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うちの子は小学校で何してるの?先生との距離にも戸惑いました|「ママと記者やってます」㉖

うちの子は小学校で何してるの?先生との距離にも戸惑いました|「ママと記者やってます」㉖

毎日が体力・気力勝負! 40代ママ記者による子育てコラム

ココハレ編集部員であり、40 代ママの門田がお届けする子育てコラムです。子どもは 1 年生と年少児の姉妹。うまくいかない子育てに悩み、体力・気力の衰えを嘆いています。泣いて笑って、怒ってしまって反省して…、そんなどたばたの毎日をご紹介します。

「今日は学校どうだった?」。帰宅後の定番の質問になかなか答えてくれない、1 年生の長女。小学校での様子が分からず、先生との距離感にも戸惑いました。

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学校での様子を尋ねても、「知らない」「忘れた」…

長女が小学校に入学し、もうすぐ 2 カ月です。朝に弱く、起こしてからでかける準備までの 1 時間はぐだぐだですが、毎日機嫌よく通っています。

親としては、小学校でどんなふうに過ごしているのか知りたいところ。親子の会話も兼ねて、帰宅後は「今日は学校どうだった?」と必ず聞くようにしています。

私「今日は学校どうだった?」

長女「楽しかったー」

私「それはよかったねー。学校で何した?」

長女「リカちゃん人形!」

私「???」

長女が小学校で飾り付けした麦わら帽子。楽しく過ごしてはいるようです
長女が小学校で飾り付けした麦わら帽子。楽しく過ごしてはいるようです

リカちゃん人形が小学校にあるわけではもちろんなく、放課後の児童クラブでのお話です。給食が始まっていなかった頃は児童クラブで過ごす時間が長いため、学校での出来事は覚えていないようでした。

ですが、給食が始まり、5 時間目まで過ごすようになっても、報告内容はほとんど変わりません。「何した?」と尋ねても、「うーん…、忘れた!」。運動会の練習が始まり、競技について尋ねても、「かけっことか」。ダンスの曲や踊りの感じを聞いても、「知らない」。なかなか教えてくれません。

小学校の先生とは、どこまで仲良くなるものなの?

こんな時、保育園だったらなぁ…と思います。わが子の説明がいまいちでも、翌朝の送りの際に、先生に直接、気軽に質問できました。

小学校ではそもそも、保護者が先生と顔を合わせる機会がありません。先生とやりとりするための「連絡カード」はありますが、「娘が学校での様子を教えてくれないので、教えてください」と書くのははばかられます。

先生との距離にも戸惑いました。

保育園の先生は、時には友達のように、毎朝の短い時間で子育てのあれこれを聞いてくださる貴重な存在で、そのことに元気をもらっていました。小学校の先生とも最初は「保育園の時のように親しくなりたい」と考えていましたが、どうも違う…。

それは「学校の先生が冷たい」ということでは決してなく、この関係性の違いこそが、保育園と小学校の位置付けの違いなのでしょう。保護者としては寂しさを感じつつも、「そういうものだ」と受け止めたことでした。

お姉ちゃんの影響で、小学生に憧れる次女。「早く学校に行きたい」そうです
お姉ちゃんの影響で、小学生に憧れる次女。「早く学校に行きたい」そうです

運動会が無事終わり、最近は入学当初よりも学校のことを話してくれるようになりました。先週は中庭の掃除当番だったそうで、「お昼休みに外で遊んだら、ぱっと行けるき楽」「草むしりするがよ」と教えてくれました。授業については相変わらず、「知らない!」「忘れた!」ですが…。

今はきっと、長女が私に話す内容よりも、尋ねた時の反応や表情を読み取り、変化があればキャッチしていく時期なのでしょう。毎日の「今日は学校どうだった?」を大切にしていきたいと思います。

この記事の著者

門田朋三

門田朋三

小 2 と年中児の娘がいます。「仲良し」と「けんか」の繰り返しで毎日にぎやかです。あだなは「ともぞう」。1978年生まれ。

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