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長女が卒園!4月からは「小学生の母」になります!|「ママと記者やってます」㉔

長女が卒園!4月からは「小学生の母」になります!|「ママと記者やってます」㉔

毎日が体力・気力勝負! 40代ママ記者による子育てコラム

ココハレ編集部員・門田がお届けする子育てコラムです。40 代に突入したけれど、子どもはまだ幼児。うまくいかない子育てに悩み、体力・気力の衰えを嘆いています。泣いて笑って、怒ってしまって反省して…、そんなどたばたの毎日をご紹介します。

長女がついに保育園を卒園しました。4 月からは「小学生の母」になります。どうなることやら…。

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コロナに翻弄され、卒園式は大雨…

この週末は卒園式だったという方も多いのではないでしょうか。わが家の長女も 3 月 26 日に無事卒園しました。

2021 年度の年長児さんは、保育園最後の 2 年間、ずっとコロナ、コロナで翻弄(ほんろう)されました。長女の保育園でも行事が軒並み縮小、中止されました。卒園式も縮小され、「せめてお天気だけでも」という願いもむなしく、朝から雨。しかも、この日だけ雨。「この子たち、何か悪いことした?」と空を見上げたことでした。

卒園式。外は大雨でしたが、先生方が「春」を演出してくださっていました
卒園式。外は大雨でしたが、先生方が「春」を演出してくださっていました

思い出の園庭でお友達と写真を撮って、先生方にお礼を言って、最後にお部屋も見て…という希望はかなわず、式後は大雨の中、バタバタと解散。残念ではありましたが、短い式の中でも、同級生たちの成長を感じました。

長女は 0 歳児クラスから預けていたので、同級生たちも赤ちゃんだった頃から知っています。一人一人の卒園証書授与を見ていると、感慨深いものがありました。歌も年少児さんまでは声量を調整できず、大音量だったのに、最後の歌では「さよなら 僕たちの保育園」と歌詞がしっかり聞き取れました。

親としては当たり前の園生活を送らせてあげられなかったことが悔しいですが、子どもたちは制約の中で毎日を楽しんできたことが伝わってきました。

「子どもの成長はあっという間」とは本当でした

「子どもの成長はあっという間」「小さかった頃が懐かしくなる」とよく聞きます。長女が保育園に通い出した頃は全てのことに手が掛かり、夜泣きもあって夜中に何度も起こされました。わが子はかわいい一方で、「いつまで続くのか…」とげんなりする毎日でした。

振り返ってみれば、「あっという間」というのは本当でしたし、「大変だけど、何とかなる」という子育ての先輩たちの言葉通り、何とかなりました。私も気付けば、後輩ママたちに「あっという間よー」なんて言っています。

ですが、今大変な人にとっては「あっという間」という将来の見通しよりも、「今」への支えが必要ですよね。自分の子育て経験を踏まえつつ、相手の「今」を受け止められる人にならねばと、あらためて思いました。

卒園アルバムに貼られていた長女の手形と足形。1歳の頃の手形(オレンジ色)と比べると、成長が分かります
卒園アルバムに貼られていた長女の手形と足形。1歳の頃の手形(オレンジ色)と比べると、成長が分かります

子育てで”先輩風”を吹かすのは避けていかねば…。でも、一つだけ吹かさせてください。

4 月にお子さんを入園させる皆さん、特に第一子を入園させる方は「こんな幼い子を預けるなんて…」と罪悪感を抱いているのではないでしょうか。私も「母親ならもっとそばにいてあげるべきでは」などと考えました。

私の経験では、保育園に預けたのは大正解でした。預け始めは確かに大泣きされましたが、徐々に慣れ、そのうち自分から園のお部屋に入っていくようになりました。長女には自分の世界ができ、私も職場復帰して「長女の母親ではない私」の時間が戻ってきました。離れることで、気持ちがリフレッシュし、子どものことも自分のことも大事にできました。何より、わが子について、保育士さんたちと話せることがありがたかったです。

「母親なら…」なんて言う人はいるかもしれません。どうか気にせず、安心して預けてくださいね。

 

そんなこんなで、4 月からは私も「小学生の母」になります。小学校で知っていることといえばほぼ、自分が卒業した 30 年以上前のもの。昭和と平成の境目です。きっと全く参考になりません。

「学童とは?」「先生との関係は?」「何を準備したらいい?」「朝のスケジュールはどうなる?」…分からないことだらけです。このコラムでも小学校の生活をご紹介していきたいと思っています。2022 年度もどうぞよろしくお願いします!

この記事の著者

門田朋三

門田朋三

小 2 と年中児の娘がいます。「仲良し」と「けんか」の繰り返しで毎日にぎやかです。あだなは「ともぞう」。1978年生まれ。

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