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高知市の旭小学校が「全国小学校ラジオ体操コンクール」で特別賞を受賞しました!|週刊高知の子どもニュース(2022年12月17~23日)

高知市の旭小学校が「全国小学校ラジオ体操コンクール」で特別賞を受賞しました!|週刊高知の子どもニュース(2022年12月17~23日)

2 学期の終業式が行われた 12 月 23 日は、高知市などで大雪となりました。今週の子どもたちはロング巻きずし作りに挑戦したり、元気いっぱいの相撲をしたりしました。

高知市の旭小学校が「全国小学校ラジオ体操コンクール」で特別賞を受賞しました。地域交流に貢献していると評価されました。

2022 年 12 月 17 ~ 23 日に高知新聞に掲載された子どもたちのニュースをお届けします。

うんとこしょ!大根収穫 後免野田小2年生が体験 南国市

力を合わせて漬物用大根を収穫する後免野田小の児童(南国市西山)
力を合わせて漬物用大根を収穫する後免野田小の児童(南国市西山)

(高知新聞 2022 年 12 月 17 日掲載)

漬物用大根の収穫が始まった南国市西山の畑で15日、後免野田小学校の2年生31人が大根の収穫や干す作業などを体験した。

地元では1970年ごろまで漬物用大根を盛んに栽培。農家の高齢化で生産が途絶えかけた10年ほど前、JA出資の農業生産法人「南国スタイル」(福船)が継承に乗り出し、現在50アールの畑で毎年約3万5千本を収穫している。

この日参加した児童は、細長い大根を引き抜くのに悪戦苦闘。「せーの、うんとこしょ!」と2、3人で力を合わせて次々と収穫した。その後、大根を2本ずつに束ねて機械で泥を落とし、干し台にかけていった。

大根は2週間ほど天日干しすることで水分が抜け、うまみが凝縮するという。来年1月には、昨シーズンに児童が収穫した大根の漬物が給食に並ぶ予定。須貝悠君(7)は「でかいのはなかなか抜けんかったけど、3人で協力すると採れた。ひもでくくる作業は難しかったけど楽しかった」と話していた。(海路佳孝)

全国ラジオ体操コンコンクール 高知市の旭小が特別賞 地域交流に貢献

夏休みのラジオ体操に励む子どもたち(高知市本宮町の旭小学校=学校提供)
夏休みのラジオ体操に励む子どもたち(高知市本宮町の旭小学校=学校提供)

(高知新聞 2022 年 12 月 17 日掲載)

高知市の旭小学校が「全国小学校ラジオ体操コンクール」(かんぽ生命保険主催)で、地域交流に貢献しているとして特別賞をこのほど受賞した。PTAメンバーは「これからも続けたい」と喜んでいる。

コンクールは9回目。全国100校が応募し、動きの正しさを見る技術部門で31校、地域交流などの取組部門で20校を表彰する。旭小は同部門で上位のかんぽ生命特別賞を受賞した。

旭小では夏休みのラジオ体操が行われなくなっていたが、PTAの小松ますみさん(45)らが2019年に復活させた。住民にチラシを配るなどして参加を呼び掛け、今夏は保育園児から80代までの40人超が参加。「地域住民との交流を生み、人々の活力になっている」ことなどが評価された。

「大人も調子がいいと言ってくれるし、子どもも楽しんでくれてる」と小松さん。同小3年の大野航平君(9)は「朝一番にいろんな子と遊べて楽しい」。同級生の神保利愛さん(9)も「みんなと体操できるのがうれしい」と笑顔で話した。(玉置萌恵)

15メートル・ロ~ング巻きずしに挑戦 南国市の稲生小、創立150年にちなみ

児童と住民が協力して作った巻きずし(南国市の稲生小)
児童と住民が協力して作った巻きずし(南国市の稲生小)

(高知新聞 2022 年 12 月 17 日掲載)

高知県南国市の稲生小学校の児童らが16日、ロング巻きずし作りに挑戦し、5、6年生19人をはじめ、住民や高知大学地域協働学部の学生ら計60人が、15・7メートルの〝大作〟を完成させた。

児童が地元で育てたコメを使い、2003年に始まった恒例行事。新型コロナウイルスの影響で、20、21年は1人1本ずつの巻きずし作りだったが、今年は3年ぶりに「ロング―」が復活した。

創立150年にちなみ、体育館の机に並べたノリの長さは約15メートル。地元で独居老人向けの弁当を作っているひまわり会メンバーの指導で、ホウレンソウやゴボウ、かんぴょうなどの具を載せ、全員が「せーの!」のかけ声に合わせてぎゅっと巻き上げた。見事な出来栄えに、児童や保護者は「おー! きれいにできた」と歓声が上がった。

6年の友永皓君(12)は「昨年はロングができなかったから、どうしてもやってみたかった。巻く時は地域の人が助けてくれたのでうまくできました」。ひまわり会が用意した具だくさんのみそ汁と一緒に舌鼓を打っていた。(海路佳孝)

大篠小設立150年で式典 南国市 卒業生や児童ら 合唱で祝う

OGによる講演が開かれた記念式典(南国市の大篠小学校)
OGによる講演が開かれた記念式典(南国市の大篠小学校)

(高知新聞 2022 年 12 月 18 日掲載)

南国市大そね甲の大篠小学校が前身の3小学校設立から150年を迎え、16日に記念式典を行った。卒業生や児童ら約300人が出席し、卒業生の講演会やオリジナルソング合唱を通じて、150年の歴史に思いをはせた。

1872(明治5)年、大そね、篠原、明見の3村に小学校が設立され、1906(同39)年に3校が合併して大篠尋常高等小学校となった。これまでに約1万5千人が卒業している。

式典には平山耕三市長、歴代校長らも出席。窪田泰行校長は「先行きが不透明な時代だが、歩みを止めることなく、その背中で後輩たちを導いてほしい」と児童に呼びかけた。

出席した歌手のう~みさんは、昨年度の6年生と平和学習の一環で作った楽曲「smile&peace!!」を児童と合唱。OGで、弁護士と歯科医師として活動する堀内美希さん(42)=横浜市=は身近な法律の話題を児童と一緒に考えながら、「他人ではなく、自分が思うこと、やりたいことを意識して過ごしてほしい」とエールを送った。(海路佳孝)

一足早くメリークリスマス! 高知市で「こども大会」

サンタの衣装でダンスを披露する高知学園短期大学の学生ら(高知市本町4丁目の県民文化ホール)
サンタの衣装でダンスを披露する高知学園短期大学の学生ら(高知市本町4丁目の県民文化ホール)

(高知新聞 2022 年 12 月 18 日掲載)

ダンスや音楽演奏、絵本の読み聞かせを楽しむ「クリスマスこども大会」(高知新聞社主催)が17日、高知市の県民文化ホールで3年ぶりに開かれ、親子連れら約1100人が一足早くクリスマス気分を楽しんだ。

大手食品メーカー明治の協賛で69回目。受付で配られた赤いとんがり帽をかぶった子どもたちが入場すると、サンタやトナカイのかぶり物を着けた高知学園短期大学の学生が「銀河鉄道999」や「あわてんぼうのサンタクロース」を演奏し、ダンスも披露した。

学芸中高の吹奏楽部は「ミックスナッツ」「天体観測」をコミカルに演奏し、子どもたちは体を揺らしたり、手をたたいたりして盛り上がった。絵本専門店「コッコ・サン」による読み聞かせや、お菓子などが当たる抽選会もあり、約2時間のお楽しみ会は笑顔いっぱいで閉幕した。

サンタの友達の妖精の仮装をした豊永航平ちゃん(6)は「サンタさんのダンスが楽しかった。クリスマスプレゼントは新幹線ロボットを頼んだよ」とにっこり。赤いマントをはおった秋山紗有美ちゃん(5)は「お菓子いっぱいもらえたー」とジャンプして喜んでいた。(玉置萌恵)

児童が育てた鉢花、独居高齢者に贈る 土佐清水市

(高知新聞 2022 年 12 月 18 日掲載)

土佐清水市大岐の幡陽小学校の全校児童11人が16日、地域の1人暮らしの高齢者に自分たちで育てた鉢花をプレゼントした=写真。

法務省の「人権の花運動」の一環。10月上旬から児童がパンジーの苗を鉢に植え付け、毎日水やりをするなどして育てた。この日は大岐、以布利の51軒を訪問。「一生懸命育てました」「寒くなるので気をつけて」などと書いたカードを添えて高齢者に手渡した。

受け取った岡田美豊さん(86)は「本当にうれしい。花壇に植えて大事に育てたい」と笑顔。6年の江口璃瑚さん(12)は「近所のおじいちゃん、おばあちゃんに、元気で長生きしてほしいと気持ちを込めて贈りました。伝わったらいいな」と話していた。(小笠原舞香)

「豊ノ島杯」3年ぶり開催 子ども力士60人熱戦 宿毛市

井筒親方に見守られ力強い取組を見せる子ども(宿毛市相撲場)
井筒親方に見守られ力強い取組を見せる子ども(宿毛市相撲場)

(高知新聞 2022 年 12 月 19 日掲載)

宿毛市出身の元関脇豊ノ島の井筒親方(39)と同市が共催する豊ノ島杯ちびっこ相撲大会が18日、同市和田の市相撲場で開かれ、子どもたちが元気いっぱいの取組を繰り広げた。

子どもたちに相撲を身近に感じてもらおうと、2011年から開催している。幡多地域や高知市などから幼児や小学生約60人が、団体と個人戦に出場。3年ぶりの開催となった今年は時津風部屋の呼び出しと行司も参加し、10回目の節目を盛り上げた。

取組が始まると応援に駆け付けた保護者らから「押せ!押せ!」「まわしを取って」などと歓声や拍手が湧き起こり、時折雪が吹き込んでいた相撲場は熱気に包まれた。4年生の個人戦を制した咸陽小の岡崎鉄翔君(9)は「熊に立ち向かうような気持ちで土俵に立った。めちゃくちゃ頑張った。うれしい」とほほ笑んだ。

負けて涙を流す子どももおり、井筒親方は「勝つ喜びも、負ける悔しさも相撲の醍醐味(だいごみ)。面白さを肌で感じてくれたらうれしい」と話していた。会場ではちゃんこ鍋も振る舞われ、子どもたちは取組で疲れた体を癒やしていた。(坂本出)

「国際バカロレア」認定の香北中、探究学習の成果発表 香美市、ごみ削減や地域活性化

探究学習の成果を発表する香北中学校の生徒(香美市香北町美良布の同校)
探究学習の成果を発表する香北中学校の生徒(香美市香北町美良布の同校)

(高知新聞 2022 年 12 月 20 日掲載)

世界的な教育プログラム「国際バカロレア」(IB)の認定校となった香美市の香北中学校で18日、探究学習の発表会が開かれた。ごみの削減や地域の活性化など、グループごとの活動成果を保護者らに披露した。

同校は2019年から生徒の主体性や課題解決能力を育む探究学習を展開。取り組みが認められ、今月14日にはスイスのIB機構から認定を受けた。

全校生徒が1~3人のグループに分かれ、総合的な学習の時間や放課後などに探究活動を実施。地域や世界の課題に着目し、それぞれが活動内容を決めている。この日は体育館や美術室などにブースを構え、23グループが本年度の活動の集大成を発表した。

台湾の中学校との姉妹校提携を目指してオンライン交流会を開いたグループは「英語力の向上だけでなく、国の文化や価値観を知ることができた」。プラスチックごみの影響を知ってもらおうと絵本を作成した生徒たちは、大宮小学校での読み聞かせなどについて報告し、「もっと環境意識を上げて、自分事として捉えてほしい」と訴えていた。

ポロシャツの制服導入を目指して、PTAや制服会社などと話し合った高橋穂さん(15)は「人それぞれで考え方が違うことや、自分の思いを伝える時には『なぜ』が重要だと分かった。高校生になっても身に付いた力を探究活動に生かしたい」と振り返っていた。(福井里実)

シーグラスや貝殻でクリスマスツリー作り 室戸市で親子ら夢中

(高知新聞 2022 年 12 月 20 日掲載)

室戸市室戸岬町の椎名集落活動センター「たのしいな」で18日、手のひらサイズの光るクリスマスツリー作りなどが催され、親子らがオリジナルの装飾を楽しんだ=写真。

参加者は緑や青に光るシーグラスや貝殻を使い、約10センチのプラスチック製ツリーを装飾。「きれい!」「カラフルだね」などと話しながら夢中で作業していた。徳島市から訪れた加藤綾ちゃん(6)は「きらきらしていて、早く家に飾りたい」とうれしそうに話していた。

イベントを通じてSDGs(持続可能な開発目標)を考えてもらおうと、同センターのしいな遊海(ゆかい)くらぶが主催。漂流物アートの展示、シイラ料理などの飲食販売なども行われ、約100人が来場した。(板垣篤志)

中学生議会が活性化提案 越知町

生徒たちが町の活性化策を提言した中学生議会(越知町役場)
生徒たちが町の活性化策を提言した中学生議会(越知町役場)

(高知新聞 2022 年 12 月 21 日掲載)

高知県高岡郡越知町教委主催の中学生議会が19日、町議会議場で開かれ、越知中学校の生徒たちが小田保行町長ら執行部に質問や提言を行った。

政治への関心を高めようと毎年開催。今年は3年生32人が6班に分かれ、総合的な学習の時間に町の課題を調べて本番に臨んだ。

生徒たちは町の人口推移といったデータや写真をスクリーンに映しつつ「町の知名度向上のためにどんな取り組みをしているか」などと質問。若者の視点から「宮の前公園で音楽フェスを開催する」「町のキャラクター『よコジロー』をモチーフにしたアイスを商品化する」などと活性化策を提言した。

「役場前に町内の公園マップを設置する」という案に対しては、執行部が「町のホームページにも掲載したい。一緒に内容やデザインを考えてほしい」と答弁した。

箭野瑞稀さん(14)は「町の良さを見直すことができた。これからも自分たちに何ができるか考えていきたい」と話していた。(楠瀬健太)

安芸市の子ども食堂でクリスマスイベント ハンドベルの演奏、小学生ら20人楽しむ

安芸高生のハンドベル演奏に聞き入る子どもたち(安芸市の川向集会所)
安芸高生のハンドベル演奏に聞き入る子どもたち(安芸市の川向集会所)

(高知新聞 2022 年 12 月 23 日掲載)

安芸市矢ノ丸3丁目の川向集会所に開設されている子ども食堂で22日、クリスマス会があり、小学生ら約20人が高校生のハンドベル演奏やゲームを楽しんだ。

同集会所では、2018年から月に1、2回、青空子ども食堂を開催。新型コロナウイルス下で活動を制限せざるを得ない中でも、座席の間隔を空けたり、テイクアウトの弁当を用意したりしながら続けてきた。

代表の小松知恵子さん(69)は「子どもたちが集う機会が減っているので、わいわい楽しんでほしい」とクリスマス会を企画。児童や保護者が続々と集会所に訪れ、小松さんらボランティア4人が作ったカレーや地元の農家から寄せられたナスを使ったたたき、ミニケーキが振る舞われた。

食後には、安芸高生がハンドベルで「赤鼻のトナカイ」などを披露し、クリスマスムードを演出。宝探しゲームもあり、子どもたちは景品のお菓子を受け取り、喜んでいた。(宮内萌子)

 

高知の子どもたちや教育に関するニュースは高知新聞Plusでご覧いただけます。

この記事の著者

小笠原雄次

小笠原雄次

息子と娘はすでに成人。孫ができるのはいつになるか。趣味はテニス。体調管理も兼ねてプレイしてます。1963年生まれ。

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