子育て
アイコン:子育て
HOME子育て特集編集部おすすめ「地域子育て支援センター」に行ってみよう!|高知県内の全センターを紹介します

「地域子育て支援センター」に行ってみよう!|高知県内の全センターを紹介します

「地域子育て支援センター」に行ってみよう!|高知県内の全センターを紹介します

地域子育て支援センターってどんな所? 何歳まで利用できる?高知県内の48センターを写真付きで紹介します

乳幼児を育てるお父さん、お母さん、「地域子育て支援センター」を利用したことはありますか?

地域子育て支援センターは乳幼児とその家族を対象に、遊び場を提供し、子育ての情報提供や子育て相談を行う場所です。高知県内には 48 カ所あります。ココハレ編集部では各支援センターを取材し、写真付きで詳しく紹介しています。

高知県内の各支援センターの記事はこちら

高知市内の支援センター15カ所はこちら

現在は新型コロナウイルスの感染を防ぐため、ランチや行事を見合わせる、「密」の状態を避けるために事前予約制にするなど、それぞれのセンターで工夫しながら運営しています。利用前には問い合わせをしてください。

高知県内に48カ所あります

地域子育て支援センター(以下、支援センター)は、主に乳幼児とその保護者が集い、遊んだり、交流したりできる施設です。保育士などの資格を持つ専門の職員さんが常駐していて、子育てについての情報を提供し、お父さん、お母さんの相談にも乗っています。妊娠中の人も利用できます。

高知県によると、県内には現在、48 カ所の支援センターがあります。実施主体は各市町村で、直接運営したり、民間やNPO法人に運営を委託したりしています。

2020 年度、高知市に 1 カ所オープンし、休止していた室戸市の 1 カ所、須崎市の 1 カ所が活動を再開しました。

センターが最も多いのは高知市で、15 カ所あります。

安心して遊べます

黒潮町の支援センター。高台の保育園内にあり、安心して遊べます
黒潮町の支援センター。高台の保育園内にあり、安心して遊べます

支援センターは各市町村の保育所や保健センターなどの建物内にあり、無料で利用できます。遊び場のスペースには乳幼児向けのおもちゃや絵本がたくさんあり、「雨の日でも体を動かして遊べる」、児童公園のない地域では「安全に遊べる」と喜ばれています。

好きな時間に来て、自由に過ごし、好きな時間に帰れます。お昼前や終わりの時間にはみんなで集まり、絵本の読み聞かせや親子でのふれあい遊びなどをしているセンターもあります。

子育ての悩みを聞いてもらえます

南国市の「にじいろセンターおこう」。お母さんの話をじっくり聞いています
南国市の「にじいろセンターおこう」。お母さんの話をじっくり聞いています

支援センターの大事な役割が、子育ての情報提供と子育て相談です。母乳、食育、発達、応急処置などをテーマに、各センターで子育て講座が開催されています。

「離乳食をなかなか食べてくれない」「子どもと向き合っていると、イライラしてしまう」など、分からないことや不安なこと、悩んでいることがあれば、職員さんに相談できます。医学的な専門的な知識が必要な場合は、その地域の保健師さんや助産師さんにつないでくれます。

「相談」というかしこまった形でなくても、お母さん同士や職員さんとのおしゃべりを通して、「聞いてもらってスッキリした」と話すお母さんもたくさんいるそうです。

 

各支援センターに特色があります。広さ、1日の利用人数など参考に

高知県内の支援センターを 40 カ所以上訪ねたココハレ編集部員の感想は「同じセンターは一つもない!」。普段の過ごし方や毎月の行事など、それぞれに特色がありました。

ココハレではセンターごとに、利用時間や利用条件といった基本情報に加えて、室内の広さや 1 日平均の利用者数、職員さんからのメッセージなどを紹介しています。置いている遊具やおもちゃの写真もたくさん掲載していますので、参考にしてみてください。

「ママサークルに入ってママ友をたくさん作りたい」「親子でのんびり過ごしたい」「静かな環境で職員さんにじっくり話を聞いてほしい」など、支援センターに求めるものはお父さん、お母さんによって違うと思います。自分にぴったりのセンターを見つけるためにも、複数のセンターを利用してみてくださいね。

広い遊び場で知られる高知市の「ぽけっとランド」。外にはテラスや砂場もあります
広い遊び場で知られる高知市の「ぽけっとランド」。外にはテラスや砂場もあります
佐川町の「なかよしひろば」も室内は広々。大きなボールプールがあります
佐川町の「なかよしひろば」も室内は広々。大きなボールプールがあります
香美市の「びらふ」。ゆっくり過ごしたい親子におすすめです
香美市の「びらふ」。ゆっくり過ごしたい親子におすすめです
土佐市の「とっとこ広場」。潮風の香る室内で気持ちよく過ごせます
土佐市の「とっとこ広場」。潮風の香る室内で気持ちよく過ごせます

子どもの年齢、居住地などの利用条件を事前に確認しましょう

利用できる子どもについて、保育園や幼稚園に通っていない「未就園児」に限られていたり、小学校に上がるまでの「未就学児」ならどの子も遊べたりと、センターによって条件が異なります。

また、センターのある市町村以外に住む人が利用できるかどうかも、センターによって異なります。ココハレでは、各センターの「利用条件」に情報をまとめていますので、利用前に必ずご確認ください。

新型コロナウイルスの影響について

いの町の「ぐりぐらひろば」。子ども用の手洗い場があります
いの町の「ぐりぐらひろば」。子ども用の手洗い場があります

現在は新型コロナウイルスの影響で、閉所しているセンターや、利用制限をしているセンターがあります。閉所しているセンターでも電話相談は受け付けています。

開所しているセンターでは、職員さんはマスクを着ける、換気を行う、おもちゃを消毒するなどの対策を取っています。利用する際は小まめに手を洗うなどして、感染を予防してください。また、行事やランチなどを見合わせているセンターもありますので、事前に各センターに確認してください。

関連するキーワード

この記事の著者

門田朋三

門田朋三

アナ雪のエルサになりたい5歳と、おてんばな1歳の娘がいます。あだなは「ともぞう」。1978年生まれ。

LINE公式アカウントで
最新情報をチェック!

  • 毎週木曜日にお届けする「ココハレ通信」で、ココハレ編集部のおすすめ情報をお知らせしています。