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中芸広域連合 遊分舎(あそぶんじゃ)

中芸広域連合 遊分舎(あそぶんじゃ)

いつ行っても誰かがいる、中芸地域の子育て拠点。親子でさまざまな体験を

「遊分舎(あそぶんじゃ)」は、「いつ行っても誰かがいて、安心安全に遊べる場所を」との思いから、中芸地域の田野町内の民家に開設されています。さまざまな体験をすることを重視していて、運動や製作、栄養士さんとの料理、畑での野菜作り、ピザ作りなど、親子で楽しめるイベントを企画しています。

「ママのきもち おしゃべり会」など、子育て中の思いをゆっくりと語り合えるイベントもあります。お母さん同士でも助け合い、励まし合いながら、子どもと向き合っています。

※ 2022 年 5 月 19 日、「利用時間」「ご利用方法」を更新しました。

 

高知県内の支援センターの利用についてはこちら

 

施設概要

施設名 中芸広域連合 遊分舎(あそぶんじゃ)
運営 中芸広域連合保健福祉課
所在地 高知県安芸郡田野町 1488-1
電話番号 0887-38-8212(中芸広域連合保健福祉課内)
利用時間 月~金曜日:9:30~11:30、13:30~15:30
日曜日(月 1 回):10:00~12:00
土曜日、祝日はお休みです
ご利用方法 ■主に未就園児とその家族が対象です。中芸地域(安田町、田野町、奈半利町、馬路村、北川村)以外の方は、事前に電話をしてください
■お昼ご飯を持ってきた人はランチができます
■使用済み紙おむつなどのごみは持ち帰ってください
駐車場 無料。施設北側に 10 台ほど駐車できます
URL https://www.instagram.com/asobunja/

マップ

詳細情報

【1日の流れ】自由に遊んでください。歌や手遊び、読み聞かせもします

9:30 開所。自由に遊んでください
11:30 おかたづけの後、歌、手遊び、リズム遊び、絵本の読み聞かせなどをします
12:00 お昼ご飯を持ってきた人はランチをどうぞ。終わったら、自由に遊んでください
15:30 閉所

 

主な行事

  • おやこカフェ(月 1 回)
  • 親子うんどうひろば(月 2 回)
  • 遊分舎deランチ(月 1 回)
  • ママのきもち おしゃべり会(月 1 回)
  • 遊分舎デビュー(月 1 回)
  • 子育てサークル「くるりくら」の活動(月 1 回以上)
  • みんなの日(第 3 日曜日)

「おやこカフェ」は子どもに優しいおやつの試食会です。栄養士さんの手作りです。

「遊分舎deランチ」では栄養士さんとランチを作って、一緒に食べます。子どもの発達に合わせた離乳食、幼児食を大人食から取り分けて作ります。

「親子うんどうひろば」では、作業療法士さんと一緒に、親子でふれあいながら運動遊びやストレッチなどをします。首がすわってから、歩けるようになるまでの子どもが対象です。

「ママのきもち おしゃべり会」はハーブティーを飲みながら、ゆっくりと子育て中の思いを話します。個別に話したい人は申込時に伝えてください。

「遊分舎デビュー」は初めての人が来やすいようにと設けました。安心して遊びに来てください。

子育てサークル「くるりくら」はお母さんたちの活動で、パン作りやスイーツ作り、ピラティス、英語、リトミックなどを毎月企画しています。

「みんなの日」は第 3 日曜日に開催しています。小学生向けのイベントもあります。

行事予定を紹介した「遊分舎カレンダー」は田野町立図書館や田野町保健センターで配布しています。フェイスブックやインスタグラムでも紹介しています。

【場所】白壁の大きな民家です

「遊分舎」は田野町千福地区の大きな民家を借りて開設しています。白い壁が目印です。看板もかかっています。

洋室、和室で自由に遊べます

民家 1 階の洋室、和室、台所を主に利用しています。洋室には階段やトンネルなどの遊具と、ボールプール、おもちゃ、絵本があります。
子どもたちはとにかく自由。ボールプールにダイブしたり、中のボールを全部出して部屋中に転がしたり、体を思い切り使って遊んでいます。

体験を大切に。汚れを気にせず絵の具遊び

さまざまな体験をすることを大切にしています。製作もその一つ。絵の具を手に付けて紙にペタペタした作品が洋室の壁に飾られています。汚れを気にせずに作れるので、「絵の具を使わせたいけれど、家では難しい」というお母さんに喜ばれています。夏には屋外で、さらに大胆に絵の具を使って製作するそうです。

ランチは助け合い、励まし合いながら

ランチは和室で食べています。いすにじっと座れなかったり、上手に食べられずにこぼしてしまったり、子どもの月齢によって食べ方や、お母さんの悩みはさまざま。お互いに経験を語り、助け合い、励まし合いながら、食べています。

「遊分舎deランチ」では、お母さんたちが栄養士さんと一緒にランチを作ります。2 月のメニューは「麺類を作りたい」「ひき肉を使いたい」というリクエストに応えて考えた「野菜たっぷりあんかけうどん」。駐車場横の畑で収穫したホウレンソウ、大根、ニンジンを使いました。子どもは調味料を半分にして味付けしたそうです。

無農薬野菜を栽培。ピザ釜もあります

広い庭も遊び場です。駐車場横の畑では地域の人に教えてもらいながら、無農薬野菜を栽培しています。駐車場にはピザ釜もあり、収穫した野菜でピザを作るそうです。

地域の人にはちらしずしなどの郷土料理を教わったり、お正月前には輪締めを一緒に作ったり。小学生対象のイベントでは高校生ボランティアに協力してもらうなど、地域交流を積極的に進めています。

洋服、靴は譲り合って大切に

玄関の右側には「おゆずりコーナー」があります。洋服や靴、絵本など必要なくなったものは譲り合って、大切に使っています。

職員さんから一言

遊分舎は「いつ行っても誰かがいて、おもちゃがあって、安心安全に遊べる場所を中芸地域につくろう」と、2017 年に開設されました。利用は 1 日 3 ~ 4 組ほど、イベント時になど多い時は十数組が利用します。親子でさまざまな体験をすることを重視しています。

ここではお母さんも職員も下の名前で呼び合っています。職員は中学生と小学生の子どもを育てる母親で、「先生」ではなく、皆さんより少し先輩のママです。みんなで手を動かしながら、おしゃべりを楽しんでいます。気軽に遊びに来てくださいね。

この記事の著者

門田朋三

ココハレ編集部

小1と年少児の娘がいます。「仲良し」と「けんか」の繰り返しで毎日にぎやかです。あだなは「ともぞう」。1978年生まれ。

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