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アジロ自然の森|地域住民が再生した「アジロ山」。ツリーハウスやアスレチックで楽しめます

アジロ自然の森|地域住民が再生した「アジロ山」。ツリーハウスやアスレチックで楽しめます

親子で自由に散策できる里山。「森のようちえん」も人気です

「アジロ自然の森」は、高知市朝倉己の「アジロ山」にあります。アジロ山ではごみの不法投棄が続いていましたが、地域住民らでつくる「アジロ山の自然と環境を守る会」が 2007 年から整備を続け、自然を満喫できる里山に再生しました。

高知市が一望できる展望台や、ツリーハウス、ターザンロープなどのアスレチックが設置されていて、自由に散策できます。親子でのピクニックにもおすすめです。

「アジロ山の自然と環境を守る会」では毎月、親子向けのイベント「森のようちえん」を開いています。

お子さま連れの方へ

  • 自由に散策できる里山です。滑りやすい箇所があるので、幼児はしっかり手をつないでください。
  • 遊歩道、展望台、ツリーハウス、ブランコ、ターザンロープが整備されています。
  • 駐車場近くに簡易トイレと手洗い場が設置されています。
  • 授乳室はありません。

施設概要

施設名 アジロ自然の森
運営 アジロ山の自然と環境を守る会
所在地 高知県高知市朝倉己 1152-24
電話番号 090-1001-1268(アジロ山の自然と環境を守る会・松岡さん)
その他の連絡先 ajiro555@me.pikara.ne.jp
ご利用方法 無料で自由に散策できます。
遊歩道は通常の安全対策はしていますが、岩場や急斜面もあります。事故のないように留意してください。
季節によってはマムシ、ハチ、イノシシのほか、ハゼの木や毒キノコなど危険な植物もあります。十分に注意して入山してください。
火災は絶対に起こさないでください。
勝手に物を作ったり、木を切ったりしないでください。
駐車場 第 1 駐車場と第 2 駐車場があります。無料です。
URL https://www.moritomidori.com/sasayaki/shizentaiken/ajiroyama.html

マップ

詳細情報

アジロ山は朝倉の住宅街の奥にある里山です

アジロ山は高知市朝倉己に位置しています。土佐道路から南に入り、住宅街を抜けて山道を進むと、遊歩道の登り口に到着します。

高知市中心部から土佐道路に入って西に進む場合、auショップを目印に、西横町交差点を左折してください。

ごみの不法投棄をきっかけに自然保護活動が始まりました

アジロ山は江戸時代、土佐藩を治めていた山内家が狩りを行っていたという自然豊かな里山です。しかし、2000 年代にはごみの不法投棄や、住宅街に土砂災害を起こしかねない乱開発が続き、問題となりました。

心を痛めた地域住民らが 2007 年に「アジロ山の自然と環境を守る会」を結成し、近くの小学生らと清掃活動や遊歩道の整備を続けてきました。展望台やベンチ、アスレチックなども設置され、自由に散策できる里山に生まれ変わりました。

「アジロ山の自然と環境を守る会」の皆さん
「アジロ山の自然と環境を守る会」の皆さん
遊歩道は定期的に整備しています
遊歩道は定期的に整備しています

地図で位置関係を確認しましょう

駐車場の近くには地図があります。ルートの確認を。

今回の取材では、遊歩道の登り口(①)から展望台(⑤)を目指し、自然体験広場(②)へと戻りました。

遊歩道の登り口から展望台へ!長袖長ズボン、滑りにくい靴で登りましょう

遊歩道の登り口から出発です。山に慣れていないココハレ編集部員にとっては「登山」に近い山道です。足元は舗装されていませんので、長袖長ズボンを着用し、滑りにくい靴で登りましょう。

遊歩道の入り口
遊歩道の入り口
足元は階段状に整備されている箇所が多く、目印のロープもあります
足元は階段状に整備されている箇所が多く、目印のロープもあります

取材した 1 月は空気がひんやり。虫やマムシの心配もなく、ほどよい汗をかきながらの散策となりました。

足元は落ち葉がふかふか!公園などでは味わえない感触でした。

ツリーハウスやターザンロープが整備されています

散策していて、「ちょっと一休みしたいな」というタイミングに、ツリーハウスやターザンロープが設置されています。頂上へ急ぐのもよし、遊びながらゆっくり登るのもよし。さまざまな楽しみ方ができます。

中腹にあるツリーハウス。2012年に整備されました
中腹にあるツリーハウス。2012年に整備されました

展望台に到着!

ゆっくり登って、30~40 分で展望台のある広場に到着しました。一休みできる木のテーブルとベンチが設置されています。

展望台は子どもたちに大人気!至る所からよじ登っていました。

展望台
展望台
真ん中のはしごから登ります
真ん中のはしごから登ります
学芸高校辺りが一望できます
学芸高校辺りが一望できます
展望台から少し登ると、読み聞かせなどのイベントが行われる広場があります
展望台から少し登ると、読み聞かせなどのイベントが行われる広場があります

ターザンロープは、小学生向けの長いタイプと、短いタイプの 2 種類がありました。

長いタイプは年長児ぐらいから小学生向け
長いタイプは年長児ぐらいから小学生向け
短いタイプは小さい子どもでも楽しめます
短いタイプは小さい子どもでも楽しめます

散策は3歳ぐらいから楽しめます

取材した日は 1 月の「森のようちえん」が開催されていて、親子で散策を楽しんでいました。ココハレ編集部員は結構息切れしましたが、小学生はおしゃべりしながら平気な感じでどんどん登っていました。

幼児も保護者と手をつないで登っていました。3 歳の子どもを連れたお母さんは「途中、滑りやすい所や、『抱っこ』と言われる所はありましたが、頑張って登れました」と話していました。

3歳の男の子。お母さんと登りました!
3歳の男の子。お母さんと登りました!

展望台から自然体験広場へ。下り坂は滑りやすいのでご注意を

展望台から自然体験広場を目指します。ここからは下り坂。落ち葉で滑りやすくなっているので注意してください。

あえて滑るという選択肢も
あえて滑るという選択肢も
大人はロープが頼りでした
大人はロープが頼りでした

途中、洞窟がありました。防空壕(ごう)跡とのことです。中は真っ暗なので、ライトを持って入ってください。

洞窟の入り口です。暗い…ドキドキ
洞窟の入り口です。暗い…ドキドキ

自然体験広場に到着!結構な急斜面にあります!

最終地点の自然体験広場に到着しました。ここにもターザンロープがあります。結構な急斜面にあり、すぐ下が道路なので、ロープの長さ以上にスリルが味わえました。

自然体験広場には駐車場から直接登ることもできます。こちらも滑りやすいのでご注意ください。

「森のようちえん」では自然を楽しむイベントを毎月企画しています

アジロ山では毎月、「森のようちえん」が開かれています。自然の中で子どもの自主性や思いを尊重し、子どもが本来持っている好奇心や感性を引き出す活動です。

この日は散策の後、焼き芋を楽しみました。前日から温めておいた石で芋を焼くそう。味も格別でした。

スケジュールは高知県森と緑の会のウェブサイトで紹介しています。

駐車場横に簡易トイレと手洗い場が設置されています

トイレは、駐車場横に設置されている簡易トイレを利用してください。和式です。手洗い場もあります。

この記事の著者

ココハレ編集部

ココハレ編集部

部員は高知新聞の社員 6 人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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