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映像と音で楽しむアート展「イマーシブミュージアム」にココハレサポーターズと行ってみた | 会場の広さは?暗さは?ゴッホの「ひまわり」が動き出す!

映像と音で楽しむアート展「イマーシブミュージアム」にココハレサポーターズと行ってみた | 会場の広さは?暗さは?ゴッホの「ひまわり」が動き出す!
高知市で開催される「イマーシブミュージアム高知」を体験してきました!

大人も子どもも夢中に! 360 度に広がる名画の世界へ

ライター
第1子の長男が生まれたばかりの新米パパ。一緒に温泉巡りと野球観戦に行ける日を夢見て、今日もおむつを替えています。1995年生まれ(板垣)

 

絵画の映像が広がる空間で、名画の中に入ったような不思議な体験ができるアート展「イマーシブミュージアム高知」が、 2026 年 10 月 17 日(土)から 12 月 6 日(日)まで高知市秦南町 1 丁目のイオンモール高知で開かれます。

会場では、ぐるりと囲む壁いっぱいに色鮮やかな作品が次々と映し出されます。音楽に合わせて移り変わる映像を眺めていると、まるで絵画の世界を旅しているような気分に。

開幕前日の 16 日、ココハレ編集部員とココハレサポーターズのメンバーがひと足先に体験してきました。

会場の広さは?暗さはどのくらい?子ども連れでも楽しめる?「絵画の世界に入り込める」と話題のアート展の魅力をリポートします!

【イマーシブミュージアムとは?】映像と音楽に包まれる新感覚のアート体験です

イマーシブミュージアムは、巨大な映像と音楽によって名画の魅力を体感できるアート展です。

作品を静かに鑑賞するだけでなく、空間全体を使った映像演出を自由に楽しめるのが特徴。アートに詳しくない人や子どもでも気軽に親しめます。

2022 年に東京で初開催され、 20 万人以上が来場。大阪や福岡などを巡回し、今回初めて中四国で開催されます。

会場ではゴッホやゴーガン、スーラ、セザンヌら「ポスト印象派」の名画を映像作品として上映。さらに、高知オリジナル映像として北川村「モネの庭」マルモッタンや土佐の絵師・絵金の世界も楽しめます。

最新のフライヤー
最新のフライヤー

【臨場感あふれる】大人も子どももワクワクする名画の世界へ

開催前日の 16 日に内覧会が行われ、多くの報道関係者らが参加しました。

ココハレサポーターズの 2 人も子どもと体験しました
ココハレサポーターズの 2 人も子どもと体験しました

この日はココハレサポーターズの中島舞さんと 5 歳長男、甲木彩美さんと 2 歳長男もココハレ編集部の取材に同行し、オープンに先立って体験してもらいました。

会場は、ベビーカーも入場できるので小さい子ども連れでも安心です。

ゴッホやセザンヌらの生い立ちがパネルで紹介されています
ゴッホやセザンヌらの生い立ちがパネルで紹介されています
カーテンを開いた先には…
カーテンを開いた先には…

早速会場の中へ。通路の奥を進んでいくと…

サポーターズの2人も思わず「すごい!」と歓声を上げます
サポーターズの2人も思わず「すごい!」と歓声を上げます

壁いっぱいに広がる名画の映像に、思わず目を奪われます!

会場は真っ暗でも、作品が映し出されると全体を見渡せるぐらい明るくなります。30 人ぐらいなら余裕がある広さです。

暗闇に絵画が次々と浮かびます
暗闇に絵画が次々と浮かびます
臨場感のある空間に子どもも夢中です
臨場感のある空間に子どもも夢中です
絵画が切り替わる演出にも引き込まれます
絵画が切り替わる演出にも引き込まれます
クッションに座って楽しむこともできます
クッションに座って楽しむこともできます

約 30 分の映像では、作品の世界観を引き立てる音楽に合わせて、数々の名画が流れるように映し出されます。迫力ある映像と音が生み出す臨場感に、大人も子どももワクワク。ゆったりと眺めているうちに、思わず時間を忘れてしまうような空間です。

写真・動画撮影やSNSへの投稿もOK。気になったシーンを写真に残しながら楽しめるのも魅力です。

【見どころ】ひまわり、星月夜…ゴッホの作品たちが迫ってくる!

最大の見どころは、世界的に知られる画家・ゴッホの作品です。「ひまわり」や「星月夜」などの名画が次々と現れ、来場者をゴッホの世界へ引き込みます。

ゴッホの作風そのままに映像化されています
ゴッホの作風そのままに映像化されています
ゴッホ作「種まく人」に描かれた人物が動き出します
ゴッホ作「種まく人」に描かれた人物が動き出します
花びらが今にも画面外へ飛び出してきそうです
花びらが今にも画面外へ飛び出してきそうです
渦もダイナミックに動きます
渦もダイナミックに動きます

ゴッホならではの厚塗りの絵の具や、うねるような筆遣いをそのままに、「ひまわり」の花びらや作品に描かれた渦がダイナミックに動き出します。教科書や美術館で見た作品も、また違った表情を見せてくれました。

【高知オリジナル】モネの庭や絵金が見られるのは、ここだけ!

今回は高知会場限定で、高知オリジナル作品も映し出されます。

「北川村『モネの庭』マルモッタン」の風景に癒やされます
「北川村『モネの庭』マルモッタン」の風景に癒やされます
「絵金」のおどろおどろしい人物描写も大画面に広がります
「絵金」のおどろおどろしい人物描写も大画面に広がります

現れたのは、画家クロード・モネゆかりの「北川村『モネの庭』マルモッタン」の風景写真と、幕末から明治にかけて土佐で活躍した絵師・絵金の作品です。

スイレンの池や色鮮やかな花々が広がるモネの庭、おどろおどろしい作風が特徴の「芝居絵屏風(びょうぶ)」など、高知らしい作品も楽しめます。

【フォトタイム】映像が止まり、記念撮影しやすいです

名画の世界を楽しんだら、最後は記念の写真撮影ができる「フォトタイム」。 5 分間映像が静止し、作品と一緒に思い出の1枚を撮影できます。

子どもの記念撮影をパチリ
子どもの記念撮影をパチリ
体にも投影されて作品の一部になったような写真が撮れます
体にも投影されて作品の一部になったような写真が撮れます

映像を背景に撮るだけでなく、体にも作品の色や模様が映り込むのがこのフォトタイムの面白さ。親子で撮れば、思い出の 1 枚になること間違いなしです。

初めてのイマーシブミュージアムはどうだったでしょうか?ココハレサポーターズの 2 人に感想を聞いてみました。

中島さん
YouTubeで見て行きたいと思っていたので、念願が叶いました!実際に見ると迫力がありますし、子どもも壁を触ったり、クッションで寝転んで見たりして楽しめたようでよかったです。

 

甲木さん
最初は子どもがちょっと怖がっていましたが、だんだん暗さにも慣れてきて、絵を見て「あ、黄色になった!」とか、自分の体に映像が映るのに興味津々でした。親子ともに普段は受けないような刺激も得られて、すごく楽しめました!

 

大人は作品の美しさに見入り、子どもは次々と変わる映像に目を輝かせる。そんな親子それぞれの楽しみ方ができるのも魅力です。

【会場外に特設ブース】AI似顔絵やお土産も

会場外では、AIゴッホが似顔絵を描いてくれるブース( 500 円)が設置されています。

AIゴッホが似顔絵を描いてくれるブースも
AIゴッホが似顔絵を描いてくれるブースも

イスに座ると、額縁の中のゴッホが「フムフム」とうなずきながらお絵描きを開始。真っ白のキャンバスが少しずつ色付いていき、約 1 分でゴッホのタッチをまねた似顔絵が完成します。

完成後はQRコードから画像をダウンロードできます。

お土産コーナーも充実しています
お土産コーナーも充実しています

会場出口にはお土産コーナーも。お気に入りのグッズを探してみてはいかがでしょうか。

 

イマーシブミュージアム高知

  • 開催期間: 2026 年 10 月 17 日(土)~ 12 月 6 日(日)
  • 時間: 10:00 ~ 18:00 (最終入場 17:30 )
  • 場所:イオンモール高知 イオンホール内(高知県高知市秦南町 1 丁目 4 – 8 )
  • 公式サイト:https://immersive-museum-kochi.jp/

【チケット】

  • 大人:【土日祝】1300 円(1500 円)、【平日】1100 円(1300 円)
  • 高校生以下:【土日祝】900 円(1000 円)、【平日】700 円(800 円)
  • 未就学児:無料。大人 1 人につき 3 人まで

※( )内は当日券の価格です。日時指定券の販売枚数に余裕のある場合のみ会場で販売いたします。

この記事の著者

板垣篤志

板垣篤志

第1子の長男が生まれたばかりの新米パパ。一緒に温泉巡りと野球観戦に行ける日を夢見て、今日もおむつを替えています。1995年生まれ。

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