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「ぶっとんでるいきもの展」高知大丸で始まりました

生き物の不思議を楽しめる「ぶっとんでるいきもの展」が高知市の高知大丸で始まりました。「ぶっとんだ擬態」「ぶっとんだ危険」「ぶっとんだ謎」「ぶっとんだ姿」の四つに分けてユニークな生き物を展示しています。年末年始のおでかけにいかがですか?1 月 1 日はお休みです。

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規格外の生き物を展示「ぶっとんでるいきもの展」高知市で始まる

左右で形の違う爪を使い、缶切りのように巻き貝の殻を砕くトラフカラッパ。不思議な生き物たちに子どもらは興味津々(写真はいずれも高知市の高知大丸)
左右で形の違う爪を使い、缶切りのように巻き貝の殻を砕くトラフカラッパ。不思議な生き物たちに子どもらは興味津々(写真はいずれも高知市の高知大丸)

(高知新聞 2020 年 12 月 28 日朝刊より)

“規格外”の個性派ぞろいです―。高知市の高知大丸で27日、「ぶっとんでるいきもの展」が始まった。猛毒を持っていたり、奇妙な形をしていたり。環境に順応し、進化してきた生物のユニークな生存戦略を学べる。1月13日まで。

会場では、周囲の環境に溶け込む「擬態」や、毒などを持つ「危険生物」など四つのテーマに分け、二十数種類の水生生物や虫などを展示。「魚類界ナンバー2の発電力」(デンキナマズ)、「世界一気持ち悪い虫に輝いた経歴の持ち主」(タンザニアバンデッドウデムシ)などとコミカルに紹介している。

訪れた子どもらは、フタユビナマケモノが、排せつのため週1回しか地面に下りないと知って、「ほんまに動かんがや」とびっくり。尾から酢のような臭いの液を噴射するビネガロン(サソリモドキ)には「うえー、怖ーい」と苦笑いしながら、興味津々で見入っていた。

高知市の春野西小4年、徳弘光海(こう)君は、つぶらな瞳のアカメカブトトカゲがお気に入り。「図鑑で見たことがある生き物がいっぱい」と喜んでいた。

RKC高知放送、高知新聞社の主催。チケットは一般・大学生千円(前売り800円)、小中高生600円(同500円)。1月1日は休み。新型コロナウイルス感染症対策のため、会場が混雑した場合は入場を制限することがある。(大野泰士)

食べかけの葉になりきっているオオコノハムシ
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「熱帯雨林の宝石」と呼ばれるコバルトブルーヤドクガエル。美しい見た目は猛毒の証し
「熱帯雨林の宝石」と呼ばれるコバルトブルーヤドクガエル。美しい見た目は猛毒の証し

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ココハレ編集部

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部員は高知新聞の社員6人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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