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新足摺海洋館「SATOUMI」に行ってみた|7月18日オープンの館内を一足お先にご紹介します

新足摺海洋館「SATOUMI」に行ってみた|7月18日オープンの館内を一足お先にご紹介します

土佐清水市・竜串湾の自然が体感できる水族館・新足摺海洋館「SATOUMI」をオープン前にご紹介!

新足摺海洋館「SATOUMI(さとうみ)」が 2020 年 7 月 18 日(土)、土佐清水市の竜串エリアにいよいよオープンします。「竜串全体が自然の水族館」をコンセプトに、館内は足摺の森から海までをたどる展示ストーリーになっていて、竜串湾の海洋生物を中心に 350 種 1 万 5000 点が展示されます。

熱帯性と温帯性の生き物を同時に展示する珍しい「竜串湾大水槽」や、飼育の難しいウミウシの常設展示など、こだわりの展示が盛りだくさんのSATOUMIの魅力を、ココハレ編集部が一足お先にご紹介します。

SATOUMIの詳しい情報はこちら

7月18、19日の開館記念イベントの情報はこちら

 

旧海洋館の隣にできました!

高知市内から車で約 3 時間。土佐清水市の竜串エリアに到着しました。新足摺海洋館「SATOUMI」は今年 2 月に閉館した旧足摺海洋館の隣にあります。新館は旧館の 1.5 倍ほどの広さだそうです。

手前が旧館、奥が新館です
手前が旧館、奥が新館です
真新しい新館。正面が入り口です
真新しい新館。正面が入り口です

入り口に券売機があります

1 階の入り口を入ると、すぐ右手に券売機があります。展示スペースの入り口は、黒いカウンターがあるインフォメーションの右側にあります。

左奥はカフェとショップのエリア。こちらは無料で利用できます。

 

券売機は自動ドアの横にあります
券売機は自動ドアの横にあります
手前がインフォメーションと展示スペースへの入り口。左奥がカフェとショップ
手前がインフォメーションと展示スペースへの入り口。左奥がカフェとショップ

森から川、海へ。豊かな海をつくる自然の営みをたどります

「豊かな森が豊かな海をつくる」ということを伝えようと、SATOUMIの館内は足摺の森、川、海を順番にたどっていく展示ストーリーになっています。水族館ですが、展示は「足摺の原生林」からスタート。模型で再現された原生林にプロジェクションマッピングを取り入れることで、朝日が昇り、夕日が沈むまでの自然を体感できます。

エスカレーターを 2 階に上がると、川のエリアに。原生林に降った雨は土に染み込み、川になり、やがて海にたどり着きます。

エリアごとに展示ストーリーが説明されています
エリアごとに展示ストーリーが説明されています
模型を使って再現された足摺の原生林
模型を使って再現された足摺の原生林
いろいろな場所に生き物が隠れています
いろいろな場所に生き物が隠れています
森から川へ
森から川へ
カワウソの兄弟もいます
カワウソの兄弟もいます

いよいよ海へ。ウミガメがお出迎え

海で出迎えてくれるのはかわいいウミガメたち。竜串湾が一望できる水槽ですいすい泳いでいます。子どもの目の高さに合わせた水槽とのことで、人懐っこいウミガメと「こんにちは」ができそう。

サンゴの展示スペースの奥は、「竜串湾大水槽」を上から見学できる広いスペースです。水槽を囲む竜串湾の奇岩は、職人さんがこだわって忠実に再現したそうです。

ナマコやヒトデを触るタッチコーナーは新型コロナウイルス対策で 8 月 16 日(日)までお休みです。

ウミガメの水槽。大人はしゃがんで「こんにちは」
ウミガメの水槽。大人はしゃがんで「こんにちは」
人懐っこいです
人懐っこいです
サンゴの展示スペース
サンゴの展示スペース
大水槽を上から
大水槽を上から

四国最大級の水槽!“イワシの銀河”にもうっとり

階段を降りて 1 階に進むと、目に飛び込んでくるのが円柱状の水槽。愛媛県愛南町から搬送された 1 万匹のイワシが泳いでいます。キラキラ光りながら同じ方向に泳ぐ様子は美しく、「銀河」にも例えられています。ずっと眺めていたい…。

その横には「竜串湾大水槽」があります。幅 13.5 メートル、水深 5.6 メートル、奥行き 6.5 メートル、水量は 430 トンで、「四国最大級」とのこと。旧館からお引っ越ししたシノノメサカタザメなど約 80 種類の生き物を展示しています。

大水槽の向かいには腰を掛けられるスペースがあります。“海の中”でのんびり一休みしてください。

 

イワシの水槽。銀河のよう
イワシの水槽。銀河のよう
先ほど上から見た大水槽
先ほど上から見た大水槽

竜串湾内から外洋、そして深海へ。大水槽の先もまだまだ、海の生き物たちを楽しめます。

SATOUMIならではなのが、飼育の難しいウミウシの常設展示。ウミウシは竜串湾内で 384 種類確認されていて、そのうち 20 種類ほどが展示されています。光を落としたスペースに小さな水槽が並んでいて、美術館のような雰囲気。クラゲのようないすもありますよ。

 

「足摺の海」。宝石箱のようです
「足摺の海」。宝石箱のようです
「外洋」へ。清水サバが泳いでいます
「外洋」へ。清水サバが泳いでいます
ウミウシ・クラゲの展示スペース。水槽は絵画のようでした
ウミウシ・クラゲの展示スペース。水槽は絵画のようでした
色鮮やかなウミウシ
色鮮やかなウミウシ
「深海」にはタカアシガニがいます
「深海」にはタカアシガニがいます

紹介動画はこちら

じっくり見学して1時間ほどでした

SATOUMIのスタッフによると、館内はじっくり見学して 1 時間から 1 時間半ほど。トイレと、おむつ替えや授乳ができるスペースが 1 階の入り口横と、大水槽の手前にあります。ルート通りに回ると、エスカレータや階段を使いますが、館内にはエレベーターもあるので、ベビーカーでの移動も可能です。

展示スペースの出口では、お土産が買えるショップと、イタリアンが味わえるカフェを準備中でした。オープンの 7 月 18 日までもう少し。この夏、親子でぜひおでかけしてみてください。

入り口横のおむつ替え・授乳スペース
入り口横のおむつ替え・授乳スペース
大水槽の手前にも授乳室とトイレがあります
大水槽の手前にも授乳室とトイレがあります
カフェとショップもオープンします
カフェとショップもオープンします

【高知県立足摺海洋館SATOUMI】

住所:高知県土佐清水市三崎字今芝4032
開館時間:9:00~17:00。休館日なし
入場料:大人1200円、小人(小学生から高校生)600円、未就学児は無料

そのほか、SATOUMIの詳しい情報はこちら

この記事の著者

門田朋三

門田朋三

小1と年少児の娘がいます。「仲良し」と「けんか」の繰り返しで毎日にぎやかです。あだなは「ともぞう」。1978年生まれ。

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