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週刊高知の子どもニュース 2020年8月16~22日

多くの学校で夏休み最後となった 1 週間。うだるような暑さを吹き飛ばすかのように、マウンテンバイクの体験レースや、アメゴのつかみ取りなど元気に活動するニュースが届きました。いの町では少年消防クラブに所属する子どもたちがサマーキャンプに参加。新型コロナウイルスの影響で 1 日のみの開催になりましたが、しっかり学んだようです。

2020 年 8 月 16 ~ 22日の子どもたちのニュースを、高知新聞の紙面からお届けします。

 

マウンテンバイクでこぼこ道快走! 大川村児童ら30人体験

マウンテンバイクを乗りこなす児童ら(大川村中切の大川小中学校)
マウンテンバイクを乗りこなす児童ら(大川村中切の大川小中学校)

(高知新聞 2020 年 8 月 20 日朝刊より)

高知県土佐郡大川村の大川小中学校でこのほど、マウンテンバイク(MTB)の体験レースが行われ、児童や保護者ら約30人が炎天下、オフロードでの走行を楽しんだ。

大川村では早明浦ダム湖周辺などがMTB愛好家に人気で、村も体験型観光の一つとして売り出し中。「村のえき」でMTBをレンタルしており、新たなコース設定にも取り組んでいる。

13日の体験レースは、大川村ふるさとむら公社が村民にもMTBに親しんでもらおうと初めて企画。村外の愛好家らの協力を得て、校庭に連続カーブやでこぼこ道を組み込んだ1周約200メートルのコースを特設した。

参加者は走行上の注意点やこつを教わった後、3チームに分かれてレース開始。乗り手は2周交代で、40分間に走った距離を競った。大川小学校4年の長瀬龍太郎君(9)は「難しい所もあったけど、スリルいっぱいで楽しかった。またやりたい」と笑顔で話した。(竹内将史)

室戸市で児童がカーブミラー清掃

(高知新聞 2020 年 8 月 20 日朝刊より)

高知県室戸市の佐喜浜小学校5、6年生8人がこのほど、地域のカーブミラーを清掃した=写真。

児童が所属する室戸東洋交通少年団の活動で、室戸署や県交通安全協会室戸支部の約20人と17日に実施。棒の先にブラシやスポンジを取り付け、10カ所15枚の汚れを洗剤で落としていった。

6年の谷渕広河君(11)は「見やすくなってよかった。地域の方も安全に気を付けて車を運転してほしい」と話していた。

消防クラブ児童 キャンプで訓練 いの町

消火を体験する児童ら(いの町の県消防学校)
消火を体験する児童ら(いの町の県消防学校)

(高知新聞 2020 年 8 月 21 日朝刊より)

高知県内の少年消防クラブに所属する児童が19日、吾川郡いの町大内の高知県消防学校のサマーキャンプに参加し、消火活動などを体験した。

子どもたちに消防に親しみをもってもらい地域防災力の向上につなげようと、高知県消防協会などが2年前から1泊2日の日程で開催。今年は新型コロナウイルスの影響で、1日のみの開催とした。

四万十市、幡多郡黒潮町、高岡郡梼原町の4クラブ16人(女子6人)が参加。初任科生から火事の原因などを学び、消火器やホースを使った消火を体験。「すぐに消えた」と驚いていた。

四万十市の下田少年消防クラブの千谷虹陽(にじひ)君(12)は「近くで火事が起きたら積極的に行動したい」と笑顔だった。(山崎友裕)

アメゴつかみ取り 仁淀川町児童満喫

アメゴのつかみ取りを楽しむ児童たち(仁淀川町の「しもなの郷」)
アメゴのつかみ取りを楽しむ児童たち(仁淀川町の「しもなの郷」)

(高知新聞 2020 年 8 月 22 日朝刊より)

吾川郡仁淀川町の児童22人が21日、同町下名野川の山村自然楽校「しもなの郷(さと)」でアメゴのつかみ取りなどを楽しんだ。

町教委が、自然に親しんでもらおうと初めて開催。池川、別府、長者の3小学校の3~5年生が参加した。

つかみ取りは、しもなの郷のグラウンドに設けたプールに、10キロのアメゴを泳がせて行った。中には30センチほどの大物もおり、児童たちはすばしっこい魚を追い掛けては、「そっちそっち」「うわ、逃げた」と大はしゃぎ。

児童は近くの中津川で釣りも楽しみ、お昼にはアメゴを塩焼きにしてがぶり。午後は近くの山で間伐を体験した。

池川小3年の鈴木悠斗君(9)は「アメゴ釣りも、つかみ取りも初めて。楽しかった」と声を弾ませていた。(楠瀬健太)

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ココハレ編集部

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部員は高知新聞の社員 6 人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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