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高知市のワクチン予約に申し込みが殺到|高知の1週間(2021年4月17~23日)

「高知の 1 週間」では、子育てだけでなく、日々の暮らしで知っておきたい高知に関連するニュースのポイントを 1 週間分まとめて紹介します。

高知市で 23 日、高齢者を対象とする新型コロナウイルスのワクチン接種の予約受け付けが始まりました。開始直後から申し込みが殺到し、混乱が続きました。

今週のイチ押しニュースは、高知の初夏の風物詩・フラフ。青空を爽やかに彩っています。

高知・安田町のキャンプ場が4月24日再開 コールマンと提携、ドッグラン新設

増築された管理棟。コールマン商品を扱うショップが入る(写真は安田町の安田川アユおどる清流キャンプ場)
増築された管理棟。コールマン商品を扱うショップが入る(写真は安田町の安田川アユおどる清流キャンプ場)

(高知新聞 2021 年 4 月 17  日掲載)

安芸郡安田町船倉の安田川アユおどる清流キャンプ場が24日、リニューアルオープンする。犬を連れて利用できるサイトやドッグランを新設したほか、管理棟を増築しコテージも改修。キャンプ用品大手のコールマンジャパン(東京都)との提携も実現し、同町は「大変心強い。交流人口拡大につなげたい」とにぎわい復活に期待を込めている。

高知・佐川町に観光拠点「うえまち駅」落成 明治の木造客車展示、広井勇銅像建立

明治期製造の列車客車などを展示するうえまち駅(写真はいずれも佐川町甲)
明治期製造の列車客車などを展示するうえまち駅(写真はいずれも佐川町甲)

(高知新聞 2021 年 4 月 18  日掲載)

歴史的な町並みが残る高岡郡佐川町の上町地区に17日、観光施設「うえまち駅」が開業した。明治期に製造された列車の客車を展示し、観光案内なども行う。近くには町出身で近代土木の先駆者、広井勇(1862~1928年)の銅像も建立され、同日除幕された。

高知県内、コロナワクチン在宅高齢者接種始まる 土佐町で85歳以上

新型コロナワクチンの接種を受ける住民(土佐町田井の早明浦病院)
新型コロナワクチンの接種を受ける住民(土佐町田井の早明浦病院)

(高知新聞 2021 年 4 月 18  日掲載)

土佐郡土佐町の早明浦病院で17日、在宅高齢者を対象とする新型コロナワクチンの集団接種が始まり、85歳以上の住民115人が1回目の接種を受けた。高知県内では12日以降、高知市などを皮切りに入院患者や施設入所者への接種が始まっているが、在宅高齢者への接種は、高知新聞の調べでは同町が初めて。

五輪聖火、高知を駆ける リレー初日は9市町

県内での聖火リレーがスタート。トップバッターの島崎和歌子さんが笑顔で進んだ(高知市の桂浜公園)
県内での聖火リレーがスタート。トップバッターの島崎和歌子さんが笑顔で進んだ(高知市の桂浜公園)

(高知新聞 2021 年 4 月 20 日掲載)

東京五輪の聖火リレーが19日、県内でスタートした。初日は県民や本県ゆかりの著名人ら81人(1人辞退)が、高知市から宿毛市までの9市町(16・7キロ)を巡った。全国で新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、沿道にはマスク姿の観覧者が集まり、ランナーにエールを送った。

宿毛市鵜来島・沖の島でワクチン接種 高知県内初の一般向け

離島で行われた新型コロナウイルスワクチン接種。65歳未満の住民も受けた(宿毛市沖の島町母島の沖の島開発総合センター)
離島で行われた新型コロナウイルスワクチン接種。65歳未満の住民も受けた(宿毛市沖の島町母島の沖の島開発総合センター)

(高知新聞 2021 年 4 月 21 日掲載)

宿毛市の離島、鵜来島と沖の島で20日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種が行われた。高齢者だけでなく16歳以上の全島民が対象で、一般住民向けの接種は県内初。2島の接種対象者計177人のうち、143人が受けた。

ワクチンは米・ファイザー社製で3週間以上空けて2回受ける。宿毛市には16日、975回分が到着。19日から高齢者施設入所者らへの優先接種が始まっている。国は、人口が千人未満の離島などでは65歳未満の住民も含めた一斉接種を認めており、市は「島は常勤医師がおらず、医療が脆弱(ぜいじゃく)な地域」として島の優先接種を決めた。

高知県内旅行の支援キャンペーン予定通り実施 1泊上限5000円、4月29日~5月31日

(高知新聞 2021 年 4 月 21 日掲載)

高知県は20日、新型コロナウイルスで落ち込んだ観光需要の回復を図る支援策「高知観光トク割キャンペーン」(29日~5月31日)を予定通り実施すると発表した。県内の感染状況を踏まえ、実施の可否を判断することにしており、実行可能な状況と判断した。

同キャンペーンは、県内在住者の県内旅行(日帰り含む)を対象に、1人当たり5千円(宿泊は1泊当たり)を上限に代金の半額を補助するなどの内容。飲食店、土産物店、観光施設などで利用できる1人当たり(宿泊は1泊当たり)2千円のクーポン券も29日から配布する。

利用に当たっては、県内居住を確認できる身分証明書の提示が必要。感染が拡大し、対応ステージが「特別警戒」になった場合などは休止する。

高知県内の聖火リレー終了 2日目は11市町村、高知市でフィナーレ

聖火皿に点火する高知商業高校の生徒たち(高知市帯屋町1丁目の中央公園)
聖火皿に点火する高知商業高校の生徒たち(高知市帯屋町1丁目の中央公園)

(高知新聞 2021 年 4 月 21 日掲載)

高知県内で2日間にわたって行われた東京五輪の聖火リレーが20日、高知市の中央公園で終わった。2日目は11市町村(16・9キロ)を94人(1人辞退)が走った。

衆院任期満了まで半年 高知1・2区 与野対決へ 比例は自民調整焦点

衆院議員の任期満了(10月21日)まで残り半年となった。新型コロナウイルスへの対応優先を訴える菅義偉首相がいつ解散・総選挙に踏み切るかに注目が集まる中、高知1、2区とも与野党一騎打ちの構図に変化はなく、各陣営とも準備を加速させている。比例代表四国ブロックでは、自民党現職の処遇が注目される。

◆高知1区◆

自民現職で11選を目指す中谷元氏に、前回の比例四国で初当選した立憲民主党現職の武内則男氏が挑む構図。

◆高知2区◆

前回、与野一騎打ちを制した立民現職の広田一氏に対し、前知事の尾﨑正直氏が自民からの出馬を希望。前回比例復活で10選した自民現職の山本有二氏は、昨秋の国政報告会で比例転出容認を明言した。

◆比例四国◆

定数6。前回の各党の獲得議席は自民3、旧希望の党1、公明党1、旧立民1。高知県関係では自民現職2人の処遇が焦点となる。

よさこい、スタジアムで代替開催決定 高知市で8月19、20日

(高知新聞 2021 年 4 月 23 日掲載)

「第68回よさこい祭り」は中止

今夏のよさこい祭りについて、主催のよさこい祭振興会(会長=青木章泰・高知商工会議所会頭)は22日、8月19、20日に高知市大原町のりょうまスタジアムを会場に「2021よさこい鳴子踊り特別演舞」として開催する計画を決めた。第68回よさこい祭りは、昨年の第67回に続いて連年の中止とした。27日の振興会総会で正式決定する。

高知市のワクチン予約停止 システムパンク、市役所に高齢者殺到

ワクチンの接種予約に来た高齢者であふれ返った高知市役所のロビー(23日午前9時ごろ)
ワクチンの接種予約に来た高齢者であふれ返った高知市役所のロビー(23日午前9時ごろ)

(高知新聞ウェブサイト 2021 年 4 月 23 日掲載)

23日に高齢者を対象に新型コロナウイルスワクチンの接種予約を開始した高知市は、予約殺到によるサーバー負荷のため、同日午後2時半に予約の受け付けを停止した。

午前9時の開始からインターネットや電話、来庁での申し込みが集中。1時間半は予約システムにほとんどアクセスできず、その後も希望する日時や病院の申請入力はできても、予約確定のシステム処理ができない状態が続き、受け付けを止めざるを得なかったという。

午後2時半までに1万2448人が申請。うち1万746人が予約できたが、1688人は希望の日時が埋まり、予約できなかった。受け付け会場のある市役所ロビーには朝から大勢の高齢者であふれ、騒然となった。

【今週のイチ押し】高知の初夏の風物詩、フラフ 南風はらみ鮮やかに 南国市

(高知新聞 2021 年 4 月 23 日掲載)

南国市の西島園芸団地の駐車場に、フラフが揚がり始めた=写真。大型連休を前に30年以上続く風物詩。初夏の香りを運んでくる南風をはらみ、青空を爽やかに彩っている。

当初は団地の組合員が持ち寄り、こいのぼりも交えて30以上が揚がっていたという。近年は近隣住民が役目を終えたフラフを寄贈するように。数こそ8枚に減らしたが、縦4・4メートル、横6・3メートルの四布大(よのだい)サイズがそろう様は壮観だ。

今季初めて揚げた20日には、市内の小学1年の男児(6)の姿も。母親(38)は「染工場見学に行くほどのフラフ好き。絵柄も毎年違うので一緒に楽しめます」と、親子で見入っていた。雨天や強風時を除き、5月下旬ごろまで掲揚。スタッフは「コロナ禍でうつむきがちだが、フラフを見上げて元気を出してほしい」と話している。(横田宰成)

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ココハレ編集部

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部員は高知新聞の社員 8 人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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