたち(四万十市中村大橋通1丁目)
四万十川の河川敷で雪合戦などを楽しむ子どもたち(四万十市中村大橋通1丁目)

(高知新聞 2021 年 1 月 1 日朝刊より)

強い寒気の影響で31日、高知県では西部を中心に積雪があり、四万十市や宿毛市などの平野部でも雪化粧した。

高知地方気象台によると、この日の最低気温は県内16観測地点のうち12地点で氷点下になった。吾川郡いの町の本川で氷点下3・7度を記録したほか、安芸市や宿毛市など5地点で今季一番の寒さとなった。

「鬼滅」段ボールキャラ好評 青果店店主が手作り いの町

段ボールで作った鬼滅の刃のキャラクター(いの町の岡林商店)
段ボールで作った鬼滅の刃のキャラクター(いの町の岡林商店)

(高知新聞 2020 年 12 月 29 日朝刊より)

吾川郡いの町の中心商店街内にある青果店の店頭に、段ボールで作った人気アニメ「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」のキャラクターが登場した。「岡林商店」の店主、岡林政道さん(64)が手作り。子どもたちからお年寄りまでが喜んでくれているといい「興味のある人にはぜひ一度見に来てほしい」と呼び掛けている。

岡林さんは2016年から、店に届く野菜などを入れていた段ボールを活用して創作。これまでに、「宇宙戦艦ヤマト」やアニメ「機動戦士ガンダム」のロボットなどを作り、店に展示してきた。

映画の興行収入が1位にもなった「鬼滅―」を作るきっかけは今年6月。世間で話題になっていたことからアニメを見始めたところ「1週間で全部見るくらいはまった」。同月後半からキャラを作り始め、主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)や妹の禰豆子(ねずこ)のほか、我妻善逸(あがつまぜんいつ)、嘴平伊之助(はしびらいのすけ)の4体を作り、現在は猗窩座(あかざ)を制作途中だという。

岡林さんによると、過去に制作したガンダムなどはマニアの人からの人気が高かった。鬼滅は「お年寄りからお孫さんまで幅広い年齢の人が喜んでくれている」といい、県外から仕事でやってきた人が立ち寄ってくれたことも。「感動したって言うてくれる人もおってうれしい」と笑顔を見せる。

次は煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)を制作予定だそうで、「この段ボールアートがいの町や商店街の活性化につながったら」と話している。(山崎友裕)

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ココハレ編集部

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部員は高知新聞の社員6人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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