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高知のニュースをまとめて紹介|高知の1週間(2020年8月9日~15日)

「高知のニュース」では、子育てだけでなく、日々の暮らしで知っておきたい高知に関連するニュースのポイントを 1 週間分まとめて紹介します。

一番最後にお届けするニュースは、ココハレ編集部イチ押しの、心が“ほっこり”温まる話題です。お子さんとの会話のヒントにいかがですか?

ダンサー菅原小春さん、よさこい復活願い舞う コロナ収束祈り...土佐神社で奉納

よさこいの復活を祈る舞に参加した菅原小春さん(8日午後、高知市の土佐神社)
よさこいの復活を祈る舞に参加した菅原小春さん(8日午後、高知市の土佐神社)

(高知新聞 2020 年 8 月 9 日朝刊より)

国際的ダンサーの菅原小春さん(28)が8日、高知市一宮しなね2丁目の土佐神社で、よさこいチーム「須賀IZANAI連」と一緒に舞を奉納した。世界平和と新型コロナウイルスの収束、よさこい復活への祈りを込め、龍のように体をしならせた。

須賀連は2017年から、よさこいが終わった8月12日に、祭りが無事にできたことを神様に感謝する奉納の舞を続けてきた。今年は行わない予定だったが、舞台公演などの自粛が続く中で「このままでは文化や芸術が消える」と一念発起。マスク着用など衣装に工夫をした上で、実施することを決めた。

米津玄師さんの大ヒット曲「パプリカ」の振り付けや紅白歌合戦への出演などで知られる菅原さん。昨年、プライベートで高知を訪れ、須賀連と一緒によさこいに参加。「踊りを通して呼吸してる人がこんなにいっぱいいることに勇気をもらった」という。新型コロナ拡大で「私の持っているエネルギーや感謝をみんなとシェアできたら」との思いが芽生え、須賀連の奉納の舞に参加を決めた。

高知市のオーテピア来館200万人 オープン2年で達成

来館200万人の達成を祝う杉本美里さん、健真ちゃん親子=中央=ら(14日午前、高知市のオーテピア)
来館200万人の達成を祝う杉本美里さん、健真ちゃん親子=中央=ら(14日午前、高知市のオーテピア)

(高知新聞 2020 年 8 月 14 日夕刊より)

開館3年目を迎えた新図書館複合施設オーテピア(高知市追手筋2丁目)の来館者数が14日、200万人を突破した。新型コロナウイルスの影響を受けたものの、「年間の入館者数100万人」の目標をほぼ達成した。

 

全国一暑い! 四万十市中村で39.8度 観測史上最高

ギラギラと照りつける太陽の下、川遊びを楽しむ親子連れ(14日午後、四万十市伊才原)
ギラギラと照りつける太陽の下、川遊びを楽しむ親子連れ(14日午後、四万十市伊才原)

(高知新聞 2020 年 8 月 15 日朝刊より)

高知県地方は14日も高気圧に覆われ、四万十市の中村では最高気温が観測史上最高の39・8度を記録し、同日の全国最高となった。

このほか、四万十市の江川崎で全国3位の38・4度、長岡郡本山町で8月の観測史上最高となる36・8度、幡多郡黒潮町の佐賀で36・5度など。高知地方気象台の16観測地点のうち7地点で35度を上回る猛暑日となり、8地点で今年の最高気温を更新した。

奈半利収賄で町職員ら追起訴 高知地検 立件9377万円で終結

(高知新聞 2020 年 8 月 15 日朝刊より)

高知県安芸郡奈半利町のふるさと納税を巡る汚職事件で、高知地検は14日、元町課長補佐の柏木雄太被告(41)=休職中=と親族の計5人を約2366万円の贈収賄罪で追起訴した。収賄容疑で逮捕後に処分保留で釈放されていた柏木被告の兄(45)は同日、不起訴処分とした。一連の事件の起訴はこれが最後で、立件総額は約9377万円になった。

高知市の施設で12人が新型コロナウイルスに感染

(高知新聞 2020 年 8 月 15 日夕刊より)

高知県と高知市は 15 日、新たに 14 人の新型コロナウイルス感染が判明したと発表した。このうち 12 人は高知市春野町秋山の障害者支援施設「あじさい園」の入所者と職員で、1 施設で発生したクラスター(感染者集団)としては県内最大。

残る 2 人は愛知県から中央東福祉保健所管内に帰省していた 20 代母と 10 歳未満の娘だった。県内で確認された感染者は 97 人となった。

今週の“ほっこり” 高知の水族館、愛のディスりあいTシャツ

人気の屋外プールが閑散とした様子を描くTシャツ(室戸市室戸岬町のむろと廃校水族館)
人気の屋外プールが閑散とした様子を描くTシャツ(室戸市室戸岬町のむろと廃校水族館)
口を大きく開けたおとどちゃんが印象的な赤いTシャツ(高知市浦戸の桂浜水族館)
口を大きく開けたおとどちゃんが印象的な赤いTシャツ(高知市浦戸の桂浜水族館)

(高知新聞 2020 年 8 月 12 日朝刊より)

「むろと廃校」と「桂浜」ツイートからコラボ

室戸市のむろと廃校水族館と高知市の桂浜水族館が11日、お互いをいじりながらPRする、コラボTシャツを発売した。両館は以前から公式ツイッター上で“小競り合い”を続けており、グッズに発展させた格好だ。

ツイッターでは例えば、来館者がおらず閑散とした状況を指して廃校側が〈桂浜水族館状態〉とつぶやき、桂浜側が〈けんか売ってんのか〉と返す。自虐交じりに互いをネタにしたやりとりが、水族館ファンらの笑いを誘っている。

Tシャツは、廃校の若月元樹館長が7月に桂浜の秋沢志名館長と顔を合わせた際に「ツイッターだけでなく、形にしたら面白そう」と提案。廃校の職員がそれぞれのデザインを練ったという。

廃校のTシャツは青色で、客がいない同館の屋外プールのイラストに「ガラーン…」「桂浜水族館状態」の文字を配した。若月館長は「ディスってる(けなす)ようで宣伝。うちも含めて、これで『桂浜水族館状態』を崩せれば」と期待する。1枚2千円(税込み)。

桂浜側はマスコットキャラ「おとどちゃん」が、ブリやサバをのみ込むようなイラスト入りの赤いTシャツ。廃校をもじり「ハイッ食おう」と書かれている。「不思議な感じがおとどちゃんらしい」と秋沢館長。おとどちゃんが「倍返しだ」と4千円(同)の値を付けた。

ツイッターでの応酬について秋沢館長は、「かわいがってもらっていると思っている。おとどちゃんもSNS上でどんなふうに返してもらえるか、いつも面白がっている」。若月館長は新型コロナウイルス感染症の打撃に触れ、「僕らは普通の水族館じゃないのでアイデアで勝負。面白がってもらえれば」と話している。(大野耕一郎、河本真澄)

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ココハレ編集部

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部員は高知新聞の社員6人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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