【サポーターズコラム】英語が話せなくても何とかなる?!留学生を受け入れる「ホストファミリー」をやってみた!|橋本麻耶さん
子育て、おでかけ、家族の出来事…ココハレサポーターズがコラムで紹介します!
ココハレの企画を考えたり、親子で参加したりして、ココハレを盛り上げている「ココハレサポーターズ」。子育てコラムも執筆しています。
橋本麻耶さんは 4 児のママ。この春、長年の夢だった「ホストファミリー」に挑戦しました。受け入れたのはオーストラリアから来た留学生。「英語は話せない」という橋本さんですが、何とかなった?!1 週間の体験記をお届けします。
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目次
末っ子が入園!ニコイチから解放されたうれしさと、寂しさと…
こんにちは。第 4 期ココハレサポーターの橋本麻耶です。
子どは 4 人。高 3、高 1、中 2 の男の子たちと、3 歳の女の子の年の差兄妹のママです。
サポーター活動でたくさん連れ回した末っ子が、この春とうとう幼稚園に入園!
あんなにニコイチで動いてたのに…。隣にいなくなり、開放感がうれしいやら、寂しいやら、複雑な心境です。
ホストファミリーをやってみたい!母の思いをプレゼンしました
5 月、暑くなり始めた空を見上げた末っ子が飛行機を見つけ、「ウェンタオ乗ってるかなー」とつぶやきました。
ウェンタオはオーストラリアにできた新しい“兄”。
というのも、わが家では 4 月に 1 週間、留学生を受け入れたんです。
もともと学生時代から、留学やホームステイに興味があった私ですが、踏み込む勇気はありませんでした。ホストファミリーもやってみたかったけれど、数カ月や 1 年となると…。
今回は 1 週間。1 週間なら何とかなる?!
家族にプレゼンすると、「ママがしたいって言うなら…」「他人が 24 時間一緒にいるの無理」「面白そうやん」と三者三様の反応をする兄たち。
パパは「ママはやりたいことはとことんやる人やから」と半ば諦めモード。
話し合いの結果、家族の同意を得て、無事受け入れることになりました!
こんなに張り切ってますが、私、英語はしゃべれません(笑)。
困った時、今の時代は便利ですね。Google翻訳があるじゃないの(笑)。
「何とかなるやろー」の精神です!
英語と日本語の壁…「伝えよう」の気持ちで距離を縮めました
というわけで、受け入れの 1 週間が始まりました。
ウェンタオはとってもシャイな 18 歳、高校 3 年の男の子。はじめは英語と日本語の壁もありました。
コミュニケーションって無意識に取っていますが、お互いの距離を縮めるには「雑談」という他愛のない会話が必要不可欠なんだなと気づきました。
けれど、その中でもお互いの「伝えよう」という気持ちがジェスチャーに出たり、言葉に出たり、表情に出たり。
長男次男はさすが現役高校生!
英語は決して得意ではないのですが、相手の言ってることは聞き取れ、こちらが言いたいことも簡単になら伝えられます。
私もつたない、ほぼ単語の英語で、たまにGoogleにも頼りながら、たくさん日本のおせっかいかあちゃんをしました(笑)。
ボードゲームやテレビゲームを一緒にすることで、一緒に部活に行くことで、一緒にお出かけすることで、どんどん距離が縮まったように思います。
3 歳の末っ子はもちろん英語は聞き取れませんが、雰囲気で感じ取ってるのか、きちんと言葉が通じていました。
「すごいなー、コミュニケーションは言葉だけじゃない!」と感じることができました。
帰る前日にみんなで桂浜に行った時には、子どもたちの姿を見て「わーっ!きょうだいになってる!」と感動したことでした。
家族で一緒に楽しむ、たくさん話す機会になりました
受け入れ最後の日には、家族の寄せ書きと、お出かけした先でこっそり買って集めたお土産を渡しました。
ウェンタオは泣いてくれて、こっちも涙。
「本当の家族のように接してくれてありがとう」と言ってもらえて、こちらこそありがとうの気持ちでいっぱいです。
英語の勉強はもちろんのこと、それよりも「家族の輪」が濃くなった 1 週間でした。
家族みんなで留学生をもてなすことで、一緒に楽しむ、たくさん話す、いい機会になったと思います。
ウェンタオ、わが家に来てくれてありがとう。
私の学生時代からの夢だった「ホストファミリー」を家族みんなが了承してくれたことにも感謝です。
受け入れの終わり頃、兄たちに「ママに言われた時にはどうしようかと思ったけど、やって楽しかった!寂しくなる」と言ってもらえたのもうれしかったです。
末っ子は今でも「ウェンタオ、何してるかなー」と話しています。生まれて 3 年、まだ生活圏でしか生きていないこの子に「オーストラリアって国があってね、そこは今は何時やろうね。ウェンタオは寝てるかなー」と世界のことを話すきっかけにもなっています。
もうすぐ 4 歳。誕生日には地球儀をプレゼントしようと考えています。
「サポーターズコラム」では日々の子育てのこと、おでかけの思い出、家族の出来事などをそれぞれが紹介しています。1~3 期サポーターズのコラムも含め、「#サポーターズ」からご覧いただけます。
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