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高知のニュースをまとめて紹介|高知の1週間(2020年9月6~12日)

「高知のニュース」では、子育てだけでなく、日々の暮らしで知っておきたい高知に関連するニュースのポイントを 1 週間分まとめて紹介します。

一番最後にお届けするニュースは、ココハレ編集部イチ押しの、心が“ほっこり”温まる話題です。お子さんとの会話のヒントにいかがですか?

高知県がPCR検査協力85施設公表 検査前受診1度だけに

(高知新聞 2020 年 9 月 11 日朝刊より)

高知県は10日、新型コロナウイルス感染が疑われる症状がある人がPCR検査を受けられる「検査協力医療機関」のリストを高知県健康対策課のホームページで公表した。同日時点で18市町村85施設で、検査は医師が必要と判断した場合に限る。県は「『漠然とした不安がある』『会社から陰性証明を求められた』などの理由での検査はできない」とし、「必ず電話予約してから受診を」と呼び掛けている。

検査協力医療機関では、患者の唾液などを採取し、県外の民間検査機関に送って検査を行う。2日ほどで結果が出るという。患者にとっては身近な医療機関でワンストップで検査ができるメリットがある。

男子プロゴルフ 11月カシオワールドオープン中止 黒潮CC

(高知新聞 2020 年 9 月 11 日朝刊より)

高知県安芸郡芸西村の黒潮カントリークラブで、11月26日から29日まで開催予定だったの「カシオワールドオープン」の大会本部は10日、新型コロナウイルス感染症拡大のため、開催中止を発表した。男子ツアーは中止が相次いでおり、今年国内で開催予定だった19大会が行われないことになった。

高知県中西部に猛烈な雨 黒潮町で時間120ミリ以上か

佐賀保育所前の道路が冠水し、園児をボートで救助する黒潮消防署員ら(11日午後5時10分ごろ、黒潮町伊与喜=高知新聞佐賀販売所提供)
佐賀保育所前の道路が冠水し、園児をボートで救助する黒潮消防署員ら(11日午後5時10分ごろ、黒潮町伊与喜=高知新聞佐賀販売所提供)

(高知新聞 2020 年 9 月 11 日夕刊、12 日朝刊より)

高知県内は11日午前、西日本から東日本にかけて停滞した前線の影響で中部と西部を中心に大雨が降った。気象庁はレーダー解析により幡多郡黒潮町付近で同日午前8時までの1時間に120ミリ以上の大雨が降ったとして「記録的短時間大雨情報」を発表した。

11日午後も、西日本に停滞した前線の影響で各地で大雨となった。高岡郡四万十町の窪川では、午後1時50分ごろまでの1時間に81・5ミリの猛烈な雨を観測。幡多郡黒潮町奥湊川では町道の土砂崩れで集落が一時孤立した。家屋の浸水やけが人は確認されていない。

黒潮町伊与喜の佐賀保育所では、国道56号につながる町道が冠水。午後4時ごろから、黒潮消防署員らがボートを使って園児45人と職員12人を救出した。

 

新型コロナで高知県4人目死者 障害者支援施設の入所者

(高知新聞ウェブサイト 2020 年 9 月 12 日掲載)

高知県は12日、新型コロナウイルス感染症で入院していた高知市内の70代男性が死亡したと発表した。男性は市内の知的障害者支援施設の入所者。入院当初は無症状だったが、その後重症化していた。県内の新型コロナウイルス感染症による死者は4人目。

今週の“ほっこり” 「子どもが元気になる場」

市道沿いに突然現れるツリーハウス(写真はいずれも宿毛市大島)
市道沿いに突然現れるツリーハウス(写真はいずれも宿毛市大島)
ツリーハウスからの眺め。咸陽島(中央)の奥の水平線には鵜来島が浮かぶ
ツリーハウスからの眺め。咸陽島(中央)の奥の水平線には鵜来島が浮かぶ

(高知新聞 2020 年 9 月 6 日朝刊より)

咸陽島望む秘密基地 ツリーハウス 有志が整備 宿毛市

宿毛市の景勝地「咸陽島」を見渡す同市大島の市道沿いに、高さ約7メートルのツリーハウスが完成した。「市民の癒やしの場に」と地元有志が手作りし、気軽な利用を呼び掛けている。

中心となったのは、市内で工務店を営む竹田米広さん(72)=同市錦。3年前に大島地区の有志らと「すくも元気盛森(もりもり)会」を立ち上げ、咸陽島を望む竹田さんの所有地に高さ約9メートルの展望台を建てた。

ツリーハウスは展望台のすぐ裏に整備。宿毛市で新型コロナウイルスの感染が広がった4月、「自粛明けに子どもたちが元気になれる場所を」と竹田さんが計画し、ほとんど1人で作業した。

自生していたエノキとタマガラ(シロダモ)を支柱に、スギ材の床(約4平方メートル)を作り、ベンチやブランコも設置。市道から階段で上れ、晴れた日には咸陽島のほか、鵜来島も見える。さらに木をよじ登り、天井の穴から高さ約7メートルの屋根にも上がれる。

4月下旬にほぼ完成していたが、新型コロナへの懸念から宣伝は積極的にしていなかった。「―盛森会」のメンバーらで看板や装飾を取り付けるなど手を加え、8月半ばにこけら落としのイベントを行った。

竹田さんは「自分らも子どもの頃には“秘密基地”なんか作って遊んでいた。子どもたちが体を動かしながら交流できる場所になってほしい」と話していた。(新妻亮太)

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ココハレ編集部

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部員は高知新聞の社員6人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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