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Tシャツはズボンにインで正解?令和の小学生のおしゃれ感覚|「ママと記者やってます・65」

Tシャツはズボンにインで正解?令和の小学生のおしゃれ感覚|「ママと記者やってます・65」

毎日が体力・気力勝負! 40代ママ記者による子育てコラム

ココハレ編集部員であり、40 代ママの門田がお届けする子育てコラムです。子育てに泣いて笑って、怒ってしまって反省して…、どたばたの姉妹育児をご紹介します。

幼い頃は親が選んだ洋服をすんなり着てくれていた長女と次女に、だんだんと個性が芽生えてきました。小学 1 年生の次女はTシャツをズボンやスカートにイン。長女はギャル服に興味を持ち始め…。令和の小学生のおしゃれについていけていない母です。

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アラフィフは上にも下にもジェネレーションギャップ

「ジェネレーションギャップ」とは異なる世代間で生じる価値観、常識、知識、考え方の違いのこと。人生 100 年時代のちょうど真ん中、アラフィフ世代となった私は、上の世代にも下の世代にも等しくギャップを感じています。

「おしゃれ」に関して驚いたのは 6 年ほど前だったでしょうか。後輩の女性社員がシャツをズボンの中に入れているのを見た時です。

当時既に、トップスの前をボトムスにインするのがはやっていたように思います。しかし、彼女は基本、全てをイン。

1990 年代、ちびT全盛期に青春時代を送った身としては、「シャツイン=ダサい」という感覚。学校で「体操服をズボンに入れなさい」と注意されてもスルーしてきた世代です。意を決して後輩に聞いてみました。

私:「シャツをインするのって今のおしゃれなの?」

後輩:「はい。インしないとダサいっていうか、出すのはあり得ないです」

そうなのかー!私にはダサく見えるけど、インがおしゃれなのかー!

その衝撃が時を経て、わが家にもやってきました。

インしないと納得しない次女…ダサくない?!

次女がTシャツをインするようになったのは小学 1 年生になってから。最初は「スカートの前のリボンを見せたい」という理由からでした。

それはまぁ、分かる。私はインしないけど。

分かりづらいですが、スカートの前に大きなリボンがあります
分かりづらいですが、スカートの前に大きなリボンがあります

ほどなく、何でもインするようになりました。Tシャツの裾におしゃれな柄やフリルがあってもイン。ただでさえ私にはダサく見えるのに、さらにダサい…。

「この服は出した方がステキだよ」と裾を出すように促しても、当然聞き入れてはくれません。「これが落ち着くの!」「これがおしゃれなの!」とのことで、諦めました。

高知県立埋蔵文化財センターの「親子考古学教室」に参加しました。この日もTシャツはインです
高知県立埋蔵文化財センターの「親子考古学教室」に参加しました。この日もTシャツはインです

ギャル服は穴が開いている!売り場で衝撃を受けました

小学 4 年生の長女は身長が 150 センチを超えました。洋服はキッズを卒業してジュニアへ。売り場に初めて行った時にまたまた衝撃を受けました。

私:「なんで穴が開いてるTシャツばっかなの?」「これ、肩出し過ぎじゃない?」

長女:「お母さん、今はみんなこういうの着てるよ」

穴ではなく、スリット。上腕部に入っている洋服が多く、親としては気になりますが、確かに小学校に行くと、お姉さんたちが着ています。

これが小学生のギャル服なのか。

この夏、初めて買ったスリット入りTシャツ。好んで着るのでもうよれよれです
この夏、初めて買ったスリット入りTシャツ。好んで着るのでもうよれよれです

ちびT全盛期はおへそや背中が出ていましたので、肌見せは若い世代ならではのおしゃれなのでしょう。

とはいえ、まだ小学生。「ギャルっぽい服を着てもいいけど、行き過ぎはダメよ」と諭すと、長女と次女から総攻撃です。

次女:「そんなこと言うけど、お母さん、ちっともおしゃれじゃないからやだ」

長女:「そう!いっつも上が白で下が黒か紺で、だぼっとした格好!」

そ、それはその通り。鋭いツッコミにうなずくしかありません。

長女お気に入りのボトムス。お母さんも細かった頃ははいていたよ
長女お気に入りのボトムス。お母さんも細かった頃ははいていたよ

もともと、ファッションにさほど興味がない上に、「子育て中は実用性が一番」ということで、この10年、産後の体形をカバーしてくれて動きやすい服ばかり選んできました。

アクセサリーは「子どもが口に入れたら大変」と外し、ヒールの靴も走れないからはかなくなりました。自分の服を買うよりも子どもにと考えてきましたが、娘たちがおしゃれに目覚めたタイミングでお母さんもそろそろ…。

ということで、試しにシャツをインしてみると…?ぽっこりおなかが強調されるだけ!めちゃめちゃダサい!

令和のおしゃれママへの道のりは遠く、険しいですね。

この記事の著者

門田朋三

門田朋三

小学生ママです。長女は思春期の入り口にさしかかった4年生、次女はピカピカの1年生です。あだなは「ともぞう」。1978年生まれ。

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