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【2025年】いの町紙の博物館で「2026 草流舎 素朴な干支展」|土佐和紙と土佐漆喰で創られた郷土人形などを展示。絵付けのワークショップも開催されます

【2025年】いの町紙の博物館で「2026 草流舎 素朴な干支展」|土佐和紙と土佐漆喰で創られた郷土人形などを展示。絵付けのワークショップも開催されます

いの町の紙の博物館で 2025 年 12 月 20 日(土)〜 2026 年 1 月 12 日(月・祝)、「2026 草流舎 素朴な干支(えと)展」が開かれます。

土佐和紙と土佐漆喰で作られた郷土人形など約 500 点が展示されます。

絵付けのワークショップでは 2026 年の干支「午(うま)」の絵付けが体験できます。予約は電話で受け付けています。

(記載されている内容は 2025 年 12 月 2 日時点のものです)

イベント概要

イベント名 2026 草流舎 素朴な干支展
運営 主催: 草流舎、いの町紙の博物館
開催期間 2025 年 12 月 20 日(土)〜 2026 年 1 月 12 日(月・祝)
開催場所

いの町紙の博物館(高知県いの町幸町 110-1 )

電話番号 088-893-0886(いの町紙の博物館)
利用時間

9:00~17:00
最終日は 15:00 まで

ご利用方法
  • 入館料:一般 500 円、小中高校生 100 円、未就学児は無料です。
  • 休館日:月曜日。祝日の場合は翌日休み。12 月 27 日(土)〜 1 月 1 日(木)と 4 日(日)も休館です。
  • 絵付けワークショップ:12 月 23 日(火)、1 月 10 日(土)、11 日(日)の回で予約を電話で受け付けています。対象は小学生以上で、参加費は 2500 円。
駐車場

あり

URL https://kamihaku.com/exhibition/7108

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この記事の著者

ココハレ編集部

ココハレ編集部

部員は高知新聞の社員 4 人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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