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高知県立文学館で「ムー展」｜UFO、未確認生物、古代文明…あらゆる謎と不思議に挑戦し続けてきた「ムー」の魅力に迫ります
雑誌「ムー」（ワン・パブリッシング刊）の創刊 45 周年記念イベント「ムー展～謎と不思議に挑む夏～」が 2024 年 7 月 6 日（土）から、高知市丸ノ内 1 丁目の高知県立文学館で始まります。
UFOや未確認生物、古代文明など、世界中のあらゆる謎と不思議に挑戦し続けてきた「ムー」の歩みを振り返り、文学館ならではのアプローチでその魅力に迫ります。
高知市出身の作家・田中貢太郎など“アヤシイもの好き”の文学者の紹介や、スプーン曲げや仮想空間の「メタバース」を使ったエジプト体験ブース、フォトスポットもあります。9 月 16 日（月・祝）まで。
素焼きのアマビエにアクリル絵の具やクレヨンで色を付ける関連イベント、高知県立歴史民俗資料館、高知県立美術館とのコラボイベントもあります。
（記載された内容は 2024 年 6 月 7 日時点のものです）
お子さん連れの方へ
- 授乳室は「こどものぶんがく室」にあります
- おむつ台と子ども用便座は、1 階の階段横の多目的トイレにあります
イベント概要
| イベント名 | ムー展～謎と不思議に挑む夏～ |
|---|---|
| 運営 | 主催：高知県立文学館 |
| 開催期間 | 2024 年 7 月 6 日（土）～9 月 16 日（月・祝） |
| 開催場所 |
高知県立文学館 2 階・企画展示室（高知県高知市丸ノ内 1 丁目 1-20） |
| 電話番号 | 088-822-0231 |
| 利用時間 |
9:00～17:00（最終入館：16:30） |
| ご利用方法 |
観覧料：500 円（常設展含む）、高校生以下は無料です |
| 駐車場 |
周辺の有料駐車場を利用してください |
| URL | https://www.kochi-bungaku.com/exhibition/9266/ |
マップ
詳細情報
「ムー」編集長によるトークイベント、コラボイベントなど盛りだくさん！
高知県立文学館・1 階のホールで 7 月 7 日（日、）ウェブ「ムー」の編集長・望月哲史さんがトークイベントを行います。
追手前高校の芸術ホールでは 8 月 4 日（日）、5 代目編集長の三上丈晴さんと、いざなぎ流・呪術研究者の斎藤英喜さんが対談します。
関連イベントは事前に申し込みが必要です。
高知県立歴史民俗資料館と高知県立美術館でコラボイベントが開かれます。チケットの半券提示で「ムー展」とコラボイベントの相互割り引きもあります。
この記事の著者
ココハレ編集部
部員は高知新聞の社員 6 人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。
