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佐川町の佐川小学校と土佐市の波介小学校が150 周年をお祝いしました!|週刊高知の子どもニュース(2023年12月4~10日)

佐川町の佐川小学校と土佐市の波介小学校が150 周年をお祝いしました!|週刊高知の子どもニュース(2023年12月4~10日)

今週は二つの小学校が創立 150 周年をお祝いしました。

2023 年に 150 周年を迎えた土佐市の波介小学校と、2024 年に 150 周年を迎える佐川町の佐川小学校です。両校とも大勢の人が集まり、歴史を振り返ったり、歌で盛り上げたりしました。

2023 年 12 月 4~10 日に高知新聞に掲載された子どもたちのニュースをお届けします。

「歴史ある町並みが好き」赤岡中生が町並み保全へ古民家お掃除 香南市

(高知新聞 2023 年 12 月 5 日掲載)

香南市赤岡町の歴史ある古民家への理解を深めようと1日、赤岡中学校の生徒44人が絵金蔵や赤れんが商家など9施設を清掃した。

古民家の床をデッキブラシで磨く生徒たち(香南市の赤れんが商家)
古民家の床をデッキブラシで磨く生徒たち(香南市の赤れんが商家)

同校と、赤岡の古民家を活用した町づくりに携わる高知高専の北山めぐみ准教授(40)らが2017年からボランティアで行っている。

北山准教授が清掃前に出前授業。絵金こと幕末の絵師、金蔵の作品は神社などに展示されることも多いが、「芝居絵屏風(びょうぶ)を町家の軒先に飾るのは赤岡町だけ」と説明。「家とまちと人がつながるきっかけをつくり出しているのが赤岡の古民家」と、その存在意義を強調した。

生徒らは7班に分かれ、古民家の軒先をほうきで掃いたり、ぞうきんでガラス戸を拭いたり。赤れんが商家では、れんがを敷き詰めた土間をデッキブラシでこすり、泥水を外に出すと、赤茶色の輝きが戻った。

3年の西本愛さん(15)は「赤岡の歴史ある町並みが好きで、赤岡のみんなのために掃除した。これからもきれいに残していきたい」と話していた。(玉置萌恵)

軽やかな〝板さばき〟披露 ブレイブボード大会で小学生がタイム競う 土佐町

(高知新聞 2023 年 12 月 5 日掲載)

体の重心を移動させることで進んだり曲がったりできる「ブレイブボード」のタイムを競うイベントが3日、土佐町田井の早明浦ダム直下にあるふれあい広場で行われた。参加した小学生約20人が、軽やかな〝板さばき〟で観客を魅了した。

小学生たちがブレイブボードを自由自在に操ってタイムを競った大会(土佐町田井)
小学生たちがブレイブボードを自由自在に操ってタイムを競った大会(土佐町田井)

ブレイブボードは米国発祥で、近年、小学生を中心に人気が高まっている。形はスケートボードに似ているが、ボードに付いている車輪は二つのみで、四つのスケボーよりバランスを取るのが難しい。町スポーツコミッションの主催による初の大会で、全国的にも珍しいという。

同町や高知市などからボードを持参して参加した小学生たちは、サーフィンのようにバランスを取りながら、テープやコーン標識で作ったジグザグのコースをすいすい進んだ。途中で転ぶ子もいたが、観客から「焦らなくていいんだよ」「最後まであきらめないで」などと声援を受け、笑顔でゴールしていた。

最高タイムでゴールした土佐町小学校4年の武内一樹君(9)は「スケボーよりも乗りやすくて楽しい。次はもっといいタイムが出るようにいっぱい練習したい」と喜んでいた。

また同広場では、グルメや音楽、花火などが楽しめるやまびこカーニバルや多彩な肉料理が味わえる土佐れいほく肉フェスティバルなども催され、大勢の人で終日にぎわった。(谷沢丈流)

サンタさん来てねー!園児がクリスマスツリー飾りつけ JR高知駅

(高知新聞 2023 年 12 月 5 日掲載)

サンタさんが来ますように―。高知市のJR高知駅に4日、クリスマスツリーがお目見えし、近くの丑之助学園の園児46人が飾り付けを行った。

ツリーを飾りつける園児たち(高知市のJR高知駅)
ツリーを飾りつける園児たち(高知市のJR高知駅)

駅利用者にクリスマス気分を味わってもらおうと、JR四国が高さ3・5メートルのモミの木を用意。園児は紙コップと木の枝で作ったトナカイなど267個の手作りの飾りを準備した。

サンタクロースに扮(ふん)した園児たちは、飾りに「えのぐがほしい」「えんちょうせんせいがながいきしますように」などと書き込み、「お利口にしたから、願いがかなってほしい」とサンタさんの来訪を待ちわびていた。

園児たちは「あわてんぼうのサンタクロース」「きよしこの夜」なども合唱、演奏。駅構内は一足早いクリスマスムードに包まれた。設置は25日まで。(田代雄人)

高知県版学力テストがスタート

(高知新聞 2023 年 12 月 5 日掲載)

高知県学力定着状況調査(県版学力テスト)が4日始まった。公立小中281校が対象で、小学4、5年生と中学1、2年生の計約1万8千人が8日までに受ける。

児童生徒の学力を把握し、学習指導の改善に役立てようと、県教委が2012年から毎年行っている。

小4が国語と算数、小5は理科を加えた3教科。中学は国語、社会、数学、理科、英語の5教科に取り組む。家庭学習や生活習慣に関する質問調査も行う。

この日、高知市若草南町の朝倉第二小学校では4、5年計254人がタブレット端末で質問調査に答えた=写真。5日にテストを行う。西田尚弘(たかひろ)校長(54)は「児童がどこにつまづいているのか把握し、1人1人の学力向上に役立てたい」と話していた。

結果は来年2月に公表される。(加藤風花)

佐川小、らんまんの150周年 記念行事に1000人集い盛況 佐川町

(高知新聞 2023 年 12 月 6 日掲載)

2024年に創立150周年を迎える佐川町の佐川小学校でこのほど、記念行事が開かれ、関係者約千人が盛大に祝った。

佐川小学校の創立150周年を千人が祝った記念行事(佐川町乙)
佐川小学校の創立150周年を千人が祝った記念行事(佐川町乙)

同校は1874年、名教(めいこう)学舎として開校。佐川尋常小学校などの名称を経て、1947年に佐川小に改称した。これまでに約1万3800人の卒業生を送り出し、現在294人の児童が在籍している。

2日は、橋村和志校長が校庭に集まった全校児童に「受け継がれてきた佐川の心を未来へとつないでいってほしい」と語りかけた。児童は青空に色鮮やかな風船を放ち、NHK連続テレビ小説「らんまん」の主題歌「愛の花」を合唱。元気な歌声を響かせた。

体育館では同校出身のマジシャンやポールダンサーが妙技を披露し、児童は大喜び。校庭には飲食店などの出店が並び、50年前のタイムカプセルに入っていた物の引き渡しブースでは卒業生が「きれいに残っている」と懐かしがっていた。

イベント終盤には、児童らがペーパーフラワーで作った「150」の巨大モニュメントを囲んで記念撮影。5年の矢野佑樹君(11)は「学校は優しい先生ばかりで、友達もみんないい人。今日は地域の人と交流できて思い出になった。今後も学校が長く残り続けてほしい」と話していた。(乙井康弘)

波介小が150周年 記念式典に230人 土佐市

(高知新聞 2023 年 12 月 6 日掲載)

土佐市の波介小学校でこのほど、創立150周年記念式典が行われ、地元住民や児童ら約230人が節目を祝った。

学校創立150周年を祝った記念式典(土佐市波介)
学校創立150周年を祝った記念式典(土佐市波介)

同校は1873年開校。1934年に出間岩戸尋常小学校との合併を経るなどし、59年に現在の名称となった。本年度は28人の児童が在籍している。

2日の式典では、実行委員会の中村達志委員長(56)が「新たな歴史を刻んでいくこの学校を見守ってください」とあいさつ。児童がタブレットやプロジェクターを使って学校の歴史を紹介したり、合唱や合奏をしたり。その後、校舎2階から餅投げが行われ、大勢の人でにぎわった。

6年の谷紗希音さん(11)は「地元の人が準備を手伝ってくれて行事ができた。感謝したい」と喜び、尾中映里校長(60)は「地域とのつながりがとても深い学校。今後も授業を通し、子どもたちが地元を好きでいられるよう取り組んでいく」と話していた。(谷川剛章)

身がやわらかくておいしい!落ちアユ調理し味わう 四万十市の中村南小児童

(高知新聞 2023 年 12 月 7 日掲載)

郷土料理を知ってもらおうと6日、高知県四万十市不破上町の中村南小学校で、四万十川の落ちアユを使った調理実習が行われ、4年生約40人が塩焼きなどにして「身がやわらかくておいしい」と舌鼓を打った。

郷土料理の調理実習で、落ちアユに塩をすり込む児童(四万十市の中村南小学校)
郷土料理の調理実習で、落ちアユに塩をすり込む児童(四万十市の中村南小学校)

1日に四万十川などで漁が解禁された落ちアユは、中村地域では塩煮などの郷土料理として親しまれている。同校の4年生は総合的な学習で四万十川の環境を学んでおり、1日には川で投げ網漁を見学した。

実習には、四万十川中央漁協が落ちアユと冷凍していた夏のアユ、ツガニや川エビなどを提供。大木正行組合長(75)らが「落ちアユは夏のに比べて皮がやわらかいので、塩煮やホイルに包んで蒸し焼きにする」などと違いを説明した。

児童らは「ぬるぬるしてる」と興味津々でアユに塩をすり込み、ほぐした身を混ぜ込んだご飯やつがに汁などを調理。夏と冬のアユを食べ比べ「夏の方が香りがある」「でも落ちアユは身がふっくらしちゅう」と川の幸を堪能した。

卵を持った落ちアユを食べた上岡祐大君(10)は「卵が甘くておいしい。落ちアユの方が好き」と話していた。(川田樹希)

片島中生が防災力向上へ提言 活動率先へ意欲示す 宿毛市

(高知新聞 2023 年 12 月 7 日掲載)

防災学習に取り組む宿毛市の片島中学校3年生約40人がこのほど、住民ら約20人に学習の成果を発表し、地域の防災力を高める方策などを訴えた。

住民らに防災学習の成果を発表する生徒(宿毛市片島の片島中学校)
住民らに防災学習の成果を発表する生徒(宿毛市片島の片島中学校)

海に近い同校は津波浸水想定区域内に位置しており、10年以上前から防災学習に注力。生徒は4日、3年間での取り組みや住民への提言などを発表した。

生徒は、住民573人へのアンケート結果として、79%が家具を固定しておらず、非常用持ち出し袋を定期点検している人も25%にとどまっているなどと指摘。

夜間の避難に備えて街灯の設置を要望したほか、避難経路にある側溝に土砂が堆積している場所があることから「清掃の際は声をかけてほしい」などと呼びかけ。避難場所までのルートが分かりにくいとして看板も制作するなど、地域の防災活動を率先する意欲的な姿勢も示していた。

参加した二宮花久実さん(15)は「提案が地域の役に立てばうれしい」。出席した橋本壮一片島区長(67)は「頼もしい。若い力と一緒に防災に取り組んでいきたい」と話していた。(坂本出)

物部川周辺の不法投棄ごみ100袋撤去 香北中生と住民協力 香美市

(高知新聞 2023 年 12 月 8 日掲載)

物部川周辺でのごみの不法投棄を解決しようと、香北中学校の生徒3人がこのほど、住民らに呼びかけて清掃を行い、約50人のボランティアで約100袋のごみを撤去した。啓発看板も設け、企画した生徒は「環境保護の意識を高めてほしい」と願っている。

斜面からごみをロープで引き上げる香北中学校の生徒や住民ら(香美市香北町美良布)
斜面からごみをロープで引き上げる香北中学校の生徒や住民ら(香美市香北町美良布)

同校は国際的な視野を持つ人材育成を目指す教育プログラム「国際バカロレア」の認定校。生徒はSDGs(持続可能な開発目標)や地域課題に着目した探究活動に取り組んでいる。今回は、3年の西本蒼さん(15)、野島果純さん(15)、公文苺智花(いちは)さん(14)が昨年からごみ拾いなどで地域を歩く中で不法投棄に気付いて企画した。

2日参加した生徒や住民らは、香美市香北町美良布の物部川沿いで自転車や炊飯器、朽ちたビニールといったごみを斜面からロープで引き上げ、カヌーで対岸まで運ぶなどして搬出。「ごみは持ち帰りましょう」と書いた看板を参加者で制作した。

西本さんは「人目がない所に驚くくらい大量のごみがある。住民で一つになって、緑あふれるきれいな地域をつくりたい」と話していた。(福井里実)

小規模校が市町の境を越えて学び合う 室戸市佐喜浜小と東洋町甲浦小 多様な視点で主体的学習

(高知新聞 2023 年 12 月 9 日掲載)

教員に教わるよりも児童が自主的に考えることを重視する授業を追求している室戸市の佐喜浜小学校と東洋町の甲浦小学校が、自治体の境を越えて合同授業を重ね、多様な視点での学び合いにつなげている。公開授業もこのほど合同で実施され、県内外の教育関係者約100人が小規模校の課題を克服する先進的な取り組みを注視した。

ホワイトボードにまとめた内容を発表する児童(室戸市佐喜浜町の佐喜浜小学校)
ホワイトボードにまとめた内容を発表する児童(室戸市佐喜浜町の佐喜浜小学校)

現行の学習指導要領は「主体的・対話的で深い学び」を掲げ、児童が主体的に学ぶ授業への転換を求めている。県内の教育関係者でつくる「高知授業づくり自主研究会」によると、両校のほか浦戸小(高知市)や越知小(越知町)など、県内の十数校が専門家の助言を受けるなどして、新たな授業スタイルの確立に力を入れているという。

佐喜浜小、甲浦小の両校は、いずれも児童が少ない小規模校。多様な視点で学び合う機会を持つことが難しい中、学校間の交流で学びの輪を広げようと10月から月1回、合同授業を実施している。室戸市教委によると、市町村をまたいでの定期的な授業交流は珍しいという。

2日は同研究会の研修会として、佐喜浜小で各学年が公開授業。自由民権運動を扱った6年の社会科では、冒頭からリーダー役の児童が教壇に立って「グループ学習を始めてください。時間は15分です」と指示し、授業が始まった。

タブレット端末を駆使してそれぞれ予習してきた児童は「国民が不満を持ったのは、政府の改革が立て続けにうまくいかなかったからだと思う」「この時代は差別があり、求めていたのは自由だけじゃなかったのかも」。調べた事実だけでなく時代背景なども重ね合わせた考察を発表し、ホワイトボードに記していった。

グループでの話し合いでは「その視点はいいと思う」「私はこう思ったよ」と積極的に議論。発言しなかったり、ぼーっと過ごしたりする児童は誰一人としておらず、教員もほとんど口を挟まずに児童のやりとりを見守っていた。

佐喜浜小の5、6年担任、谷岡守教諭(56)は「教員が答えを教えれば、教員一人の視点でしか物事を見られず、考えることをやめてしまう。教えないことがいいんです」とメリットを強調し、「自主性や仲間意識を育み、子ども同士で多様な考えに触れる機会が生まれる。甲浦小との交流の意味は大きい」。佐喜浜小6年の仙頭煌志朗君(12)も「聞くだけの授業は退屈だけど、友達と調べて発表し合うのは楽しい」と前向きだ。

佐喜浜小では2022、23年度の全国学力・学習状況調査で国語、算数いずれも全国平均を上回り、無回答も減るなどしているそう。竹村和男校長(62)は「上級生が下級生に率先して教えるなど、小規模校ならではの強みもある」と手応えを感じており、「このスタイルをもっと県内で普及したい」と話している。(板垣篤志)

青い竜が空を飛ぶ 来年の干支にちなんだ巨大絵馬 三里中生が今年も仁井田神社に奉納 高知市

(高知新聞 2023 年 12 月 10 日掲載)

三里中学校(高知市仁井田)の美術部員が8日、来年の干支(えと)、辰(たつ)を描いた巨大絵馬を 地元の仁井田神社に奉納した。

巨大絵馬を奉納した三里中美術部員(高知市仁井田の仁井田神社)
巨大絵馬を奉納した三里中美術部員(高知市仁井田の仁井田神社)

同神社の吉野慶宮司(49)が毎年製作を依頼しており、今年で6年目。

絵馬は縦約1・4メートル、横2メートル。11月ごろから部員17人が木板にアクリル絵の具で、青い竜が夜明けの空を飛んでいる様子を描いた。

「世界中の人が今年よりも成長できるようにと、みんなで願いを込めました」と2年の深瀬結希部長(14)。竜の背景には山を描き、高い目標を超えていく様子を表現。夜間にライトアップされても、はっきり見える色使いを心掛けたという。

この日、神社に集まった1~3年生12人に、吉野宮司は「力強く立派な絵」と感謝していた。

同神社の氏子も「赤が効いとるなあ」「こればあ目立つとえいねえ」とにっこり。氏子の一人、近藤久子さん(75)は「色が濃ゆくてぱっと見えるねえ。おばあちゃんたちにもよく見える」と喜んでいた。

絵馬は1月8日まで境内で、その後は拝殿横で展示される。(加藤風花)

郷土の味を住民が伝授 野根中生がこけらずし作り 東洋町

(高知新聞 2023 年 12 月 10 日掲載)

東洋町野根丙の野根中学校でこのほど、住民が伝授するこけらずし作り体験が行われ、全校生徒3人が郷土料理の作り方を楽しく学んだ。

住民のアドバイスを受けてこけらずしを作る生徒(東洋町の野根中学校)
住民のアドバイスを受けてこけらずしを作る生徒(東洋町の野根中学校)

こけらずしは、焼きサバのほぐし身を入れたゆず酢「酢にごし」で作った酢飯に、だしで煮たニンジンやシイタケ、薄焼き卵などをのせて作る押しずし。6日は食生活の改善サポートをしている町食生活改善推進協議会のメンバー6人が作り方を伝授した。

生徒は、細かく刻んだニンジンやシイタケなどの食材をちりばめながら酢飯を四角い箱に詰めて成形。「きれいに成形するために、しっかり押して」などとアドバイスを受け、真剣な表情で取り組んでいた。

完成まで時間がかかることから、生徒は住民があらかじめ作ったこけらずしに舌鼓を打った。2年の武田苺花さん(14)は「材料を細かく切るなど手間がかかり大変だったけど、郷土の味が作れてうれしかった」とにこやかに話していた。(板垣篤志)

 

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この記事の著者

小笠原雄次

小笠原雄次

息子と娘はすでに成人。孫ができるのはいつになるか。趣味はテニス。体調管理も兼ねてプレイしてます。1963年生まれ。

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