子育て
アイコン:子育て

【サポーターズコラム】習い事を始める春。いくつさせるべき?辞め時は?|渡辺史恵さん

【サポーターズコラム】習い事を始める春。いくつさせるべき?辞め時は?|渡辺史恵さん

ココハレサポーターズが子育て、おでかけ、家族の出来事をコラムで紹介していきます!

2022 年度にスタートした「ココハレサポーターズ」。高知県内の 8 人のお母さんたちがココハレ編集部員と一緒に記事の内容を考えたり、取材に参加したりする活動です。「サポーターズコラム」では、日々の子育てのこと、おでかけの思い出、家族の出来事などをご本人たちが紹介していきます。

進級の春。お子さんの習い事を考えている方もいらっしゃると思います。渡辺史恵さん(いの町)の小学 3 年と 1 年の息子たちもピアノや水泳教室などに通っています。わが子の成長を喜びつつ、「いくつさせるべき?」「辞め時は?」という悩みもあり…。

キラキラした目で「やりたい!」と言われると…

この季節、毎年悩むもの。花粉?温度差があるからどの上着を着ようか?

否!そう、習い事です!皆さん、どうしてます??

始めるのは割と簡単なんです。体験に行って、子どもに「これ楽しい!やりたい!」とキラキラした目で言われちゃうと、「ハイハイやりましょ」とすぐ始められちゃうんです。

練習もキラキラした目が続けばいいのですが…
練習もキラキラした目が続けばいいのですが…

が、しかし…。いったん始めてしまうと、今度は辞め時が分からない。

すんなり進級しなくなってきたり、難しいところに来たりすると、「なんだか行くの嫌だなオーラ」を出してみたり、「練習したくないなオーラ」をプンプン出してみたり、なんならシクシクしてみたりします。

難しくなると出てくる、練習したくないオーラ
難しくなると出てくる、練習したくないオーラ

「嫌がってるのをわざわざ行かせるのってどうなの?」なんて思うのですが、行ってしまえば一応ちゃんとレッスンを受けるんですよね。

先生方も様子を見ながら手を差し伸べてくださるから、笑顔で帰ってくる。だから結局は続けています。

送り迎え、レッスン中のお守り…習い事は親の時間が取られます

レッスンに下の子を連れていくのも大変ですよね。

わが家の場合も、次男が小さい頃は長男のレッスン中に絵本を読んでみたり、近くを散歩したり。そのうち同じ幼児クラスで一緒に習えるようになったかと思いきや、長男が小学生になると、またレッスン時間が分かれる習い事もあります。

「私はなぜここに 2 時間以上いるのかしら?」状態で次男のレッスンの間は長男と待ち、長男のレッスンは疲れて飽きてきた次男と待つという修業のような日々。それを乗り越えると、次男も小学生になってレッスン時間が一緒になったりしてまたラクに。

習い事の悩みあるある、下の子をどうする?
習い事の悩みあるある、下の子をどうする?

だから、小さい弟、妹を連れて来てるママさんたちが「あっち行きたいー!」と駄々をこねてる子を困った様子でなだめてるのを見ちゃうと、「あー、分かる分かる!大変ですよね!分かりますよぉー。泣いちゃったりしても全然気にしなくていいですよぉ」という気持ちでいます。

この思いが伝わってるかは分かりませんが(笑)。「大丈夫ですよー!お気になさらずー!!」とここで大きな声で言っておきたいです◎

子ども時代の醍醐味、味わえてる?

習い事では、学校の先生や親とは違う先生方に言葉遣いや礼儀だったり、いろんなことを教えてもらえてるなぁと感じます。習い事でしか会わないお友達からたくさん刺激を受けているのも分かります。

発表会などで練習の成果を披露する姿や、どんどん進級して習い事がもっと好きになっていく姿を見ると、頑張ってるんだなぁとこちらもうれしくなります。結果が目に見えてくると、子ども自身もとてもうれしいし、自信もつきます。

結果が目に見えると、子も親もうれしいですよね
結果が目に見えると、子も親もうれしいですよね

ですが、子どもが「やりたい!」と言うもの全部やってると、平日はほぼ毎日、習い事になってしまいます。送り迎えも大変で、学校のお友達が「遊ぼー!」と来てくれても、「習い事だから」と断ることになります。

これじゃあ子ども時代の醍醐(だいご)味を楽しめてないぞ!という違和感もあり、やっぱり年度末の精査は必要です。

練習もしてほしいし、お友達とも遊んでほしい
練習もしてほしいし、お友達とも遊んでほしい

長々と書いてまいりましたが、そろそろ真面目に来年度の下校時刻と習い事と、どうしようか考えねば〜と思う今日この頃です。

春は「新学年募集!」「春の無料体験レッスン受付中!」などよく目にしますね。

進級して習い事を始めるにはぴったりの季節。皆さまのお子さまの習い事ライフに幸多からんことをお祈りいたします◎

この記事の著者

門田朋三

ココハレサポーターズ

高知県内で暮らし、子育てをしている 8 人のお母さんたち。子育て情報や話題のスポットなどを保護者目線でお伝えしていきます。

関連するキーワード

LINE公式アカウントで
最新情報をチェック!

  • 毎週木曜日にお届けする「ココハレ通信」で、ココハレ編集部のおすすめ情報をお知らせしています。

上に戻る