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高知県が時短要請を1月11日まで延長|高知の1週間(2020年12月20~26日)

「高知のニュース」では、子育てだけでなく、日々の暮らしで知っておきたい高知に関連するニュースのポイントを 1 週間分まとめて紹介します。

一番最後にお届けするニュースは、ココハレ編集部イチ押しの、心が“ほっこり”温まる話題です。桂浜水族館に仲間が増えました!

ひまわり牛乳 新デザインでストローなしに 脱プラで1月から

ストローを使わずに飲む新デザインの牛乳パック
ストローを使わずに飲む新デザインの牛乳パック

(高知新聞 2020 年 12 月 23 日朝刊より)

給食にも脱プラスチックの波―。ひまわり乳業(南国市)は来年1月から、県内の学校給食に納入している紙パック牛乳(200ミリリットル)など4商品をストローのないデザインに一新する。環境に配慮した全国初の取り組みだという。

浜田・高知県知事が街頭で時短訴え

感染防止策への協力を呼び掛ける浜田知事(高知市のひろめ市場)
感染防止策への協力を呼び掛ける浜田知事(高知市のひろめ市場)

(高知新聞 2020 年 12 月 24 日朝刊より)

高知県内で新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、浜田省司知事は23日夕、高知市中心街の「ひろめ市場」やアーケードで、県が要請している営業時間短縮や少人数短時間の会食への協力を呼び掛けた。

医療崩壊「瀬戸際」 忘年会や帰省自粛を 県医師会がコロナ拡大で緊急メッセージ

感染対策の徹底を呼び掛ける岡林弘毅会長=左から2人目=ら(高知市丸ノ内1丁目の市総合あんしんセンター)
感染対策の徹底を呼び掛ける岡林弘毅会長=左から2人目=ら(高知市丸ノ内1丁目の市総合あんしんセンター)

(高知新聞 2020 年 12 月 25 日朝刊より)

県医師会は24日、県内の新型コロナウイルスの感染拡大を受けた「県民への緊急メッセージ」として記者会見を開き、「このまま入院者数が増え続けると医療崩壊が懸念される」と危機感を示し、年末年始の忘年会や新年会、帰省は「全て自粛してほしい」と呼び掛けた。

岡林弘毅会長は、2桁の感染者が続く現状について「感染経路が分からない人が一定数おり、(感染拡大が)すぐ収まるとは思えない」と強調。通常の医療体制が維持できるかどうかの「瀬戸際に来ている」との認識を示し、「このままでは一般診療に影響が出て、助かる命も助からなくなる」と述べた。

さあ冬休み わくわく♪ 県内小中学校で終業式

担任から成績表を受け取る小学1年生(高知市の春野西小学校)
担任から成績表を受け取る小学1年生(高知市の春野西小学校)

(高知新聞 2020 年 12 月 25 日夕刊より)

県内ほとんどの小中学校で25日、2学期の終業式が行われた。子どもたちは「家族みんなでゆっくりしたい」「お年玉が楽しみー」と、わくわくの冬休みに胸を躍らせた。

浜田知事「コロナ正念場」 時短要請を1月11日まで延長

涙ながらに県民に呼び掛ける浜田省司知事(県庁)
涙ながらに県民に呼び掛ける浜田省司知事(県庁)

(高知新聞 2020 年 12 月 26 日朝刊より)

高知県の浜田省司知事は25日午後に記者会見を開き、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえた飲食店などへの営業時間短縮要請を、来年1月11日まで延長すると発表した。事業者向けに「県もなけなしの貯金をなげうって対策を組む」と、時短への協力を強く要請。県民には「医療崩壊に至るかどうかの瀬戸際。コロナに打ち勝つ正念場だ」と、感染防止の徹底を呼び掛けた。

高知県内で野菜が安値 例年より3割下がる

スーパーの野菜売り場。安値が続いている(高知市内)
スーパーの野菜売り場。安値が続いている(高知市内)

(高知新聞 2020 年 12 月 26 日朝刊より)

高知県内で野菜の安値が続いている。11月の高温で収穫量が増えたためで、ハクサイなど冬の「鍋物野菜」を中心に例年より3割ほど安い状態。各スーパーは鍋コーナーを充実させたり、野菜をふんだんに使う料理を提案したり。年末まではお手頃感が続きそう。

今週の“ほっこり” 桂浜水族館に新顔 オットセイペア・ペンギン赤ちゃん

新しく仲間入りしたミナミアメリカオットセイ(高知市の桂浜水族館)
新しく仲間入りしたミナミアメリカオットセイ(高知市の桂浜水族館)
クオより一回り大きい(左)生後約2週間のフンボルトペンギンの赤ちゃん。体は灰色の羽毛に包まれ、もふっと柔らかいという(高知市の桂浜水族館)
クオより一回り大きい(左)生後約2週間のフンボルトペンギンの赤ちゃん。体は灰色の羽毛に包まれ、もふっと柔らかいという(高知市の桂浜水族館)

(高知新聞 2020 年 12 月 26 日朝刊より)

高知市浦戸の桂浜水族館にこのほど、オットセイ2頭が仲間入りした。フンボルトペンギンの赤ちゃん2羽も生まれたばかりで、桂浜水族館は「新顔が増えてにぎやかになった」。2021年の開館90周年に向けて、観客増に期待を寄せている。

今月中旬から飼育を始めたミナミアメリカオットセイは、京都水族館から来た11歳の雌「クオ」と、4歳の雄「キネン」。「90(クオ)周年記念(キネン)」にかけて名付けられた。

長い体毛ととがった鼻が特徴で、体長はともに1・3メートル。アシカの「オウッオウッ」でも、トドの「ボー」でもなく、高い声で「ギャー」と鳴く。

好奇心旺盛なクオは大人で体重35キロ。キネンは怖がりな子どもでまだ40キロだが、成長すれば200キロになるという。担当の丸野貴也さん(26)は「いずれ、お客さんとの触れ合いができるようにしたい」と意気込む。

フンボルトペンギンの赤ちゃん2羽は今月上旬、はんぺん(雄、4歳)とアヤメ(雌、6歳)の間に生まれた。

桂浜水族館には49羽のペンギンがおり、これまでは増えすぎないよう調整しており、3年ぶりに繁殖を行った。親が同時に2羽を育てるのは難しく、1羽は人工保育中。担当の藤井康行さん(26)は「元気に明るく育つ姿を見に来て」と話していた。

また桂浜水族館は25日、募集していた9月生まれのコツメカワウソ4匹の名も発表。約160件の応募から、雄2匹は「秀太朗(しゅうたろう)」「文(ふみ)太朗」、雌2匹は「楓(かえで)」「お浜(はま)」に決まった。(河本真澄)

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ココハレ編集部

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部員は高知新聞の社員6人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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