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【2025年】いの町紙の博物館で「吉井源太のわくわくパーク」|和紙の衣装、すごろく、ミツマタタワー…和紙で遊べるテーマパーク!

【2025年】いの町紙の博物館で「吉井源太のわくわくパーク」|和紙の衣装、すごろく、ミツマタタワー…和紙で遊べるテーマパーク!

いの町の紙の博物館で「吉井源太のわくわくパーク」が 2025 年 10 月 19 日(日)まで開かれています。

「わくわくパーク」は、いの町出身の製紙家・吉井源太の生誕 200 年を記念して企画された“和紙のテーマパーク”。和紙の衣装に着替えたり、和紙の原料であるミツマタでタワーを作ったりして遊べます。すごろく、工作コーナーなどでも楽しめます。

(記載されている内容は 2025 年 10 月 3 日時点のものです)

イベント概要

イベント名 吉井源太のわくわくパーク
運営 いの町紙の博物館
開催期間 2025 年 10 月 19 日(日)まで
開催場所

いの町紙の博物館(高知県いの町幸町 110-1)

電話番号 088-893-0886
利用時間

9:00~17:00(最終日は 15:00 まで)

ご利用方法
  • 入館料:大人 500 円、小・中・高校生 100 円、未就学児は無料。
  • 休館日:月曜日。祝日の場合は翌日休館。

※わくわくパークについてはこの記事下の「詳細情報」をご覧ください。

駐車場

あり

URL https://kamihaku.com/exhibition/7080

マップ

詳細情報

和紙で遊びながら、吉井源太の功績も学べます

「わくわくパーク」は和紙で遊べるテーマパークとして企画されました。

和紙の衣装に着替えたり、ミツマタでタワーを作ったり並べたりして遊べます。

※写真はいずれも主催者の提供です
※写真はいずれも主催者の提供です

すごろくでは、和紙で作られたサイコロを振って進みます。早口言葉などのさまざま指示が書かれていて、吉井源太の功績を楽しく学べます。

この記事の著者

ココハレ編集部

ココハレ編集部

部員は高知新聞の社員 4 人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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