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絵本「いないいないばあ」が700万部を突破しました

絵本「いないいないばあ」が700万部を突破しました

赤ちゃん向けの絵本「いないいないばあ」の発行部数が日本の絵本で初めて 700 万部を超えました。

「いないいないばあ」を題材にした絵本はたくさんありますが、松谷みよ子さん作はその先駆け。日本初の本格的な赤ちゃん絵本として出版されたそうです。

記事では国内の「絵本累計発行部数ベスト 10 」も紹介されています。絵本選びの参考にしてください。

絵本初 700万部突破  「いないいないばあ」339刷り

(高知新聞 2020 年 11 月 24 日夕刊より)

0歳児から楽しめる赤ちゃん絵本の先駆けとして知られる「いないいないばあ」が累計339刷りとなり、発行部数が日本の絵本で初めて700万部を突破することが24日までに、版元の童心社への取材で分かった。

1967年に日本初の本格的な赤ちゃん絵本として出版。作者は児童文学作家の松谷みよ子さんで、絵は画家の瀬川康男さん(ともに故人)が担当。顔を隠した熊や猫が、ページをめくると「ばあ」と顔を出して現れる。

ブックデザイナーを起用し、ページの色合いや書体を工夫するなど当時としては画期的な絵本で、たちまち話題に。生まれて初めて赤ちゃんに与える絵本「ファーストブック」の定番として世代を超えて読み継がれる。600万部は2016年に突破、24日付の重版で701万部となる。

童心社の酒井京子会長(74)は「赤ちゃんが『自分が愛されている』ということを感じることができる絵本。これからの時代も赤ちゃんに寄り添う本として読み継がれていってほしい」と話す。

出版取次大手トーハンなどによると、絵本で他に発行部数が多いのは、「ぐりとぐら」(福音館書店)の約533万部、「はらぺこあおむし(通常版)」の約420万部など。

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ココハレ編集部

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部員は高知新聞の社員 6 人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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