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「わんぱーくこうち」の滝が立ち入り禁止になりました

高知市の「わんぱーくこうち」の滝が立ち入り禁止になっています。原因は陥没で、10 カ所以上あるとのこと。現在は水が止められ、洞窟も立ち入り禁止となりました。老朽化が進んでいて、「最長で来年 3 月まで利用できなくなる」とのことです。

気温が上がると、水遊びを楽しむ親子でにぎわうスポット。ゴールデンウィークに訪れる予定だった人もいるのではないでしょうか。担当者は「なんとしても滝を残したい」と話しています。再開を待ちましょう。

高知市の水遊びスポット「わんぱーく」の滝、立ち入り禁止に 陥没10カ所以上

陥没が見つかり立ち入り禁止になった滝(高知市桟橋通6丁目のわんぱーくこうち)
陥没が見つかり立ち入り禁止になった滝(高知市桟橋通6丁目のわんぱーくこうち)

高知市の「わんぱーくこうち」で、子どもに人気の水遊びスポットになっている滝に10カ所以上の陥没があることが22日までに分かった。市は、部品が落下する恐れがあるとして滝の周辺を立ち入り禁止にしており、「老朽化で内部の腐食も進んでいて詳細な調査が必要。最長で来年3月末まで利用できなくなる」としている。

市みどり課によると、滝は高さ8・5メートル、幅16メートル。コンクリートと鉄骨の骨組みに、岩に似せたセメント製パネルを張り付けている。上部3カ所から水を落とし、内部をくぐれる洞窟や池がある。1993年の開園以来、水遊びをする子どもらでにぎわってきた。

指定管理者の市都市整備公社が3月9日、年1回の清掃で陥没に気付いた。同課が確認すると、経年劣化により直径50~数センチの穴が十数カ所あったほか、鉄骨の腐食も見つかった。同課はすぐに水を止め、4月22日から洞窟への立ち入りも禁止した。

同課は現在、補修方法や費用を調査している。内部の腐食がどこまで進んでいるか調べる必要があるため、ゴールデンウイークだけでなく、7~8月の夏休み期間中も立ち入り禁止が続く可能性が高いという。同課は「人気のある施設なので、なんとしても滝を残したい。できるだけ早く補修を終えたい」と理解を求めている。

滝のそばを1歳の長女と散歩していた市内の女性(32)は「この子も大きくなったらここで遊ばせたいと思っていた。早くリニューアルしてほしい」と話していた。(村上和陽)

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ココハレ編集部

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部員は高知新聞の社員 6 人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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