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冬休みはリセットの時間!「忙しい」を理由に放置していた子育て、家事に取り組んでいます|「ママと記者やってます・69」

冬休みはリセットの時間!「忙しい」を理由に放置していた子育て、家事に取り組んでいます|「ママと記者やってます・69」

毎日が体力・気力勝負! 40代ママ記者による子育てコラム

ココハレ編集部員であり、40 代ママの門田がお届けする子育てコラムです。子育てに泣いて笑って、怒ってしまって反省して…、どたばたの姉妹育児をご紹介します。

2026 年がスタートしました。わが家は夫婦どちらも実家が近いので、年末年始は帰省いらず。「忙しい」を理由に放置していた子育て、家事をリセットする機会になっています。

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冬休みの宿題、めんどくさーい

2026 年、あけましておめでとうございます。皆さま、冬休みをいかがお過ごしでしょうか。

わが家は夫婦どちらも実家が近く、「帰省」という概念がありません。旅行するようなアクティブな夫婦でもなく、というより年齢的にもうしんどく、年末年始は基本、自宅で過ごしています。

少し時間ができた12月下旬。ほったらかしていたプランターに花を植えました
少し時間ができた12月下旬。ほったらかしていたプランターに花を植えました

どこにも行かない年末年始ですが、暇なようで忙しいです。理由は「普段、忙しさを理由に子育てや家事の手を抜き過ぎているから」。

特に 2025 年は秋から冬にかけて仕事が立て込んだこともあり、小学 4 年の長女と 1 年の次女をほぼ放置状態。さすがに申し訳なく、平日はチェックがおろそかになっていた宿題からちゃんと見ることにしました。

「宿題、めんどくさい」。お母さんだってめんどくさい…
「宿題、めんどくさい」。お母さんだってめんどくさい…

冬休みの宿題はプリント集、タブレットに配信されるキュビナ。加えて、長女は漢字ドリルに読書、次女は音読に計算カード、お手伝いなど。

プリント集はやろうと思えば一気に仕上げられますが、その他は一定の計画性が必要。なるほど、先生方もよく考えていらっしゃいます。

この「計画性」がくせ者で、長女は初日から「めんどくさーい」「やりたくなーい」「そもそもなんで宿題があるの?冬休みは『休み』でしょ?」。

次女は私が横についていることが珍しくてうれしいようで、「ねぇねぇ、お母さん!」を連呼。

これも日頃、わが子にちゃんと関わってこなかったからだ…と反省。なだめつつ、時に叱りつつ、付き合っています。

大掃除?!普段の掃除ができていない家庭には関係のない話…

年末といえば大掃除ですが、大掃除とは普段からきちんと掃除をしているご家庭とっての話。散らかった部屋を見て見ぬふりでやり過ごしてきたわが家には関係のない話…。

これは教育上よろしくないのではと考え、冬休みは毎日掃除機をかけようと心に決めました。

私が朝から掃除をしていると、長女は「お母さん、どうしたの?あっ、大掃除?」。いや違う、これはただの掃除。普段してないから珍しいだけ。

「大掃除する?勉強道具もおもちゃもいっぱいだけど」と返すと、「私は大丈夫!」。何が大丈夫なのかと思いますが、大掃除を強制する馬力はない私です。

2025年もサンタさんは無事やって来ました。長女には「サンタさんは『サンタさんはいる』と思っている子どもの所にやって来る」と伝えています
2025年もサンタさんは無事やって来ました。長女には「サンタさんは『サンタさんはいる』と思っている子どもの所にやって来る」と伝えています

もう一つ、冬休みに自分に課したのが「子どもとおでかけをする」。これも普段の放置の罪滅ぼしの一環で、年末はリクエストされたバババパークに連れて行きました。

一緒に公園に行くなんて、もう何カ月ぶりでしょうか。バババパークは大勢の親子連れでにぎわっていて、「皆さん、子育てを頑張っていらっしゃるんだなぁ…」としみじみ。

小学生になると勝手に遊んでくれます。幼児連れのママパパを心の中で「お疲れさまです」とねぎらいながら、巨大な遊具をぼーっと眺めて過ごしました。

小学生になると、ぴゃーっといなくなります。わが子がどこにいるのか、もうさっぱり…
小学生になると、ぴゃーっといなくなります。わが子がどこにいるのか、もうさっぱり…

気持ちに余裕ができると、叱り方も変わる!

冬休みはやることは多々ありますが、普段よりはのんびり。おかげで、私の気持ちにも余裕ができました。

「ゲームをする前に宿題を済ませて」「お風呂に早く入って」など、叱っている内容は普段と変わりませんが、平日のイライラや「早く寝かさねば」といった焦りが上乗せされていないようで、叱られた長女は「お母さんの言っていることは分かります。うっとうしいけど」という表情。

普段、私が言い過ぎると、「お母さん、うるさい」「何回も言わなくても分かる」と言ってくれるので、気をつけていかねばと思いました。

「ヨシタケシンスケ展かもしれない」にて。モニターに映る顔をリンゴに変えたい次女
「ヨシタケシンスケ展かもしれない」にて。モニターに映る顔をリンゴに変えたい次女
リンゴになりました!
リンゴになりました!

そんなこんなで、無事にスタートした 2026 年。春には長女が 5 年生、次女が 2 年生になります。

相変わらず、“映えない子育て”に終始するコラムですが、高知で子育てをする母親の一人として、これからも日常をつづっていきたいと思います。

皆さま、今年もよろしくお願いいたします!

この記事の著者

門田朋三

門田朋三

小学生ママです。長女は思春期の入り口にさしかかった4年生、次女はピカピカの1年生です。あだなは「ともぞう」。1978年生まれ。

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