子育て
アイコン:子育て

芸西村・琴ケ浜に2024年7月、「琴ケ浜の渚」がオープン!家族で利用できる一棟貸しリゾートです

芸西村・琴ケ浜に2024年7月、「琴ケ浜の渚」がオープン!家族で利用できる一棟貸しリゾートです

芸西村の琴ケ浜に 2024 年 7 月、リゾート宿泊施設「琴ケ浜の渚」がオープンします。

施設は一棟貸し。最大 8 人まで泊まれて、プールもあるそうです。建設を進めている高知市の実業家・高木俊さんは「家族で利用してもらいたい」と話しています。

一棟貸しの宿は他のお客さんに気兼ねなく利用できるので、子ども連れには安心ですね。全室から太平洋が望め、プールも付いているとのこと。高知でリゾート気分が味わえそうです。

芸西村・琴ケ浜に一棟貸しリゾート「琴ケ浜の渚」 7月オープン 「素晴らしい自然を発信したい」 ―EINEE高知

(高知新聞PLUS 2024 年 3 月 18 日公開)

芸西村和食甲の琴ケ浜に2024年7月、リゾート宿泊施設「琴ケ浜の渚」がオープンします。「日本の白砂青松100選」に選ばれる美しい砂浜を一望しながら、「自然への没入感と非日常」を味わってもらおうと、高知市の実業家が発案。「芸西の素晴らしい自然を発信するコミュニティーを築いていきたい」と、設備をグレードアップさせる費用をクラウドファンディングで募っています。

吉野川の眺望が楽しめる「大豊の森」

「琴ケ浜の渚」の建設を進めているのは、高知市の実業家、高木俊さん。「人と道株式会社」の代表取締役で、食パン専門店などを営んでいます。

芸西村に7月、一棟貸しの宿泊施設がオープン。太平洋の眺望を楽しめます
芸西村に7月、一棟貸しの宿泊施設がオープン。太平洋の眺望を楽しめます

高木さんは学生時代から、ウィンドサーフィンなどで自然に触れてきました。社会人になり、先輩に誘われたアウトドアで、高知の自然に「どっぷりはまりました」。

キャンプやアクティビティーを多くの人に体験してほしいと思う一方で、「本当に楽しんでもらうためには経験や装備など、さまざまなハードルがあることに気づかされた」と語ります。

起業後は「高知の自然を発信できる場所をつくりたい」と思い続けてきました。そんな中、アウトドア経験や装備がなくても自然を満喫できる「一棟貸し」の宿泊施設を知ります。高木さんは「県内の空き家問題の解決にもつながるのでは」と考え、候補地を探しました。

大豊町にオープンさせた体験型の宿「大豊の森」。自然やアクテビティーを軽装備で気軽に満喫できます(提供写真)
大豊町にオープンさせた体験型の宿「大豊の森」。自然やアクテビティーを軽装備で気軽に満喫できます(提供写真)

2022年5月、大豊町和田に一棟貸しの宿泊施設「大豊の森」をオープン。自動車修理工場を改修し、吉野川の眺望とたき火やバーベキューを気軽に楽しめる体験型の宿にしました。

「県内外だけでなく、外国の方からの予約も入るようになった」と高木さん。「キャンプやグランピングのような生活面でのストレスが少なく、気軽に楽しめた」と評価され、次の候補地を探しました。

川の次は海!太平洋だけを望める「理想の場所」を

高木さんが考えた候補地は、海。「高知と言えば太平洋。海だけが見えるリゾートを」と、県内を巡りました。

しかし、長い海岸線が延びる県内でも、海だけが見える「理想の場所」はなかなか見つかりません。海を眺めると、国道が視界に入ったり、海岸線が堤防に覆われていたり。強い思い入れがあるからこそ、決め手に欠けました。

宿泊施設からの眺め。「絵画のような絶景を楽しんでほしい」と高木さん(提供写真)
宿泊施設からの眺め。「絵画のような絶景を楽しんでほしい」と高木さん(提供写真)

そんな時、融資の相談をしていた金融機関から紹介されたのが、芸西村でした。琴ケ浜を訪れた高木さんは、美しい砂浜と心を洗われるような穏やかな波音に一目ぼれ。その日に即決し、リゾート施設建設のプロジェクトが始動しました。

非日常を味わえる空間を一緒につくりたい

施設は全室から太平洋が望め、全ての窓を開放できる設計。非日常のロケーションに、料理ができるリビングダイニングなどが設けられます。

高木さんのお薦めはプールと浴室です。海だけでなく、夕焼けや星空も自然に入り込んだように味わえるとのこと。

「プールは家族連れで楽しんでもらえる象徴的な設備。一棟貸しなので周囲も気になりません。最大宿泊人数は8人なので、家族で利用してもらいたいです」

「琴ケ浜の渚」の完成イメージ図。リゾート感あふれる設計です
「琴ケ浜の渚」の完成イメージ図。リゾート感あふれる設計です

目標額は100万円。資金は浴室やリビングテーブル、調理器具などに活用される予定です。高木さんは 「高知の中心部に近い場所で、豊かな自然とリゾートという非日常を味わえる空間です。ぜひ一緒につくっていきましょう」と呼び掛けています。(森本裕文)

 

「琴ケ浜の渚」への支援はクラウドファンディング「EINEE(えいねぇ)高知」で5月10日まで募っています。詳しくはこちら

「EINEE高知」は高知県内の地域振興の取り組みを支援するクラウドファンディングです。四国銀行、READYFOR、高知新聞社の 3 社が運営しています。

この記事の著者

ココハレ編集部

ココハレ編集部

部員は高知新聞の社員 6 人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

関連するキーワード

LINE公式アカウントで
最新情報をチェック!

  • 週に2回程度、ココハレ編集部のおすすめ情報をLINEでお知らせします。

上に戻る