【2023年】いの町紙の博物館で「夜の紙博」|幻想的なインスタレーション作品が楽しめます
いの町の紙の博物館で 2023 年 11 月 23 日(木・祝)、25 日(土)、26 日(日)、「夜の紙博~光る森と水の音~」が開かれます。
不織布を使った高さ 1~3 メートルの光る木々、和紙を使ったランプなどで、優しく温かな空間が作り出されます。今年は「水」を加え、光る森と紙と水の幻想的なインスタレーション作品が楽しめます。
11 月 22 日(水)までと 24 日(金)は、紙すき体験とオリジナルの和紙ランプシェード作りができます。
11 月 23 日(木・祝)は、「椙本神社秋の大祭」と「ino Kami祭」などが同時開催です。
(記載されている内容は 2023 年 10 月 31 日時点のものです)
イベント概要
イベント名 | 夜の紙博~光る森と水の音~ |
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運営 | いの町紙の博物館 |
開催期間 | 2023 年 11 月 23 日(木・祝)、25 日(土)、26 日(日) |
開催場所 |
いの町紙の博物館(高知県吾川郡いの町幸町 110-1) |
電話番号 | 088-893-0886 |
利用時間 |
17:00~20:30(最終入館は 20:00) |
ご利用方法 |
入館料:大人 400 円、小中高生 50 円、未就学児は無料です |
駐車場 |
あり |
URL | https://kamihaku.com/exhibition/5977 |
マップ
詳細情報
紙すきランプシェードの事前体験で、「夜の紙博」招待券がもらえます
11 月 22 日(水)までに紙すきランプシェードの事前体験をすると、「夜の紙博」の招待券がプレゼントされます。
11 月 22 日(水)までと 24 日(金)は紙すき体験と制作、「夜の紙博」の当日は制作のみ体験できます。
料金は 1800 円です。申し込みは、ウェブサイトの予約ページを確認し、電話またはメールで申し込んでください。
この記事の著者
ココハレ編集部
部員は高知新聞の社員 6 人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。