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インフルエンザが高知県全域で注意報です|高知県の感染症情報(2026年1月5~11日)

インフルエンザが高知県全域で注意報です|高知県の感染症情報(2026年1月5~11日)

さまざまな病気から子どもを守るために知っておきたいことの一つに、感染症の流行状況があります。高知県内で増えている感染症についてお知らせします。

インフルエンザの注意報が高知県全域で続いています。ご注意ください。

警報値、注意報値を超えている感染症

警報値

大きな流行の目安です。

  • 今週はありません

注意報値

流行が広がっています。

増えている感染症

インフルエンザに注意しましょう

高知県の定点医療機関当たりの報告数は 2 週連続で注意報値を超えています。

定点医療機関での迅速診断ではインフルエンザA型が 64.9 %、B型が 35.1 %で、B型の割合が増えています。

インフルエンザやインフルエンザワクチンについて、「教えて!吉川先生」で紹介しています。
「教えて!吉川先生」インフルエンザ|予防接種は毎年必要?なぜ子どもは2回接種が必要?「スプレータイプのワクチン」も解説します

SFTS、日本紅斑熱、つつが虫病…ダニの感染症に注意しましょう

ダニの感染症には、マダニが媒介する「SFTS(重症熱性血小板減少症候群)」「日本紅斑熱」、ツツガムシによる「つつが虫病」があります。

高知県、全国ともに日本紅斑熱、SFTSの報告数が増え、2025年は届け出開始以来最多の報告数となっています。

予防には、マダニやツツガムシにかまれないことが重要です。

  • 野山や畑などに出る時には長袖、長ズボンで肌の露出を避けましょう。
  • 虫よけ剤(有効成分はディート)も有効です。
  • 飼っている猫や犬が外でかまれることもあります。ブラッシングなどをこまめにして、マダニを持ち込まないようにしましょう。
  • 体調不良のペットに触れた時は手洗いを心掛けてください。

 

野山に入った後、数日から数週間程度の間に発熱などの症状が出た場合は、医療機関を受診してください。受診の際は発症前に野山に立ち入ったこと(ダニにかまれた可能性)を伝えましょう。

【困った時の参考に】夜間、休日…子どもが急に熱を出した時の対応は?

ココハレでは「子どもの発熱」に関する情報をまとめてお届けしています。病気の種類や家庭での対応、急いで受診が必要な場合など、覚えておきたいポイントが一目で分かります。

急な発熱があっても、まずは慌てず!お子さんをしっかり観察しながら対応していきましょう。

記事はこちらをタップ▼
夜間、休日…子どもが急に熱を出した時の対応は?受診は?熱が下がらないのはなぜ?「子どもの発熱」に関する記事をまとめました

イラスト・岡崎紗和
イラスト・岡崎紗和

「教えて!吉川先生」では子どもがかかる感染症について、小児科医の吉川清志さんが解説しています。

「教えて!吉川先生」はこちらをタップ▼

イラスト・岡崎紗和
イラスト・岡崎紗和

保健所の管轄について

各保健所の管轄は以下の通りです。

  • 高知市=高知市保健所(高知市)
  • 安芸=安芸福祉保健所(安芸市、室戸市、東洋町、奈半利町、田野町、安田町、北川村、馬路村、芸西村)
  • 中央東=中央東福祉保健所(南国市、香南市、香美市、本山町、大豊町、土佐町、大川村)
  • 中央西=中央西福祉保健所(土佐市、いの町、仁淀川町、佐川町、越知町、日高村)
  • 須崎=須崎福祉保健所(須崎市、梼原町、津野町、中土佐町、四万十町)
  • 幡多=幡多福祉保健所(宿毛市、土佐清水市、四万十市、大月町、三原村、黒潮町)

 

「高知県の感染症情報」は高知県が行っている感染症発生動向調査をもとにお届けしています。毎週木曜日に更新します。火曜日、水曜日、木曜日が祝日の場合は金曜日に更新します。

この記事の著者

ココハレ編集部

ココハレ編集部

部員は高知新聞の社員 4 人。合言葉は「仕事は楽しく、おもしろく」。親子の笑顔に出合うことを楽しみに、高知県内を取材しています。

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