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高知県立牧野植物園|植物観察やピクニックができる植物園

高知県立牧野植物園|植物観察やピクニックができる植物園

牧野富太郎博士の功績と博士が愛した植物を受け継ぐ

高知県立牧野植物園は高知市五台山にあります。広さ約 8 ヘクタールの園内で、「日本の植物分類学の父」と呼ばれる牧野富太郎博士にゆかりのある 3000 種類以上の植物などが楽しめます。

ピクニックにおすすめの「こんこん山広場」や、五感で植物を感じられる「ふむふむ広場」は子どもたちに人気で、家族のおでかけにぴったりです。

季節ごとに咲く花や色付く葉、植物園にやって来る虫を観察するなど、自然を感じながら遊べる植物園をご紹介します。

お子さま連れの方へ

ベビーカーは園内で利用できます。無料貸し出しも行っています。

おむつ台は園内 6 カ所全ての多目的トイレにあります。

授乳室は牧野富太郎記念館本館と南門窓口の 2 カ所にあります。

施設概要

施設名 高知県立牧野植物園
運営 公益財団法人高知県牧野記念財団
所在地 高知県高知市五台山 4200-6
電話番号 088-882-2601
利用時間 開園時間:9:00~17:00
休園日
年末年始(12 月 27 日~1 月 1 日)
メンテナンスのため休園することがあります
ご利用方法 ■入園料
大人 730 円
高校生以下は無料です
駐車場 無料。約 180 台駐車できます
URL https://www.makino.or.jp/

マップ

詳細情報

植物分類学の父・牧野富太郎博士

園内にある牧野富太郎像。右手に持っているものは「カラカサタケ」というきのこです
園内にある牧野富太郎像。右手に持っているものは「カラカサタケ」というきのこです

牧野富太郎博士は高知県高岡郡佐川町生まれ。子どもの頃から植物に興味を持ち、日本人として初めて新種の植物に学名を付けるなど植物分類学を極めた人物です。

牧野植物園は博士の功績を広く伝えるために建てられました。開園は亡くなった翌年の 1958 年 4 月。五台山は博士が希望した場所です。

五台山を登って植物園へ

植物園への道は一方通行です。上り口は五台山の西側(青柳橋付近)から入り、帰りは 359 号線を通って下ります。

一方通行の道を入っていきます
一方通行の道を入っていきます

五台山を登っていく途中、二手に分かれる道があります。真っすぐ進むと、そのまま牧野植物園へ。左に曲がると、五台山の展望台を通って牧野植物園に着きます。

どちらの道でも牧野植物園に行けます
どちらの道でも牧野植物園に行けます
写真は第 1 駐車場です。第 2 駐車場まであります
写真は第 1 駐車場です。第 2 駐車場まであります

職員さんによると、「竹林寺近くの駐車場にも駐車できますが、車の通りが多く、正門や南門へ行くために傾斜のきつい坂があります。お子様連れは気をつけてください」とのことです。

出入口は正門と南門の二つ

正門から入り、木に囲まれた緑のトンネルを抜けてチケット売り場へ。

無料でベビーカーの貸し出しを行っています。南門でも借りられます。

正門
正門
高知県の豊かな自然を再現しています
高知県の豊かな自然を再現しています
チケット売り場
チケット売り場
受付の人に声を掛けてください
受付の人に声を掛けてください

2019 年にオープン!「こんこん山広場」でピクニックはいかが?

「こんこん山広場」は 2019 年に新しくできたエリアでピクニックにピッタリです。レジャーシートやベンチに座ってお弁当を食べる家族連れが多いそう。ツリーハウスのような展望台もあるので、子どもの遊び場にも困りません!

寝転べるベンチ。子どもに人気だそうです
寝転べるベンチ。子どもに人気だそうです
屋根付きのスペースもあります
屋根付きのスペースもあります
風が気持ちいい展望台。登らずにはいられない
風が気持ちいい展望台。登らずにはいられない
展望台からの景色。「こんこん山広場」は園内で最も高い場所にあります
展望台からの景色。「こんこん山広場」は園内で最も高い場所にあります

「ふむふむ広場」で触ってみよう!かいでみよう!

「ふむふむ広場」にある「ふれあいの庭」は、園内で唯一、植物に触ることができるエリアです。葉っぱを触ったり、匂いをかいだり、「ふむふむ」とうなずきながら植物を観察できます。

「ふむふむ広場」は飲食可能です
「ふむふむ広場」は飲食可能です
ワタチョロギ。別名は「ラムズイヤー」で「羊の耳」という意味です
ワタチョロギ。別名は「ラムズイヤー」で「羊の耳」という意味です
「スパイシーなハーブ」をかいでみると、カレーの匂いがしました!
「スパイシーなハーブ」をかいでみると、カレーの匂いがしました!

記念館では牧野博士を紹介

牧野富太郎記念館は本館と展示館があります。

展示館では植物学者である博士の一生を追いながら、数々の功績を紹介しています。

展示館の入り口
展示館の入り口
少年期、青年期、壮年期、晩年に分けて紹介しています
少年期、青年期、壮年期、晩年に分けて紹介しています
博士の書斎を再現。標本になる植物を挟んだ新聞紙や本がたくさんあります
博士の書斎を再現。標本になる植物を挟んだ新聞紙や本がたくさんあります

博士の紹介の他にも、発芽の仕組みなどをパネルや模型を使って詳しく説明している「植物の世界」や、子どもが靴を脱いで遊ぶスペースがあります。

高知県の植物も紹介しています
高知県の植物も紹介しています
靴を脱いで遊びます
靴を脱いで遊びます

本館には、チケット売り場に加え「ボタニカルショップnonoca」や「レストランアルブル」があります。レストランではキッズプレートが食べられます。

ボタニカルショップnonoca(職員さん提供)
ボタニカルショップnonoca(職員さん提供)
キッズプレート(職員さん提供)
キッズプレート(職員さん提供)

園内には季節の草花がたくさん

園内には季節ごとに一押しの花があり、春はツツジ、夏はユリの仲間、秋は菊、冬の 1 月ごろは牧野植物園のシンボルマーク「バイカオウレン」が見ごろです。

南園は広大な植物園の約 3 分の 1 を占める広さで、草木に囲まれた道を進んでいきます。植物だけでなく、花に集まる虫を見るのも楽しみの一つです。

ハナカズラ。栽培が難しく激レアだそうです
ハナカズラ。栽培が難しく激レアだそうです
アサギマダラ。10 月中旬から 11 月上旬にかけてよく見られるチョウです
アサギマダラ。10 月中旬から 11 月上旬にかけてよく見られるチョウです
子どもが何回も通って遊んでいるそうです(職員さん提供)
子どもが何回も通って遊んでいるそうです(職員さん提供)

世界の植物に出会える温室

南園にある温室には、熱帯をイメージさせるアコウやヤシの木など、約 1000 種類以上の植物が展示されています。

温室の外観(職員さん提供)
温室の外観(職員さん提供)
温室の中は植物が生い茂っています
温室の中は植物が生い茂っています

葉っぱの上に乗れることで有名な「オオオニバス」。大きな葉っぱを育てるために職員さんが日々手入れを行っています。下から見ることもできます。

上から見たオオオニバス
上から見たオオオニバス
下から見たオオオニバス。「オオオニバスの窓」から見ることができます
下から見たオオオニバス。「オオオニバスの窓」から見ることができます

南門からも入園できます

温室の近くにある南門からも入園でき、授乳室やベビーカーの貸し出しもあります。利用する際は窓口に声を掛けてください。

竹林寺に近い方の窓口です
竹林寺に近い方の窓口です

全てのトイレにおむつ台があります

園内 6 カ所の多目的トイレ全てにおむつ台があります。

授乳室は本館と南門窓口にあります。

園内で一番新しいトイレです。「こんこん山広場」にあります
園内で一番新しいトイレです。「こんこん山広場」にあります
おむつ台があります
おむつ台があります
本館にある授乳室
本館にある授乳室

職員さんから一言

企画広報課 広報班長 楠山壽香 さん

お子さまと一緒に、初めて見る植物や季節を感じる花や果実を見つけて、お散歩をお楽しみください。昨年できた「こんこん山広場」では、自由に走り回って遊ぶことができます。風の心地く景色のいい場所で、ご家族やお友達とのんびりお過ごしください。

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この記事の著者

藤川こころ

藤川こころ

子どもが大好きな社会人1年目。社会福祉士の資格を持っています。ママになって3人の子どもを育てることが目標!1997年生まれ。

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