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長女7歳、次女4歳でSwitchデビュー!ゲームとの付き合い方は試行錯誤|「ママと記者やってます」㉝

長女7歳、次女4歳でSwitchデビュー!ゲームとの付き合い方は試行錯誤|「ママと記者やってます」㉝

毎日が体力・気力勝負! 40代ママ記者による子育てコラム

ココハレ編集部員であり、40 代ママの門田がお届けする子育てコラムです。子どもは 1 年生と年少児の姉妹。うまくいかない子育てに悩み、体力・気力の衰えを嘆いています。泣いて笑って、怒ってしまって反省して…、そんなどたばたの毎日をご紹介します。

子どものテレビゲームはいつから始めるのがいいのでしょうか。わが家では長女 7 歳、次女 4 歳でSwitchデビューをしました。ゲーム漬けにならないように、付き合い方を試行錯誤しています。

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きっかけは「マリオカートで固まった」

子育てをしていると、大小何かしらの判断を毎日迫られます。最近の大きな判断は「テレビゲームの導入」でした。

きっかけは、長女の同級生のお宅へのお呼ばれでした。任天堂Switchがあり、みんなでわいわい遊んでいました。「スイッチ」という名前しか知らなかった長女は、「やってみたら?」とコントローラーを渡され、困り顔。「マリオカート」で一人だけ走れず、固まっていました。

Switchのコントローラー。子どもの手に収まる大きさなんですね
Switchのコントローラー。子どもの手に収まる大きさなんですね

その姿を見て、「これはいかん」と夫。いつもは石橋をたたいて、じっと待つ慎重派なのに、一気にSwitch購入へと動きました。どうやら、娘たちと一緒にゲームをやりたかったようです。

私は「もっと先で」と考えていましたが、コントローラーを持って立ち尽くす姿は切なく…。程なく、Switchがわが家に届きました。

ゲームをするのはお休みの日だけ…ルールを決めました

子育てで何かを始める、特別なものを取り入れる際、「デビュー」という言葉がよく使われます。長女は 7 歳でテレビゲームデビューとなりました。

長女は小学生まで引っ張れたものの、次女も当然、「やりたい!」。4 歳児には早過ぎるのでは…とためらわれますが、止めるのは無理です。デビューを引っ張ってきた意味があったような、なかったような…。

夫が購入したソフトはSwitchの「スポーツ」と「スーパーマリオパーティー」です。コントローラーを振る、回すなど、4 歳児でも楽しめるゲームを選んだそうです。

姉妹で対戦中
姉妹で対戦中

ゲームと言えば、スーパーファミコンの「スーパーマリオブラザーズ 3 」まで。画面が荒く、平べったいキャラクターの記憶しかない昭和生まれの私にとっては、全てが新鮮です。「わー、絵がきれい!」「見て!ブロックが立方体!」と、子どもよりうるさい始末…。

実際にやってみると、不器用過ぎてゲームをしてこなかった私でも楽しく、あっという間に時間が過ぎます。「これは子どもだけじゃなくて、親もはまってしまう…」ということで、ルールを決めました。

①ゲームをするのは学校、保育園がお休みの日(金曜夜もOK)

②勝手にゲームを始めない

③ゲームは 1 人でせずに、みんなで楽しむ

ゲーム漬けにならないように…おでかけも頑張っています

ルールを決めたものの、「今日はもうおしまい」と告げると、「イヤだ!もっとやりたい!」と、特に次女が駄々をこねます。特に土日は「ゲームができる日」となり、朝から「ねぇ、ゲームしよう!」。今度は私が「これはいかん」。

ゲームの他にも楽しいことがあると知ってほしくて、この冬はイベントに積極的に連れ出しています。土日は家で過ごしたい出無精の私にとっては、かなりの頑張りどころです。

街でサンタ人形を見付ける「まちなかサンタ大作戦」。10体制覇しました
街でサンタ人形を見付ける「まちなかサンタ大作戦」。10体制覇しました
和紙を使ったツリー作りのワークショップ。こういったイベントへの参加は、恥ずかしながら初めてでした
和紙を使ったツリー作りのワークショップ。こういったイベントへの参加は、恥ずかしながら初めてでした

子どもたちは「えー、ゲームがいいー」と言うかと思いきや、おでかけには大賛成。ココハレで親子向けのイベントやおでかけスポットをご紹介するだけで、わが子をほとんど連れて行っていなかったと反省しきりです。

「子どもの好きなものを認め、伸ばしてあげて」。タツナミシュウイチさんが言っていました

私はどちらかというと、「ゲームは子どもに良くない」と考えていた人間ですが、この夏、プロマインクラフターのタツナミシュウイチさんに「それは昭和の価値観」と指摘されました。

「『ゲーム』というくくりでやらせないのは、子どもたちの可能性の芽を奪っちゃってるなと思います」「親御さんにはお子さんの好きなものを認め、伸ばしていってあげてほしい」

実際にゲームを始めてみて、大事なのは親子のコミュニケーションなのだと再認識しています。「わが子が将来、ゲーム漬けになったらどうしよう」という心配は正直ありますが、親子で楽しい時間を過ごすツールの一つとして活用していけたらと思います。

ゲームに勝敗はつきもの。しょっちゅうけんかしています
ゲームに勝敗はつきもの。しょっちゅうけんかしています

余談ですが、孫たちのテレビゲームデビューを知り、「えーっ…」と顔をしかめていた私の母。長女に誘われてやってみて楽しさを知ったようで、「Switchが欲しい」と言い始めました。

何事も頭から否定せず、まずは一緒にやってみるものですね。

 

この記事は 2023 年 1 月 4 日にココハレのLINEで配信しました。そのほかの記事はこちら

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この記事の著者

門田朋三

門田朋三

小1と年少児の娘がいます。「仲良し」と「けんか」の繰り返しで毎日にぎやかです。あだなは「ともぞう」。1978年生まれ。

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