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平和を願い、ウクライナの子どもを励ます絵手紙を贈りました|週刊高知の子どもニュース(2022年11月19~25日)

平和を願い、ウクライナの子どもを励ます絵手紙を贈りました|週刊高知の子どもニュース(2022年11月19~25日)

今週の高知の子どもたちは、神社で舞を奉納したり、稚児行列で街を練り歩いたり。地域を盛り上げました。

高知の小中学生らが描いた絵手紙がこのほど、ウクライナの教育関係者を通じて首都キーウの子どもたちに贈られました。平和を願い、戦時下で学ぶ子どもらを励ますメッセージが記されています。

2022 年 11 月 19 ~ 25 日に高知新聞に掲載された子どもたちのニュースをお届けします。

チェコと須崎市、オンラインで生徒や市長ら交流

チェコとオンラインで交流する浦ノ内中学校の生徒ら(須崎市の同校)
チェコとオンラインで交流する浦ノ内中学校の生徒ら(須崎市の同校)

(高知新聞 2022 年 11 月 19 日掲載)

東京五輪のホストタウンを縁にこのほど、須崎市の浦ノ内中学校(浦ノ内東分)とチェコの同世代の生徒らがオンラインで交流し、楠瀬耕作市長やチェコ側の市長らも参加して一層の交流促進を誓った。

2017年からチェコ代表のカヌーチームが同市で合宿し、市民レベルの交流がスタート。21年度には同国ロウニ市のズシュプレミソロブツ公立学校と朝ケ丘中がオンラインで2回交流した。

今年は浦ノ内中がこれまでに3回交流。10日開かれた4回目の交流では、2年生17人のほか、楠瀬市長や細木忠憲教育長らも初めて加わった。チェコ側は生徒や市長、現地日系企業の駐在員ら約60人のほか、東京の在日チェコ大使館も参加した。

一堂は唱歌「さくらさくら」を合唱し、生徒らは「チェコのおいしい食べ物は?」「日本語は難しいですか」などと英語でやりとり。宮本莉瑚さん(13)は「交流はあっという間だった。英語でもっと会話ができるようになりたいし、いつかはチェコに行ってみたい」と意欲を見せていた。(富尾和方)

ジャングルジムの新設、農業体験…より良い津野町へ中央小6年生提言

提言を発表する中央小学校の6年生(津野町役場)
提言を発表する中央小学校の6年生(津野町役場)

(高知新聞 2022 年 11 月 20 日掲載)

高岡郡津野町をより良くしようと中央小学校(芳生野甲)の6年生11人がこのほど、授業でまとめた提言「未来の津野町プロジェクト」を同町役場で発表し、町幹部らと意見交換した。

児童は町西運動公園の整備や東津野B&G海洋センターの利用促進、農業振興、津野山古式神楽の伝承をテーマに、スライドや動画を織り交ぜて岡崎光明副町長ら約20人に発表。アンケートで人気のあったジャングルジムの新設、ドッジボール大会や小中学生の農業体験の企画などを提言した。

岡崎副町長は「町のことを熱く考えてくれてうれしい。この考えを持ち続け、将来は町職員になってほしい」とエールを送った。公園整備について発表した東瑠那さん(12)は「役場の人はすごく真面目に聞いてくれた。公園がどうなっていくのか見ていきたいし、気付いたことがあれば伝えたい」と話していた。(富尾和方)

アニメで優しさ伝えよう!越知小学校の児童がタブレットで制作

粘土を使ったアニメ制作に児童たちが取り組んだ授業(越知町越知甲の越知小学校)
粘土を使ったアニメ制作に児童たちが取り組んだ授業(越知町越知甲の越知小学校)

(高知新聞 2022 年 11 月 21 日掲載)

高岡郡越知町の越知小学校の3年生29人がこのほど、優しさをテーマにしたアニメ制作に取り組み、タブレット端末を駆使しながら助け合いや仲直りの気持ちを伝える映像を作った。

総合的な学習の一環で16~18日、幡多郡大月町を拠点にアニメを通じた教育を広めている「あにめのいろは」代表、間崎真由子さん(42)らが指導。児童は道で転んだ人を助けたり、キャラクター同士がけんかした後に仲直りしたりする物語を映像化した。

17日は、粘土で作ったキャラクターやハートマークなどを少しずつ動かし、1こまずつ端末で撮影。細かくちぎった粘土を放射状に広げて花火を表現するなど工夫を凝らしていた。

児童は「ここちょっと動き速すぎ」「良くなってきたじゃん!」とにぎやかに制作。斎藤乃愛さん(9)は「きれいにキャラが動くように気を付けた。みんなと力を合わせてアニメを作るのは楽しい!」と声を弾ませていた。

制作したアニメは、動画投稿サイト「ユーチューブ」や同校のホームページで公開する予定。(楠瀬健太)

久礼のカツオ文化に理解、鮮魚店主が授業 中土佐町の久礼小学校

カツオの食べ比べをする児童ら(中土佐町の久礼小)
カツオの食べ比べをする児童ら(中土佐町の久礼小)

(高知新聞 2022 年 11 月 21 日掲載)

高知県高岡郡中土佐町久礼の久礼小学校でこのほど、久礼大正町市場が企画した出前授業が行われ、5年生23人が地元に根付くカツオ文化に理解を深めた。

14日は同市場の鮮魚店主、田中隆博さん(61)が講師を務め、久礼では400年前からカツオの一本釣りが行われ、住民が食べ続けてきた歴史を紹介。久礼には釣る、売る、食べるの三つのプロがそろっていると説明した。

その上で鮮魚店にとって大切な目利きの力を知ってもらおうと、生食での提供が避けられる「ゴシ」と通常のカツオの切り身を用意。食べ比べた児童は、ゴシに「生臭い」「血の味がする」などと違いを感じ取った。田中さんは、ゴシは加工に回してカツオを無駄なく活用しているとし「久礼はいいカツオがたくさん食べられる所。皆さんも将来はカツオに関わってほしい」と締めくくった。

奥代桜都さん(11)は「カツオは好きで毎週食べている。漁師さんだけでなく魚屋さんの仕事もよく分かり、もっと食べたくなった」と話していた。(富尾和方)

牧野富太郎博士の少年時代、ミュージカルで描く 小中生34人練習に熱 佐川町

ミュージカル本番に向け練習する子どもたち(佐川町総合文化センター)
ミュージカル本番に向け練習する子どもたち(佐川町総合文化センター)

(高知新聞 2022 年 11 月 22 日掲載)

高知県高岡郡佐川町出身の植物学者、牧野富太郎博士の幼少期を描くミュージカル「わたしは草花の精」が27日、同町甲の桜座で上演される。町内の小中学生を中心に34人の子どもたちが出演予定で、歌やダンスの練習に励んでいる。

同ミュージカルは、高知市のテノール歌手、Toshiさんが台本、演出を手掛け、同町の合唱団員らが2012年に牧野博士の生誕150年を記念し上演した。今回は生誕160年に合わせてNPO法人「佐川町さくらスポーツクラブ」が再演を企画し、出演する子どもたちを公募した。

劇中で牧野博士は、草花の創造神が植物の大切さを伝えるため人間界へ送り込んだ「草花の精霊」という設定。幼少期の博士が使命に目覚め、植物研究の道へ進む決意をするまでの物語を、子どもたちが歌やダンスを交えて演じる。

5月から週1回のペースで続けてきた練習は仕上げの段階。20日は町総合文化センターで、子どもたちがToshiさんの指導の下、ピアノ伴奏に合わせて歌ったり、ダンスの動きを合わせたりしていた。

牧野博士役の斗賀野小6年、山内季葉(ときは)君(11)は「植物のことを広めるぞっていう牧野さんの思いを乗せ、生き生きと歌いたい」と張り切っている。

当日は午後2時開演。入場料は大人千円、高校生以下無料。問い合わせは同NPO(090・7143・6110)へ。(楠瀬健太)

安芸市の児童ら「弘田龍太郎」歌う 曲碑の音声ガイド一新

音声ガイドが更新された「鯉のぼり」の曲碑に集まった土居小学校5年生ら(安芸市の溝ノ辺公園)
音声ガイドが更新された「鯉のぼり」の曲碑に集まった土居小学校5年生ら(安芸市の溝ノ辺公園)

(高知新聞 2022 年 11 月 23 日掲載)

高知県安芸市出身の作曲家、弘田龍太郎の偉業を伝えようと市内各所に建てられている音声ガイド付き童謡曲碑6基の音楽が、このほど一新された。解説のバックで流れていたメロディーに代わり、地元の小中学生や合唱団の歌声が響く曲碑に生まれ変わった。

同市では、1978年完成の「浜千鳥」(下山の大山岬)を皮切りに、岩崎弥太郎生家前や安芸駅前など龍太郎が手がけた童謡の歌詞を刻んだ曲碑10基を整備してきた。

このうち6基は曲のメロディーが流れる音声ガイド装置を取り付けているが、老朽化による不具合が出ていた。龍太郎生誕130周年を迎えた今年、音声装置の改修と合わせて、内蔵している音源を、メロディーだけでなく歌入りにリニューアル。解説音声も児童らの声に変更した。

18日には「鯉のぼり」の曲碑がある同市土居の溝ノ辺公園でお披露目式が開かれ、ボランティアガイドや歌を担当した土居小学校の5年生らが集まった。児童らは自分たちの歌声を初めて聞き、「歌った時は緊張したけど、いい感じ」「外国の人や県外の人にも聞いてほしい」と喜んでいた。(宮内萌子)

土佐あかうしなど県産フレンチでマナー学ぶ 仁淀川町の中学生、高知市で食育教室

県産食材を使ったフランス料理を味わう生徒たち(高知市九反田のホテル日航高知旭ロイヤル)
県産食材を使ったフランス料理を味わう生徒たち(高知市九反田のホテル日航高知旭ロイヤル)

(高知新聞 2022 年 11 月 23 日掲載)

吾川郡仁淀川町の中学1年生を対象にした食育教室「仁淀川レストラン」が21日、高知市のホテル日航高知旭ロイヤルで開かれ、26人が県産食材を使ったフランス料理のフルコースを堪能しながら食事マナーを学んだ。

町教委が2012年度から実施。仁淀中14人と池川中12人が座るテーブルに、土佐あかうしやトマト、パプリカを生かした彩り豊かな皿が次々登場。同ホテルレストラン課の出島勝好チーフ(48)から「フォークやナイフは外側から使おう」といったアドバイスを受けながら口へと運んだ。

仁淀中の岸本楓生(ふうき)さん(13)は「家で食べている食材がここまでおいしくなるとは。知らないマナーばかりで勉強になった」と話していた。(安岡仁司)

紙粘土で「海の妖精」デハラユキノリさん指導で児童創作 高知市浦戸小、おとどちゃんも参加

デハラユキノリさんに教わりながら海の妖精を作る子どもたち(高知市の浦戸小学校)
デハラユキノリさんに教わりながら海の妖精を作る子どもたち(高知市の浦戸小学校)

(高知新聞 2022 年 11 月 23 日掲載)

高知市の浦戸小学校の児童14人が22日、フィギュアイラストレーターのデハラユキノリさんの指導を受け、紙粘土で「海の妖精」を作った。

1、2年生は環境学習として浜辺で拾ったごみを使い、作品作りなどに取り組んでいる。今回、「きれいな海を守りたい」との思いから「海の妖精」を作ることに。4月に〝入学〟した桂浜水族館の公式キャラクター「おとどちゃん」も参加した。

児童14人は、デハラさんに「思いついたものをそのまま作ろう」「目や口はへらを使うといいよ」などのアドバイスを受け、カメやカワウソ、チンアナゴなどをモチーフに作り、思い思いの色で絵の具を塗った。

紫のアザラシを作った1年の中根大恵君(7)は「このアザラシがきっと海を守ってくれる」と笑顔。児童と並んで作業したおとどちゃんも「久しぶりに同級生と会えて楽しかった」と胸をたたいて喜んでいた。(玉置萌恵)

いつか高知であそぼうね ウクライナの子ども励ます「絵手紙プロジェクト」児童ら平和願い贈る

高知の子どもらから贈られた絵手紙を手にするウクライナの子どもたち(キーウの市立幼稚園・小学校「シャイヴォ」=ヴィクトリア・カミンスカさん提供)
高知の子どもらから贈られた絵手紙を手にするウクライナの子どもたち(キーウの市立幼稚園・小学校「シャイヴォ」=ヴィクトリア・カミンスカさん提供)

(高知新聞 2022 年 11 月 24 日掲載)

希望の絵手紙、ウクライナに届いた―。県内の有志グループが集めた高知の小中学生らによる絵手紙がこのほど、同国の教育関係者を通じて首都キーウの子どもたちに贈られた。

ヒマワリやウクライナ国旗などを描いた150枚の絵の裏側につづられたのは、平和を願い、戦時下で学ぶ子どもらを励ます自筆のメッセージ。

「生きのびてください。いっこくも早く戦争が終わりますように」

「戦争がなくなったら、いっしょにあそびたい」

ウクライナ語の翻訳を添え、来日していた同国の女性校長に絵手紙を託すと、11月15日、現地から高知のメンバーに子どもたちの写真と感謝の言葉が届いた。

「親愛なる日本の友だちのみなさん、応援してくれてありがとうございます。もうすぐ戦争が終わって、私たちはあなたたちにきっと会えます」

続きは高知新聞Plusでご覧ください。こちらから

児童舞う、きらびやかに...「いの大国さま」秋の大祭 いの町

浦安の舞を奉納する児童ら(いの町の椙本神社)
浦安の舞を奉納する児童ら(いの町の椙本神社)

(高知新聞 2022 年 11 月 24 日掲載)

「いの大国さま」として親しまれる吾川郡いの町の椙本神社で23日、秋の大祭が行われた。あいにくの雨で名物の「おなばれ」は縮小されたが、参拝客らは子どもたちのかわいらしい舞などを楽しんだ。

おなばれは例年、ご神体が商店街などを通って仁淀川河川まで赴く一行に稚児行列も加わるが、この日は大人だけで実施。雨の中でも大勢の人が見守り、獅子舞に驚いて泣く子や、みこしをくぐって無病息災や家内安全を祈願する家族連れの姿が見られた。

ご神体が戻ると、境内の儀式殿できらびやかな装束に身を包んだ地元の児童16人が浦安の舞や朝日舞など四つの舞を奉納。夏休みから練習を重ねてきたそうで、伊野小学校6年の北岡聖恵さん(12)は「出来は良かった方と思う。伝統を引き継ぐ大切さを感じました」と笑顔で話していた。

また大祭に合わせ、町観光協会などは「神」にちなんで地場産品の「紙」や「ジンジャー(ショウガ)」をPRする「Kami祭」を開催。ショウガ焼きバーガーなどの早食い競争などで大いに盛り上がった。(谷川剛章)

かわいすぎ!稚児行列に歓声 小京都・四万十市彩る「一條大祭」

四万十市中心街を練り歩いた一條神社大祭の稚児行列(四万十市中村天神橋の天神橋商店街)
四万十市中心街を練り歩いた一條神社大祭の稚児行列(四万十市中村天神橋の天神橋商店街)

(高知新聞 2022 年 11 月 24 日掲載)

「いちじょこさん」として親しまれている四万十市の一條神社(中村本町1丁目)の大祭で23日、金や赤、緑など色とりどりの衣装を身にまとった稚児行列が市街地を練り歩き、小京都を華やかに彩った。

大祭は土佐三大祭りの一つとされる。新型コロナウイルスの影響でここ2年は規模を縮小していたが、今回は久々に通常開催された。

この日は小雨の中、市内外から集まった児童や乳幼児63人が同市中村大橋通1丁目の須賀神社を出発。先頭を歩く総代が「かわいい稚児行列が参ります」とアピールすると、見物客は行列にカメラを向けたり、手を振ったり。子どもたちはにこにこ笑顔を振りまきながらゆっくりと進み、一條神社へと到着した。

初めて参加した東山小2年の山崎花凜さん(8)は「頭の冠が重くて緊張した」。一方、友達の宮下希優(のゆう)さん(8)は「最初は雨で寒かったけど、歩くうちに平気になった」と得意げな表情を浮かべていた。

大祭は3日間。初日の22日は、御神火を奉納する提灯行列や宵宮祭が行われた。(河本真澄)

動画もご覧ください。こちらから

園児とモルック楽しむ 香南市で体験会 警察ボランティア

香南地区少年警察ボランティア協会の会員らとモルックを体験する園児たち(香南市ののいち幼稚学園)
香南地区少年警察ボランティア協会の会員らとモルックを体験する園児たち(香南市ののいち幼稚学園)

(高知新聞 2022 年 11 月 24 日掲載)

香南地区少年警察ボランティア協会はこのほど、香南市野市町上岡ののいち幼稚学園でフィンランド生まれのスポーツ「モルック」の体験会を開き、園児と交流した。

小学校入学前の園児に通学路での防犯などを啓発する活動の一環。香南、香美、南国地区の少年警察ボランティア協会が南国署と協力してそれぞれ管内の幼・保育園で開催している。

モルックは得点が書かれた12本のピンに木の棒を投げ当て、倒れたピンの合計が50点になるよう競う。18日は日本モルック協会公認指導員の山崎功一さんを講師に、ボランティア協会の会員5人と年長組の園児18人が楽しんだ。

子どもたちは次々にピンを倒し、「やったー」と笑顔。競技後は、会員から不審者に声をかけられた際の対応を学んだ。同協会の清藤好弘副会長(73)は「普段話す機会のない小さい子たちと交流できてよかった。今後も子どもたちの安全を守っていきたい」と話していた。(深田恵衣)

龍馬像ぴかぴか! 浦戸小児童ら清掃 高知市の桂浜

(高知新聞 2022 年 11 月 25 日掲載)

高知市の桂浜で24日、浦戸小学校の児童が坂本龍馬像をぴかぴかに磨いた=写真。

四国電力高知支店が「よんでんグループふれあい旬間」の一環として同小に呼びかけ毎年実施している。

像の高さは約13メートル。5、6年生15人が1人ずつ同グループ職員と高所作業車に乗り込み、顔や体に付いた鳥のふんやクモの巣などの汚れをぬれタオルで丁寧に拭き取った。

6年の山下心寧(ここね)さん(12)は「近くで見た龍馬の顔が思ったよりも大きくて迫力がすごかった。きれいになった龍馬像をたくさんの観光客に見てほしい」と話していた。(乙井康弘)

 

高知の子どもたちや教育に関するニュースは高知新聞Plusでご覧いただけます。

この記事の著者

小笠原雄次

小笠原雄次

息子と娘はすでに成人。孫ができるのはいつになるか。趣味はテニス。体調管理も兼ねてプレイしてます。1963年生まれ。

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