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四万十市で「わくわくワークショップ」|トンボ自然公園でマルシェやワークショップが開かれます

四万十市で「わくわくワークショップ」|トンボ自然公園でマルシェやワークショップが開かれます

四万十市のトンボ自然公園内にある四万十川学遊館「あきついお」で、2022 年 5 月 1 日(日)、「トンボマルシェmini わくわくワークショップ」が開かれます。10:00 からお弁当やスイーツ、地元野菜、新鮮な卵などが販売されます。ワークショップは 13:00 から、「てんとう虫のキーホルダー作り」や「消しゴムはんこ作り」などが開かれます。予約不要。参加費は入館料を含む、大人 700 円、こども 300 円です。

(記載されている内容は 2022 年 4 月 27 日時点のものです)

イベント概要

イベント名 トンボマルシェmini わくわくワークショップ
運営 中村こども劇場
開催期間 2022 年 5 月 1 日(日)
開催場所

四万十川学遊館「あきついお」(高知県四万十市具同 8055-5)

電話番号 080-3166-5232
利用時間

マルシェ:10:00 ~なくなり次第終了
ワークショップ:13:00 ~材料がなくなり次第終了
開館時間:9:00 ~17:00

ご利用方法

ワークショップの参加費(入館料含む):大人 700 円、こども 300 円
トンボ自然公園は入園無料
春休み、GW、夏休み、冬休みは無休。
新型コロナウイルスの影響により中止となる場合は、前日までにFacebookでお知らせがあります。

駐車場

あり

URL https://ja-jp.facebook.com/nakamurakodomogekijo/

マップ

詳細情報

13:00 からロビーと多目的室でワークショップがあります

学遊館でワークショップが開かれます。参加費は学遊館の入館料を含む、大人 700 円、こども 300 円です。学遊館の入り口で 13:00 から受け付けです。

ロビーで「てんとう虫のキーホルダー作りが行われます。先着 20 人。多目的室では、消しゴムはんこなどのワークショップが開かれます。

  • 「消しゴムはんこ作り」13:00 からと 14:00 から。各 10 人
  • 「ぬわずにできるがま口作り」13:30 から。定員は 7 人。14:30 からの回は定員 8 人
  • 「自分で絵を描くしおりやマグネット作り」13:00 ~15:00

「“自然”と“IT”にふれるワークショップ」では、公園内の田んぼに、インターネットにつながる水位・水温センサーを設置してスマホで確認する、農業 IoT を学びます。参加無料。(協力:株式会社STNet)

※写真は主催者の提供です

この記事の著者

ココハレ編集部

ココハレ編集部

部員は高知新聞の社員 6 人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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